Twitterではせっちゃんでしたが⬇️の名前でやってます
声劇台本ライター名義 刹羅木 劃人 (せらぎ かくと) 本棚→https://seragikakuto.amebaownd.com/
よろしくお願いします〜🥳
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そんなに気になったんか?
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新作投稿にあたって思ってること、これ
新作投稿にあたって思ってること、これ
不定期で虚空の参道の資料提示します
初回、参道を上がる一段目である今回は、物語の舞台である喫茶ティアテルについてです
AI生成コンセプトアートと、簡易な俯瞰図になります
昨夜公開した先行公開版でも、玲子の動きやお客との距離感をお読み取り頂けるかと思います
御手洗が俯瞰図に載ってないけど下側の壁に入口がある想定です
不定期で虚空の参道の資料提示します
初回、参道を上がる一段目である今回は、物語の舞台である喫茶ティアテルについてです
AI生成コンセプトアートと、簡易な俯瞰図になります
昨夜公開した先行公開版でも、玲子の動きやお客との距離感をお読み取り頂けるかと思います
御手洗が俯瞰図に載ってないけど下側の壁に入口がある想定です
届くの楽しみだね
届くの楽しみだね
月と夜空を2つ
Twitterにも上げたけどオレセンスあるじゃ〜んって調子に乗りたいだけのやつ
3枚目は山火事の現場(リアル火災警報を聞いて避難中に撮った)
月と夜空を2つ
Twitterにも上げたけどオレセンスあるじゃ〜んって調子に乗りたいだけのやつ
3枚目は山火事の現場(リアル火災警報を聞いて避難中に撮った)
ストレス発散で口汚く仕事の愚痴を書いてるだけなので見なくていいよ☆
ストレス発散で口汚く仕事の愚痴を書いてるだけなので見なくていいよ☆
特別になにか突出して凄いわけではないものの、全体的にまとまってるしキャストも素敵な良質な作品だった
月に降り立つという浪漫に対し、違うアプローチで衝突する2人は、いつしか互いを認め、尊重し、愛するようになる
人の持つ清濁は、陰陽の様にバランスよく互いにある事でより安定する
そうして組み上がったロケットが、人と技術を月面に送る
その様子は戦争に明け暮れる人々から銃声を忘れさせるには至らなかったかもしれないけれど、それでも奥を超える人の心を、月に連れていったことは間違いない
月から見た『地球出』は、国境のない球体を写す
特別になにか突出して凄いわけではないものの、全体的にまとまってるしキャストも素敵な良質な作品だった
月に降り立つという浪漫に対し、違うアプローチで衝突する2人は、いつしか互いを認め、尊重し、愛するようになる
人の持つ清濁は、陰陽の様にバランスよく互いにある事でより安定する
そうして組み上がったロケットが、人と技術を月面に送る
その様子は戦争に明け暮れる人々から銃声を忘れさせるには至らなかったかもしれないけれど、それでも奥を超える人の心を、月に連れていったことは間違いない
月から見た『地球出』は、国境のない球体を写す
櫻井さんが不倫騒動で降板され、神谷さんが引き継ぐことになったと記憶してるが、初見だったのでなんの違和感も無かった
劇場版なので、主役である薬売りにフォーカスされることはないのでそこは原作見て見ないと、というとこだが、映画としては問題ない
大奥に渦巻く女の情念が怪異と結びつき、災厄が降りかかる展開だが、女性キャストがこれ以上ない面々だったので、その辺の女性の心の機微がお芝居からも丁寧に聞き取れた。素晴らしい
過去を捨てることは、個を捨てること
機構の歯車として役目に徹することで乾いていくことも、決して悪では無い
湿ったままでは、傘はいつまでも手放せないから
櫻井さんが不倫騒動で降板され、神谷さんが引き継ぐことになったと記憶してるが、初見だったのでなんの違和感も無かった
劇場版なので、主役である薬売りにフォーカスされることはないのでそこは原作見て見ないと、というとこだが、映画としては問題ない
大奥に渦巻く女の情念が怪異と結びつき、災厄が降りかかる展開だが、女性キャストがこれ以上ない面々だったので、その辺の女性の心の機微がお芝居からも丁寧に聞き取れた。素晴らしい
過去を捨てることは、個を捨てること
機構の歯車として役目に徹することで乾いていくことも、決して悪では無い
湿ったままでは、傘はいつまでも手放せないから
デップーはド頭からいい意味で最低の幕開けで、デップーらしさが満載
ヒーローになり切れない不死身と、挫けてしまったヒーローのコンビ
ウダウダ言いながらも諦めきれない性根が底にある2人が、互いにケツを叩き合いながら『他の誰かのために』命をかける展開はあつい
他作品の登場人物も(俺は全部は知らないけど登場の演出的にそうなんだなってわかる)続けて出てきて、シリーズファンにも嬉しいユニバースの醍醐味は味わえる
修正すべき過去は無い
それは今立ち直れたからこその結果論だが、彼女にとってローガンがそうであったように、大事な時に立ち上がれるのはヒーローの条件のひとつなのだ
デップーはド頭からいい意味で最低の幕開けで、デップーらしさが満載
ヒーローになり切れない不死身と、挫けてしまったヒーローのコンビ
ウダウダ言いながらも諦めきれない性根が底にある2人が、互いにケツを叩き合いながら『他の誰かのために』命をかける展開はあつい
他作品の登場人物も(俺は全部は知らないけど登場の演出的にそうなんだなってわかる)続けて出てきて、シリーズファンにも嬉しいユニバースの醍醐味は味わえる
修正すべき過去は無い
それは今立ち直れたからこその結果論だが、彼女にとってローガンがそうであったように、大事な時に立ち上がれるのはヒーローの条件のひとつなのだ