お買い物できた！店員さん素敵すぎて「お客様アイボリー推しです〜！よく似合ってらっしゃるしかわいいので〜〜！と言われ激チョロ女私は即購入しました　うふ　かわいい靴だね　これからよろしくね

土日両日池袋でのシフトで、池ハロのごった返した様に辟易していたけれど最寄りを歩いていたらおばけの格好をしてかぼちゃをぶら下げた子がぽてぽてと歩いていて大変よかった あやうく通りすがりの大人のくせにお菓子をあげちゃうところでした

おじさん(概念のすがた)が好きすぎて、友人知人が部屋に来て「女子大生の部屋だ……」とおじさんまがいのリアクションする度手叩いて喜んじゃう もっとやって

髪色を褒めてもらえたのだけど、これは「前撮り用に暗めに染めたものの色落ち」でございます

あまりにも残酷な夢を見て起きる 喉がカラカラで、あんなに悲しかったのに意外にも涙が出ていなかった、どこかで夢だという認識はあったのかもしれないな~。

手に乗った感覚も肩に乗った感覚も水浴びしているあの記憶も鳴き声も、あの重みも、全部が鮮明でそこだけ嬉しかった 忘れない 絶対に忘れたくない

夢の中で私は彼女の幻覚を見ていて、どうやらそれは何らかの方法で再び消してしまう必要があるらしかった。狂ったように執着する私を見かねてその提案をした母に対し、私は「私が東京に帰るまで待って」と自分勝手に泣き叫んでいた また会いたいという気持ちがきっと幻を見せてくれたのかな もう別れたくなかったな

薬がやっと排出されたのか、眠気が取れたので夜ご飯を求めて電車に乗る　今ならどこにだっていける気がする

眠剤と抗不安薬を頓服のように飲んだらやっと調子が戻ってきたのだけど、こんなことまでしないと戻らない私の「本調子」って一体何なの？

Twitterは終わり、これを機にツイ廃を脱却しましょう