かぼ
かぼ
@kabokavo.bsky.social
ツイッターからお引っ越し、しばらくは併用。🦇🦍🦇村の民。ゲ謎入村済。
多分このロ様は今際の際に「あーーやっぱコイツを俺に縛り付けるの良くないよな、生きてて欲しいし。生きてりゃ俺より面白い奴出てくるだろうし」とか思い込んでドちゃを生かす為だけに「来世でまた会おうぜ」とか言っちゃうし、ドちゃはその言葉にすがっちゃって後追いもできない。
ロ様が死んで500年経った頃に「そもそも生まれ変わりなんかあるわけないじゃないか!ロ君の嘘つき!ハゲ!」ってセロリ両手に持ちながら墓前でギーギー騒いでボロボロ泣いて欲しい。
March 17, 2024 at 1:52 PM
「君が死んだら私は向こう100年は死に続けるぞ。いいのか。○だって100年泣き暮れることになるんだぞおいコラ」

今だって塵から戻れもしないくせにそんな嬉しいことを言うのだ。この男は。

「100年じゃ足りねぇなぁ。1000年は死に続けてくれよ」
「はぁー!?なーーーんで私の可愛いお願いも聞かない🦍のワガママを聞かにゃならんのだ!!お前なんか精々100年レベルだバーーーカ!!!!」

60年後に俺と一緒に死んでくれなんてのは、やはり甘えたが過ぎるだろうか。
俺が死んで100年経っても忘れないでくれ、程度なら許されるだろうか。
March 17, 2024 at 1:46 PM
どんなに長くてもあと60年しか君といられないじゃないかと泣く馬鹿を見て、こいつ本っ当に周りの言うこと何一つ聞いて無かったんだなと感心した。ずっと言われてただろ親父さんからも爺さんからも。多分他の親戚連中だって黙ってはいなかった筈だ。
俺だって散々言われていたんだ。人のまま死ぬのかコイツと同じになるのか、その覚悟はあるのか。
もし人のまま寄り添うなら、今際の際にはドが狂うか強硬手段に出ることもあるが本当に分かっているのかと。
コイツの為を思うなら早々にケリを付けるべきだったんだろう。それをしなかったのは。

「なぁド公、俺が死ぬ時は」

言葉が喉に詰まる。口に出せば後戻りはできない。
March 17, 2024 at 1:39 PM
「この私が手ずから給餌して健康管理してたのに私より先に死ぬとか何様のつもりだ?あと500年は生きろ」
「バカの健康理論止めろ。人間の寿命なんかせいぜい120までだわ」
「足りない。500年は絶対必要だ」
「足りねぇってなんだよ」
「私が君を見送る覚悟を決めるまでの時間」
「嘘つけ1000年あったって足りない癖に」
「そうだが??それをこの寛大で偉大なるド様が譲歩に譲歩を重ねて500年で勘弁してやるっつってるんだが???」
「開き直り理不尽逆ギレおじさん」
「……死なないでよロくん」
「いつかは死ぬよ。悪いな」
「ふざけんなこのド様がこんだけ可愛くお願いしてんだぞ喜び勇んであと500年生きろ」
March 17, 2024 at 1:29 PM
「ド公おかわり」
「えぇい起き抜け早々炊飯器空にするつもりか!!何合食うつもりだいい加減にしろ!」
「いいだろ腹減ってんだよおかわり!」
「良いわけあるか!病み上がりだろ!」
「俺は強いから問題ない。腹減った飯食わせろ」
「ギィーこの胃袋ブラックホール人間が……!」
February 18, 2024 at 11:25 AM
目が覚めるといつもの部屋の中で、寝入る直前に涙と鼻水でジットリと濡れていたクッション兼枕は追加でヨダレも吸って悲惨な様相を呈していた。無言で無事な面を上にする。
いつもならまだ熟睡している早朝の時刻、隣の棺にはしっかりと蓋がされ、○の姿も見当たらない。主人と一緒に寝ているのだろう。

ソファから降り、音が鳴らないよう棺の傍らに腰掛け蓋をそっと撫でる。
絶対に中にいる奴には聞こえないよう吐息だけで「ありがとな」と呟き、ソファに戻って二度寝を決めるロ様。
不安も焦燥感もいつの間にか胸の内から去って、暖かな物で満たされたまま健やかに眠りに付いた。
February 18, 2024 at 11:14 AM
「おぉ、寝た寝た。流石ファビュラスド様の子守唄、体調不良の🦍も一瞬で寝かし付けてしまうとは」
「ヌ、ヌァ……」
「さて○、悪いがこの🦍のことを見張っておいてくれたまえ。私は明日の朝食の準備に取り掛かろう。夕食抜いた後の🦍の食欲、想像するだに恐ろしいぞ」
「ヌー!」
「一応消化に良い物の方がいいだろうかね、まぁ大丈夫だろ🦍だし」

暖かい声が聞こえる。何もできない役立たずの自分には分不相応な程に暖かくて、受け取る資格なんか無いのに手離し難い。

「人間はかくもか弱い物なんだね、私よりよっぽど強いのにこんなに弱い。これは目が離せないなぁ」
「ヌー」

頭のあたりを撫でられて、そのまま意識が落ちた。
February 18, 2024 at 11:04 AM
足元に感じる他者の存在とゲームの効果音、1人の時より暖かい部屋、たまに聞こえる○とドちゃの話し声に何故だか分からないけど涙が溢れてくる。でも泣いているとバレるのは恥ずかしいし癪だしで鼻もすすらないでじっと耐えてるロ様。
何で自分が泣いてるのかも分からず、逃げ出したいような隠れたいような、ずっと此処にいたいようなグチャグチャの内心を抱えひたすら耐えてたらポンポンと腰のあたりを何かに叩かれる。
同時に呪詛のような音階のドちゃの鼻歌が聞こえてきて、ついでに○の何とも嫌そうなか細い声も聞こえてきて、泣き疲れたせいもあってかロ様はウトウトと眠ってしまう。
February 18, 2024 at 10:39 AM
毛布被って大福餅みたいになったロ様を見て「これマジで体調悪いヤツか?あの健康優良🦍が?マ?うわウケる」とか思いつつ「うどんかお粥なら食べられるかね?プリンとかの方がいいか?」と聞くドちゃ。「今日は飯いらねぇ。明日には落ち着くからほっとけ」と大福から声が聞こえる。
1日5合の米を平らげる🦍が食欲が無いとか本気で体調悪いヤツじゃん!え、看病とか分からんぞ私!って内心ちょっと焦りつつ「ふーん、分かった」って何でも無いように答え、しばしソファの周りをウロウロした後ええい何かあればすぐ分かる方が良いだろってことで大福の隣に座り込んでゲーム始めるドちゃ。
何でこいつ隣に座んの?ってなるロ様。それはそう。
February 18, 2024 at 10:30 AM
ドちゃが来る前の方がそういう気分の急転直下を起こす頻度は高くて、食事を取ってシャワー浴びてソファーで身を守るように丸まって眠り朝を待つことで何とか凌いでいたロ様。
ドちゃが来てからしばらくは騒がしくて喧しくて気分が落ち込む暇も無かったけど、ドちゃがいる日々が徐々に日常になっていく中で何の予兆も無く唐突にズドンと気分の落ち込みが発生。「あぁ、久しぶりだなコレ」くらいの気持ちで前と同じようにソファで丸まってやり過ごそうとするんですが、ドちゃがちょっかい掛けてくる訳です。
「何だ🦍の霍乱か?広い食いは止めなさいってあれ程言ったでしょ」とか言い出していつも通り砂にされる。でもロ様は無言。
February 18, 2024 at 10:22 AM
ちなロ様、バレンタイン当日だけは絶対他人から貰ったチョコは食べない。ドちゃが作ってくれたチョコだけ食べてる。
「こいつ気付いてないだろうなー」って思いながら半生のチョコケーキ(フォンダンショコラ)と生チョコがコーティングされてるやつ(洋酒ガナッシュのトリュフ)と可愛くなったクッキー(チョココーティング後にアイシングでデコられている芸術品)をモリモリ食べている。
ドちゃは勿論気付いてるし、バレンタインだけは贈り物のチョコじゃなく自ずから選び抜いた製菓用チョコレートで滅茶苦茶手間掛けて作ってる。
February 17, 2024 at 11:56 AM
△ド隊長が無意識にってのがミソなんですよ。ロ様はもちろん気付いてる。○も気付いてるし周囲も全員気付いてる。ド隊長だけ無意識無自覚。愛おしい。
ド隊長とロ様の距離感で「あーもうそんな時期になってきたかー」って季節感を感じる隊員になりたい。
February 4, 2024 at 3:47 AM