特別でも何でもないけれど、私は、目に見えない沢山のものを貰っていたと思う。
正直、身に余るほどの、抱えきれないほどの幸福を貰っていた。
どうしたら還元できるかなって考えてしまう位　…ぶっちゃけ今も考えてしまう位

‪kmy‬
「…かも！？」とか思ったりした事も稀にあったりしたけれど、何度も何度も「思い上がるんじゃねえ」って、想いを切り捨ててた事の方が多くて。
きっと本当に誤解されてるんだけど、それを面と向かって証明する事は物理的に不可能で、わかってもらえない事を理解してるから敢えてここに置いておくんだけど。
…私が「特別」だと思った事は、今の今まで一度も無いんだよ。
私にとっては特別だけど、只それだけ。一方的にお慕いしてる事を何よりも自覚していた。私が特別に思われているなんて一度も思った事は無い。
それは客観的に見れば歪だし、寂しい事だけど、でも「思われていない」のは事実だからそれでいいやと思ってる。