かきもち もちり
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かきもち もちり
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短歌を詠むペンギン。
Reposted by かきもち もちり
🏝️
11月の文学フリマ東京41では【C-13】におります

🎻新鋭短歌同人「四弦」(霧島あきら、小俵鱚太、永井駿、湯島はじめ)
🌊湯島はじめ新刊「海と鳶色」
🐇既刊「ジャッカロープの毛のふるえ」

ほか、小俵鱚太第一歌集「レテ/移動祝祭日」と"レテ"特集の「たんたん拍子」も。
November 8, 2025 at 12:00 PM
・そんなの全て捨て去って、わたしと夜通し踊りませんか?

→体力が無いので却下
May 6, 2025 at 1:21 PM
さすがにやること多過ぎ
しかもコミュ障だからコミュニケーションコストがインフレ起こしてるのにコミュニケーション主体のタスクが多過ぎる

・管理職になったので自分の仕事以外に部下の管理と上司の意向管理
・子どもが習い事増やしたのでスケジュール管理や運営の手伝いなどの管理
・町内会の役員が回ってきてしまい、しかも部長なので全体の管理
・短歌やりたい
・本読みたい

は??????????????
May 6, 2025 at 1:21 PM
普通にやること多すぎてテンパってる
May 6, 2025 at 11:30 AM
本すらギリギリなんだから値札とかポスターなんかできるはずないだろ!
いい加減にしろ!!!
May 6, 2025 at 11:30 AM
明日人間ドックで21時以降ご飯食べられないから沢山食べてやろうと思ってたのにまさかのトラブルで15時以降何も食べられなかった。
とてもストイックに人間ドックを迎える人間になってしまった。
お腹が空いて仕方ないけど水しか飲めないから水をがぶ飲みしている。
ただでさえ7割水なのにこんなに飲んだらそのうちわたしは水になってしまうだろう。

明日のわたしはもう水なので水ドックを受けに行くことになる。

「去年より透明度が高いですな。何かやってますか?」
あ〜、最近濾過、してて……
「いいですね。ただあまり澄み過ぎると大変なことになりますからほどほどに。」
はい。わかりました。

澄んだ声で返事をする。
December 16, 2024 at 2:29 PM
本を作った副作用なのか、なんか気持ちに区切りが付いてしまっているなぁ。
自然に待つか……「詠まないと……」って詠んでどうにかなったことがない……。
December 11, 2024 at 3:58 AM
Reposted by かきもち もちり
◇歌集刊行のお知らせ◇

『こぼれ落ちた夢がすこし燃えてる』

未発表作39首と、NHK短歌・新聞歌壇・『短歌ください』採用作品を含む278首収録。

下記よりご注文いただけます。

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どうぞよろしくお願いします。
November 29, 2024 at 9:32 AM
あああ久々に来たらなんか良くてフォローしてる人にいいね連打してごめんなさい
ここはいいね
いいね、好きな人の静かな言葉しかなくていいね
あっちは賑やかで楽しいんだけどちょっとすれ違うのも大変なんだよね
お祭りのメインストリートみたい

こっちはお祭りの出店が途切れたはずれの、ちょっと暗くて歩き疲れた友達と座ってダベる路肩みたいな
そういうところの方が記憶に残ったりするんだよね

ふええええうおおおお(突然の全力でラジオ体操)
よっしゃ、走ってこよう
November 27, 2024 at 9:00 PM
かきもちもちりになったよ、って言ってみたけど、たぶん99%の人がエイプリルフールだと思っている。
年度の初めの日が嘘をついていい日だから、異動でどこかへ行ってしまう同僚のことも、午前中まではなんとなく嘘かな、と思ってしまう。
嘘が確定するまではわたしは嘘と真実の間を漂っていて、やがて岸に着いた時、向こう側に見える嘘は嘘みたいに綺麗なのだ。
April 1, 2024 at 2:10 PM
「かきもちり」の本当の由来は割と些細だが大切な思い出なので、どこまでもかきもちりなんだけど、短歌だとたまに名字が欲しいなーと思う場面があるので(なんらかの応募フォームとか)「かきもち もちり」になろうかなと思ったので、試験的になってみた。
あと、よくお話しする相互さんに「もちりさん」とか呼ばれるので、もちりさんと呼びやすくするきもちも込めて。
嘘由来の「『狩り』の間に『きもち』がある」は少し気に入ってるので使えなくなるのはさみしいけれど、名前の中に「もちもち」が入るのはとてもメリットと感じている。
March 24, 2024 at 5:29 AM
法律は人の営みを硬質な言葉に置き換えて、出来る限り摩擦をしないように組まれたブロックなんだけど、どうしても中に人がいるあたたかさ、生臭さ、手触りがしてしまうので、どうにも不愉快である。
直接相手方とお話をすることもあるけど、基本は文書において常に誤解なく、全てを言い切り、また相手の主張を想定する必要があり、多様な解釈は無用だ。(ほむほむ言うところの「生き延びるための仕事」だと思う)
こちらに異動してからというもの、一日の大半の言語の使い方が詩とは逆を向いているのでつらくてしゃーないが、生き延びねばしゃーないからなぁ。
確定申告は詩だな、と明確に思うように、今の仕事にも詩を見出せればな。
March 20, 2024 at 3:41 PM
とりあえず明日、胃カメラを飲むのがちょっと嫌だな、と思っています。
March 11, 2024 at 1:46 PM
あの日は都内から電車が川を越えられなくなって、歩いて家まで帰った。何が起きているのか何もわからなくて、ただ家に帰ることだけを考えて歩いた。同じ方向に歩いていた知らない人と、なんとなしにぽつぼつとお互いのことを話しながら、時に道を確認しながら歩いた。相手はわたしが好きなブランドのアパレル店員で、わたしが先生だと言うと、「なろうと思ったことない」と笑った。途中、物がほぼ無くなったコンビニでスミノフを買って乾杯した。
4時間ほどで家の前に着いて、「お互いなんとか無事で良かったね」と別れて以降、一度も会っていないあの人は今も元気だろうか。
わからないままただ歩いた夜、今もその延長線上にいる気がする。
March 11, 2024 at 1:32 PM
なんだかずっとしんどかった一週間だった。
ここで区切りをつけてまた新たな気持ちでがんばるぞぅ🐧
February 25, 2024 at 3:19 PM
ブルースカイのホームにあるこの「フィードの終わり」がなんとも言えず好き。終わりがちゃんと見えることって大事だから。
投稿が増えるとこの部分は見えなくなるのかな?
そう思うとあんまり投稿できない。世の中は続けるほどに終わりが見えなくなることばかりなのだ。
February 13, 2024 at 1:54 PM
ひっそりアカウント持ってたけど知ってる人がやってきてうれしい。
使い分けは面倒だから今んとこしないけど、突然凍らされた件以降、居場所(になりそうなもの)が増えると安心する。
February 9, 2024 at 3:40 AM