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#翻訳文学試食会 #人生の宿題
モーリヤック(藤井史郎訳)『医院でのテレーズ』

 サスペンス・ホラー色が強く、精神科医の妻の視点で描かれる。作中では一度もテレーズの名が出てこない。
 女が「告解」をする(それを妻が盗み聞いている)という枠組みは『神への本能(略)』を思わせる。対象が聴罪司祭から医師になっているあたり、意図がありそうだが掴みきれず。患者の心を解きほぐす「技」を見せた瞬間に激昂するあたりがヒントのような気はしているが……。
 この段階のテレーズは『蝮のからみあい』の登場人物と交際しており、作品間のつながりが示唆されている。読書リストがまた一つ増えた。次は『ホテルでのテレーズ』。
January 31, 2026 at 12:25 PM
#翻訳文学試食会 #人生の宿題
モーリヤック(高橋たか子訳)『神への本能、あるいは良心』

モーリアックなのか、モーリヤックなのか。後者が優勢そうなので、今後は「ヤ」で行くことに。
プレ『テレーズ・デスケルー』的短編を読み終わる。モーリヤックはしばしば長編の前にこうした習作を作っていたとのこと。アブストラクト感はあるが、読み味は大分と異なる。
土日に読む習慣を定着させたいが、予定が入ることもあり……。
この後はポスト『テレーズ』の短編二本を順番に読んでいこう。
January 24, 2026 at 7:04 AM
#人生の宿題 #翻訳文学試食会
モーリアック(遠藤周作訳)『テレーズ・デスケルウ』

この三連休から読み始めましたが、DJのお二方の言う通り、土日の間に読み終わってしまいました。
いつも視界の隅にチラつく積年の課題だったので選んだことに後悔はありませんが、あまりに早いので戦線拡大。テレーズが闘諍する残りの作品も読み切ります(→『モーリヤック著作集』第二巻)。遠藤周作が言及しているものについても拾い集めていこうかと思います。
January 12, 2026 at 1:43 PM
アカウント作りましたー。
#翻訳文学試食会
December 3, 2025 at 1:09 PM