Z3以降は本編が完全に鬱展開なので、Z4で全てがゼロになった後にサイバー空間でただただいちゃこらして欲しい
ZX？数百年後なので、まぁ……

そこの2ヶ月間で○○しないと出られないサイバー空間にぶち込みたい
Hのメンタルカウンセリングも兼ねてるので、最終的に背中合わせで座ってただただ静かに過ごすZHをこっそり見ているオリエと影「焦れった過ぎる」「ここで素直になるプログラムを少々」

誇り高きN・Aの戦士でい続けるためにと溜め込んだ弱音を定期的に吐き出すべく研究所に行っては眠ってるZにただただ吐露するH
Zの封印が解けてからは吐露する場所もコピエもいなくなって脳内しっちゃかめっちゃかになってのZ2開始でオリエもいなくなってしまいキャパオーバーする2ヶ月間

○○しないと出られないサイバー空間
提供:オリエwith影

オリエ「じれったくなっちゃって」
影「X様が焦れていたので」

悩んでばかりの意気地無しだった頃のXを覚えてるZからすれば、研究所で小さく震えてるHを見つけてからは「Xによく似ている」と感じて少しずつ距離を縮めていく。
自身の中にあるXのDNAにより真の意味でZを嫌悪することが出来ないため、次第に絆されていくツンデレキザ坊やなH。

はいそこで○○しないと出られないサイバー空間にドーーーーーン！！！(台無しだよ)

勿論眠ってたZからしたら何のこっちゃなので、Hの上記の苛立ちに対しては「何で怒ってるんだろうこいつ」くらいにしか思ってない。
なのでZ2序盤でHがZを助けてくれたことを朧気に覚えていたZは「あいつ、俺のこと嫌いじゃなかったか…？」と大混乱。
Hはコピエがいなくなったことで積み上がった問題点や仕事に圧迫され、最後はDEを手にしたEにより後退を余儀なくされ、Xを守れなかったZに八つ当たりするし、何より自分が守れなかったことに悔やみまくるしでメンタルボロボロ。
Z3に続く2ヶ月の間であの研究所を秘密基地にして少しずつ交流していって欲しい。