創作作品も迸る情熱を隠そうともしない、性癖剥き出しの作品が好きです。

その辺りは等価交換な気がしますね。
誰でも簡単に表現できるようなツールを整えれば表現をする人は増えますが、そのツールに適した型の表現が多くなりますし、ツールがなければ各々が模索して個性的になり、斬新なものも出てきやすくなりますが、ハードルが高くなり表現をする人数自体は伸び悩んでしまうというのが持論です。
どちらが良いのかは私にはわかりませんが、私は書きっぷりの良い文章が好きなので、情熱のままに書き殴られた文章をこれからも読み続けたいですね。

お世話になった教授は「卒論を読めば、その学生がどんな人生を送ってきたのか何となくわかる」と仰っていましたが、創作もその人自身の積み重ねが反映されるのでしょうね。

ヽ(" ∀ ")ﾉ ありがとうございます。文章が無くても伝わる一枚を目指してますので、そう仰っていただけると我が意を得たりです。オリキャラでも設定をほとんど明文化していませんが、何枚か見ていけばどんな女性なのかイメージができるように、と思っています。

浮かんでくる時はもう止められないんですよ。

いえいえ、そこは学生時代に4年間も文学部で言葉遊びをしていましたので…あと、私は本質的にはただ常軌を逸してるだけの変態ですからね。

Jukesさんの画像は、画像自体がしっかりとシチュエーションを語ってくれるので、妄想が勝手にどんどん浮かんでとてもエロいです。
私が自分の意識でしている動作は、それを鍵盤を叩いて打ち込んでいるだけですよ。

オスの方が体格がいいので、ちんぽケースって感じでいいですね。
まだ肉棒の根本が膣内に入っていないのに亀頭が奥に届いてしまい、そこから根元まで膣内に挿入しようと男が「よっ…と」みたいなノリで軽く腰とマーキュリーの尻を打ち付けると、既にポルチオに届いて行き止まりのはずの肉棒が膣奥を無理やり押し拡げてマーキュリーが聞いたことないような喘ぎ声を漏らしながら体を仰け反らせようとするんですよね。
ですが、オスの圧倒的な力で押さえ込まれているのでただビクンビクン震えるしかできなくて、その動きに合わせてマーキュリーの控えめな双丘が地表に擦り付けられて瓦礫を粉砕しながら生き残りを一人残らず摩殺するんですよね。

いいですね！これはめちゃくちゃ気持ちいいやつですよ！
周囲の豆粒みたいなビルを巻き込みながら抵抗する、正義のヒロインであるはずのセーラー戦士を簡単に組み伏せ、オナホみたいに肉棒をねじ込んで腰を前後する衝撃で崩壊する街に巻き込まれて数十万人が犠牲になっていることを気にもせずに、締まりの良い膣内に身勝手に精子を撒き散らす…オスとしての力を存分に振るえて、快感も全能感もすごいでしょうね。