お絵描きしたいです。
AI学習は許しません。
舞台など生ものが好きです。
まぁ大きい方が好きだからなんやけども
まぁ大きい方が好きだからなんやけども
届かない朝も有るのだと嘆いた。
仕方ないで終わる夜も有るのだと諦めた。
けれど
ここに居る、ここに居る、ここに居た。
伝わる世界も確かに存在するのだと笑った。
私の想いはどこまで聞こえてる?
届かない朝も有るのだと嘆いた。
仕方ないで終わる夜も有るのだと諦めた。
けれど
ここに居る、ここに居る、ここに居た。
伝わる世界も確かに存在するのだと笑った。
私の想いはどこまで聞こえてる?
歩幅を合わす未来とか
世界は広いと知っている
差し出した手は分かりにくく
何を意味するのかさえわからない
この果てを見据えてる
私なんて見えてないでしょう?
欲しい、欲しい、欲しいと叫んでる
簡単に切れる糸、無意味で楽しい戯れ
ねぇ、こっちを見て
絞り出した言葉は雁字搦めで
抉れた音がする
意味なんて初めからなかった
積み上げては崩して
無くしては見つけて
手探りで彷徨う無様で愛しいさま
希望を謳うには幼すぎるから
光は見えないままで良い
だから、どうか届いて
ここにいるよ
1人でも一緒に歩こう
同じ果てを観に行こう
歩幅を合わす未来とか
世界は広いと知っている
差し出した手は分かりにくく
何を意味するのかさえわからない
この果てを見据えてる
私なんて見えてないでしょう?
欲しい、欲しい、欲しいと叫んでる
簡単に切れる糸、無意味で楽しい戯れ
ねぇ、こっちを見て
絞り出した言葉は雁字搦めで
抉れた音がする
意味なんて初めからなかった
積み上げては崩して
無くしては見つけて
手探りで彷徨う無様で愛しいさま
希望を謳うには幼すぎるから
光は見えないままで良い
だから、どうか届いて
ここにいるよ
1人でも一緒に歩こう
同じ果てを観に行こう
繋ぐ、結びつける。
約束か呪いか、本物か執着か。
離れられないはずだった
一番近くにいるはずだった
なのに
見えない傷、結び目からの血
いつの間にか息が出来ない
抱きしめているのは何?
繋ぐ、結びつける。
約束か呪いか、本物か執着か。
離れられないはずだった
一番近くにいるはずだった
なのに
見えない傷、結び目からの血
いつの間にか息が出来ない
抱きしめているのは何?
残酷な速さで周る世界。
確実に存在する時。
記憶に刻むは淡いあの日々
過去は奥へ
半透明のベールがたなびく。
未来は遠く、暗くて白い。
積み重ねた成果は日常に色をつけた
流れるままに、あるがままに。
大切なものは切り取って散りばめておくの。
笑って生きていくためにとっておくの。
残酷な速さで周る世界。
確実に存在する時。
記憶に刻むは淡いあの日々
過去は奥へ
半透明のベールがたなびく。
未来は遠く、暗くて白い。
積み重ねた成果は日常に色をつけた
流れるままに、あるがままに。
大切なものは切り取って散りばめておくの。
笑って生きていくためにとっておくの。
強く想うと月が泣いた
空が降ったと聞いたから
僕らは風待つ唄になる
世界が暗く見えるのなら
忘れ水の輝き拾いましょう
大地の明日を映すのは
真ん中にある鏡だと忘れないで。
毎日道は壊れても
手に入れたもので歩いていけるのだから。
強く想うと月が泣いた
空が降ったと聞いたから
僕らは風待つ唄になる
世界が暗く見えるのなら
忘れ水の輝き拾いましょう
大地の明日を映すのは
真ん中にある鏡だと忘れないで。
毎日道は壊れても
手に入れたもので歩いていけるのだから。
繰り返される喧騒
物語を隠した人々
平凡な私は何者でもなく
同じように夢に落ちる
夜は自由だと誰かが言った。
目が覚めたらここに居た。
繰り返される喧騒
物語を隠した人々
平凡な私は何者でもなく
同じように夢に落ちる
夜は自由だと誰かが言った。
目が覚めたらここに居た。
脳裏に焼きつき離れない。
ならば私はあなたを想って眠る青い薔薇になりましょう。
叶わないと言うのなら
せめて
せめて
願わせて。
脳裏に焼きつき離れない。
ならば私はあなたを想って眠る青い薔薇になりましょう。
叶わないと言うのなら
せめて
せめて
願わせて。
って川村元気さんの小説、
四月になれば彼女は元気って読んじゃった
って川村元気さんの小説、
四月になれば彼女は元気って読んじゃった
絶対行くぞ、、、
絶対行くぞ、、、
良い子でいなくても良いんだよなぁ
良い子でいなくても良いんだよなぁ