壊れかけのRadio
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壊れかけのRadio
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記憶の中に居る彼があのとき"確認"していたのは、いったい何だったというのか…。
November 22, 2025 at 4:42 AM
ウッ…
これは…いったい誰の"記憶"なんだ…?
November 22, 2025 at 4:32 AM
見覚えのある風景だ…。
October 25, 2025 at 7:20 AM
旅に出t(咄嗟に舌を噛み切り事なきを得る)
October 18, 2025 at 11:48 AM
少し早いが帰る。
October 13, 2025 at 5:35 AM
風が吹き抜ける。
October 13, 2025 at 5:00 AM
本島行き旅客船が橋をくぐってゆく。
October 13, 2025 at 4:57 AM
神が2匹居た。
October 13, 2025 at 4:27 AM
聳え立つループ。
October 13, 2025 at 4:14 AM
俺たちは特殊な方なので押してもよいと思われる。
October 13, 2025 at 3:55 AM
エレベーターで島に降り立つ瞬間に「俺、降臨…。」とボソリ呟くのは僕だけですか?
僕だけですか…。
October 13, 2025 at 3:32 AM
車内から淘汰された。
October 13, 2025 at 3:26 AM
次の島へ。
October 13, 2025 at 2:55 AM
橋を見上げる日常。
October 13, 2025 at 2:50 AM
轟音とともに貨物列車が通過していく。
October 13, 2025 at 2:06 AM
巨大構造物の下の暮らし。
October 13, 2025 at 1:58 AM
先ず瀬戸大橋から始めよ。
October 12, 2025 at 11:09 PM
宿に帰着。
連泊だが、布団が新しいものに替えられていた。
October 12, 2025 at 12:35 PM
残像も置き去りに。
October 12, 2025 at 10:39 AM
じき夜に呑まれるだろう。
October 12, 2025 at 9:28 AM
戻り来て本島。港では最終のフェリーが盛大に見送られていた。
僕を見送る者はいない。
October 12, 2025 at 9:07 AM
どう足掻いても人生。
October 12, 2025 at 8:53 AM
この感情は僕だけのものなのに…。
October 12, 2025 at 8:52 AM
お前らにはどうせ理解できんだろう、といった表情を一体誰に宛てたものなのかは不明であるが、最終便に乗り込む俺と入れ替わりに、キャリーケースを抱えたギャル二人組が降り立っていき、名状しがたい感情が僕を支配した。
October 12, 2025 at 8:24 AM
さまよえる蒼いRadio…。
October 12, 2025 at 8:07 AM