説明とか思いじゃなくて、どういう経緯でこうなったかとか今までのこととかを書いた方が作品を見るにあたって良い情報　納得

何日もかけて熟考し、このイベントのために完成させた文章が人の目に晒されずに終わってしまった苛立ちから生まれた発見でした、絶対に生かします

思考、感情を持たれず、素通りされるなんて嫌だな、今年の展覧会を終えて、"タイトル"も"説明文"も今の自分の思いを伝える手段としてなんだか認めたくなくなった

見る側の存在を意識するなら尚更

今は、自分の中にある形をさがしながら、自分への祈りとか大切にしている思考をぐるぐるして混ぜ合わせて愛着の湧くものを作るのが楽しいけれど、今の自分の心臓が本気で震えるのって奇妙だとか恐ろしいだとか変な緊張感を覚えるものだったりする、武者震いというやつ。
穏やかなときめきと衝撃、ふたつとも違う良さが在るけど、いつか誰かの心臓揺らしてみたい、

スイカ　食べる　ハムスター

ねこ