素粒子とその反粒子(例えば電子と陽電子、陽子と反陽子など)が衝突し、互いに消滅して、その質量が莫大なエネルギー(光子や他の素粒子)に変換される物理現象。
これ、人間同士でもあるなー(*´ω`*)
消滅しようかな。
素粒子とその反粒子(例えば電子と陽電子、陽子と反陽子など)が衝突し、互いに消滅して、その質量が莫大なエネルギー(光子や他の素粒子)に変換される物理現象。
これ、人間同士でもあるなー(*´ω`*)
消滅しようかな。
自分的には一番の傑作。極北の深海という密室ミステリでもある。
人工生成AIの萌芽が2022年-2023年だとして、Wシリーズ4作目とかまでは、ちょうど今の人類とAIの対峙を想起させられた。けど本作は、さらに進んだAIと人類の行末を創起していて、なんだか僕も青白い月が見たくなった。
“知恵の重力”という言葉に息を呑む。その重力の重さに、人は耐えられるのだろうか?
2025年末、既に限界が来てる気もするし、そこをフワッとジャンプして飛び越えられるような気もする。
自分的には一番の傑作。極北の深海という密室ミステリでもある。
人工生成AIの萌芽が2022年-2023年だとして、Wシリーズ4作目とかまでは、ちょうど今の人類とAIの対峙を想起させられた。けど本作は、さらに進んだAIと人類の行末を創起していて、なんだか僕も青白い月が見たくなった。
“知恵の重力”という言葉に息を呑む。その重力の重さに、人は耐えられるのだろうか?
2025年末、既に限界が来てる気もするし、そこをフワッとジャンプして飛び越えられるような気もする。
3作目、(とりあえず?)完結篇。
成瀬は強くて弱くて、そこがおもしろい!のは不変だけれど、まだまだ行末を覗いていたいけど、著者が完結にした意味もよくわかった。
青春は、一時だから、青春なのだ。
3作目、(とりあえず?)完結篇。
成瀬は強くて弱くて、そこがおもしろい!のは不変だけれど、まだまだ行末を覗いていたいけど、著者が完結にした意味もよくわかった。
青春は、一時だから、青春なのだ。
hair cut & hair color tricolore(緑、青、紫)
Tropic責了記念。
やったー!
12/22発刊が楽しみ!
hair cut & hair color tricolore(緑、青、紫)
Tropic責了記念。
やったー!
12/22発刊が楽しみ!
クリエイティブディレクター鈴木曜さんとこれから登壇。テーマはRADIO。
クリエイティブディレクター鈴木曜さんとこれから登壇。テーマはRADIO。
今から100年後くらいの話で、Wシリーズのだいぶ前の話、と言っても書かれたのは、もう今から四半世紀前になるのか。
そういう意味ではミステリとSFの境界線上行ったり来たりしていて興味深い。
今から100年後くらいの話で、Wシリーズのだいぶ前の話、と言っても書かれたのは、もう今から四半世紀前になるのか。
そういう意味ではミステリとSFの境界線上行ったり来たりしていて興味深い。
Wシリーズ5作目。
生きるとは何か?の根源に問いかける作品。
感情が生命の根源なのか?
AI時代の到来に、感情がまさに突き刺さる。
森博嗣さんお逢いしたいなー。Tropicで対談できないかな?と妄想。
Wシリーズ5作目。
生きるとは何か?の根源に問いかける作品。
感情が生命の根源なのか?
AI時代の到来に、感情がまさに突き刺さる。
森博嗣さんお逢いしたいなー。Tropicで対談できないかな?と妄想。
それに釣られて見てなかった。
今日見始めたら、なんだおもしろいじゃん!!
むしろ、散々な結果を考察気味に書いているネット記事の方が、むしろわかってないような。。。
某映画とか某アニメとかのネット酷評記事にも変なバイアスというか変な煽り的トレンドが何かしらかかってる気がするし。
やっぱ自分の感性で、ただ自分が見たいの見て、ただ自分が、自分だけが愉しめばいいのだ。
愉しさの基準を他人に委ねてはならぬのであーる(R.I.P.嵐山光三郎調)
それに釣られて見てなかった。
今日見始めたら、なんだおもしろいじゃん!!
むしろ、散々な結果を考察気味に書いているネット記事の方が、むしろわかってないような。。。
某映画とか某アニメとかのネット酷評記事にも変なバイアスというか変な煽り的トレンドが何かしらかかってる気がするし。
やっぱ自分の感性で、ただ自分が見たいの見て、ただ自分が、自分だけが愉しめばいいのだ。
愉しさの基準を他人に委ねてはならぬのであーる(R.I.P.嵐山光三郎調)
最高にポップで最高に愉しいmeiyoのライブ
出会ったのは彼がまだワタナベタカシの頃の2017年
最高にポップで最高に愉しいmeiyoのライブ
出会ったのは彼がまだワタナベタカシの頃の2017年
今から10年前の作品だけど、これだけ人工生成AIが跋扈してる今2025年に読むと、森博嗣のその先見性と卓越性に驚愕させられる。
凄い世界の到来がいよいよ始まっちゃうんだって胎動を感じる。
今から10年前の作品だけど、これだけ人工生成AIが跋扈してる今2025年に読むと、森博嗣のその先見性と卓越性に驚愕させられる。
凄い世界の到来がいよいよ始まっちゃうんだって胎動を感じる。
足を洗う。
ちなみに英語ではなんて云うのかと思って調べると、「wash one's hands of ~」(~から手を洗う)となるらしい。我が国では足だけど、彼の国では手になるのがおもしろい。
そういえばふと我に帰ると、どう足を洗うかを始終考えてる人生だなー。
きっとひとつの場所には長く居れない“渡世人”浮浪雲=flow雲、なんだと想う。
アルゼンチンに行きたい。
足を洗う。
ちなみに英語ではなんて云うのかと思って調べると、「wash one's hands of ~」(~から手を洗う)となるらしい。我が国では足だけど、彼の国では手になるのがおもしろい。
そういえばふと我に帰ると、どう足を洗うかを始終考えてる人生だなー。
きっとひとつの場所には長く居れない“渡世人”浮浪雲=flow雲、なんだと想う。
アルゼンチンに行きたい。
1970年代のカンボジアが舞台。不条理がゲームの様に続くクメールルージュの時代。登場人物が多くて、生と死がゲームのように繰り返されていく。
1970年代のカンボジアが舞台。不条理がゲームの様に続くクメールルージュの時代。登場人物が多くて、生と死がゲームのように繰り返されていく。
訳あって、元素周期表に今興味をめちゃくちゃ抱いている。東大の指導教官にその話をしたところ、この本を紹介していただいた。即読、おもしろかった!
科学者と化学者は(後から見ると)どんどん間違った理論をバカスカ発表したお陰で、その蓄積で科学は進んで行くのだ。今教科書で見る周期表PeriodicTableもまだまだ進化するらしい!
訳あって、元素周期表に今興味をめちゃくちゃ抱いている。東大の指導教官にその話をしたところ、この本を紹介していただいた。即読、おもしろかった!
科学者と化学者は(後から見ると)どんどん間違った理論をバカスカ発表したお陰で、その蓄積で科学は進んで行くのだ。今教科書で見る周期表PeriodicTableもまだまだ進化するらしい!
今日、山は超えた、かな。
かなりホッとする。
そして、スタッフと晩餐。
すると、次の山を目指そうって話になってしまう。
クリエイティブ山脈の縦走traverseは続く。
今日、山は超えた、かな。
かなりホッとする。
そして、スタッフと晩餐。
すると、次の山を目指そうって話になってしまう。
クリエイティブ山脈の縦走traverseは続く。
ヒトの微妙さと奇妙さを描く6つのシチュエーション。
その言動は、おかしくもあり、ふとわびしくもなる6様。
ヒトの微妙さと奇妙さを描く6つのシチュエーション。
その言動は、おかしくもあり、ふとわびしくもなる6様。
最高だったー!!どうしても観たくて、見た甲斐がありました。どのシーン、どのカットも美しくて、カッコよくて、幻想的で恍惚感で脳が彷徨う揺蕩う、僕の理想の映画だ。
最高だったー!!どうしても観たくて、見た甲斐がありました。どのシーン、どのカットも美しくて、カッコよくて、幻想的で恍惚感で脳が彷徨う揺蕩う、僕の理想の映画だ。
このWシリーズはとても静的だ。(元々森博嗣作品はどれもそれほど動的では無いけれど)この静的な考察の交錯がとても心地よい。
このWシリーズはとても静的だ。(元々森博嗣作品はどれもそれほど動的では無いけれど)この静的な考察の交錯がとても心地よい。
死海文書にまつわる神学ミステリ。
確か松岡正剛千夜千冊で言及されていておもしろそうだと古本を購入したのが2012年。そこから半分くらい読んだんだけど、読了せぬまま長年眠っていた。先日、手に取り続きを読み始めたら、おもしろく一気読み、読み終わるのに13年かかったw本もぼろぼろで、まるで二千年以上眠っていた死海文書を読んだみたいだ。
死海文書にまつわる神学ミステリ。
確か松岡正剛千夜千冊で言及されていておもしろそうだと古本を購入したのが2012年。そこから半分くらい読んだんだけど、読了せぬまま長年眠っていた。先日、手に取り続きを読み始めたら、おもしろく一気読み、読み終わるのに13年かかったw本もぼろぼろで、まるで二千年以上眠っていた死海文書を読んだみたいだ。
IOWNとは、「Innovative Optical and Wireless Network(革新的光・無線ネットワーク)」の略称で、NTTが提唱する次世代の通信基盤構想。
その構想を軸にあらゆる分野の研究(基礎技術、汎用技術、社会課題、自然災害、宇宙、エンタメ、文化創造)をやっていて、その裾野の広さと着眼点の多様性に度肝を抜かれた。
AI生成や光量子コンピュータ、まさにQuantum Leap(飛躍的進歩)なおもしろい時代がやってきた。
IOWNとは、「Innovative Optical and Wireless Network(革新的光・無線ネットワーク)」の略称で、NTTが提唱する次世代の通信基盤構想。
その構想を軸にあらゆる分野の研究(基礎技術、汎用技術、社会課題、自然災害、宇宙、エンタメ、文化創造)をやっていて、その裾野の広さと着眼点の多様性に度肝を抜かれた。
AI生成や光量子コンピュータ、まさにQuantum Leap(飛躍的進歩)なおもしろい時代がやってきた。
久々、本郷へ。教授とディスカッション。
絶賛執筆中の博論のことと、
発刊準備中のTropicのことと、
爆速制作中の新IPのことと、
さらに来年からの新たな案件の話等々。
結果、これらはすべて連環して繋がっていて、おもしろい。
久々、本郷へ。教授とディスカッション。
絶賛執筆中の博論のことと、
発刊準備中のTropicのことと、
爆速制作中の新IPのことと、
さらに来年からの新たな案件の話等々。
結果、これらはすべて連環して繋がっていて、おもしろい。
おもしろくても脱落してしまうドラマがある一方で、
そんなにおもしろく無くても、ズルズルと見続けてしまうドラマってのもある。
この差は何なのだろう?
おもしろくても、読むの続かない小説がある一方で、
そんなにおもしろく無くても、なんとなく最後まで読んじゃう小説ってのがある。
この違いは何なのだろう?
その(僕的な)境界線は、世界観な気がする。
その世界を見続けたいか否か?
その世界に没入していたいか否か?
その世界と関わり続けたいかどうか?と、その作品がおもしろいかどうか?とは、どうやら(僕的には)あまり関係が無いことらしい。
おもしろくても脱落してしまうドラマがある一方で、
そんなにおもしろく無くても、ズルズルと見続けてしまうドラマってのもある。
この差は何なのだろう?
おもしろくても、読むの続かない小説がある一方で、
そんなにおもしろく無くても、なんとなく最後まで読んじゃう小説ってのがある。
この違いは何なのだろう?
その(僕的な)境界線は、世界観な気がする。
その世界を見続けたいか否か?
その世界に没入していたいか否か?
その世界と関わり続けたいかどうか?と、その作品がおもしろいかどうか?とは、どうやら(僕的には)あまり関係が無いことらしい。
日美でゴッホのことを扱ってるのを観て、フィンセントと弟の画商テオドロスの関係が気になり読んでみる。当時のパリで活躍した実在した浮世絵の画商の林忠正、部下の加納重吉(架空)のゴッホ兄弟との友情がベースの小説。「たゆたえども沈まず」とはパリ市の紋章にある言葉。
日美でゴッホのことを扱ってるのを観て、フィンセントと弟の画商テオドロスの関係が気になり読んでみる。当時のパリで活躍した実在した浮世絵の画商の林忠正、部下の加納重吉(架空)のゴッホ兄弟との友情がベースの小説。「たゆたえども沈まず」とはパリ市の紋章にある言葉。
今週もはじまっ(てしまっ)た。12/22の発売日に向けて、講談社新メディアTropic第1号の校了までキリキリのタイムスケジュールでギリギリ一杯まで、ギリギリするレイアウト作業とキリキリする確認作業。
それと並行して、HPの構築、発刊イベントの段取、部数や価格の決定、動画の編集確認作業、等々等。キメなければならないことが数多数多数多。
どの仕事でも多分そうだけど、情報の統合ってのが最大の最重要課題ではある。これを効率よく推し進めないと、いつまで経っても記事が完パケしないのです、どこかに何かのヌケが残存してしまう🥲
まさに産みの苦しみの真只中。でもキメてやるぜ!
今週もはじまっ(てしまっ)た。12/22の発売日に向けて、講談社新メディアTropic第1号の校了までキリキリのタイムスケジュールでギリギリ一杯まで、ギリギリするレイアウト作業とキリキリする確認作業。
それと並行して、HPの構築、発刊イベントの段取、部数や価格の決定、動画の編集確認作業、等々等。キメなければならないことが数多数多数多。
どの仕事でも多分そうだけど、情報の統合ってのが最大の最重要課題ではある。これを効率よく推し進めないと、いつまで経っても記事が完パケしないのです、どこかに何かのヌケが残存してしまう🥲
まさに産みの苦しみの真只中。でもキメてやるぜ!
朝から海の町のアトリエにてだらだらする。
ここ最近、縁あって、「新しい言葉」をたくさん生み出している。
つまり、辞書に無い言葉。使われてない使い方。
名詞だったり、動詞だったり、云い方だったり、文字の使い方だったり。それは新しい名称だったり、キャッチコピーだったり、新しい枠組みだったり。
その思考遊戯が無性に愉しい!
言葉というのはcommunicationのtoolであって、伝わらないと伝わらない。
でも、そこに、ギリギリ伝わるけど、まだ聞いたことない“言葉”ってのが使われるとしたら、たまらなく“たまらない”ことなんじゃ無いだろうか。
朝から海の町のアトリエにてだらだらする。
ここ最近、縁あって、「新しい言葉」をたくさん生み出している。
つまり、辞書に無い言葉。使われてない使い方。
名詞だったり、動詞だったり、云い方だったり、文字の使い方だったり。それは新しい名称だったり、キャッチコピーだったり、新しい枠組みだったり。
その思考遊戯が無性に愉しい!
言葉というのはcommunicationのtoolであって、伝わらないと伝わらない。
でも、そこに、ギリギリ伝わるけど、まだ聞いたことない“言葉”ってのが使われるとしたら、たまらなく“たまらない”ことなんじゃ無いだろうか。
今日は朝から晩までそれぞれジャンルの違う4つの仕事。
どのプレゼンも芯食った打撃で、4打数4安打7打点くらいの大活躍だった(と自画自賛)!
頑張ったご褒美は🥭マンゴープリン🍮
今日は朝から晩までそれぞれジャンルの違う4つの仕事。
どのプレゼンも芯食った打撃で、4打数4安打7打点くらいの大活躍だった(と自画自賛)!
頑張ったご褒美は🥭マンゴープリン🍮