物語としてはどストレートに戦争反対、とにかく戦争は良くない、戦争を起こそうとする奴が駄目、という話で全然国策映画みはないし価値観として共感できた

でもテーマからして特定の国を敵視するような意図はなかったと思うし、多分あそこで中国語を話す軍人を出してしまうと人民軍批判になりかねないので出来ない→外国の軍であることを示す必要があるがロシア語や日本語なんかだと特定の国を示しすぎる→実質世界共通語の英語にしておこう、みたいな感じなのかなと
現に劇中でも『三カ国が関わっていた』と言われていたので米軍オンリーではないと伝わるようになってたし

寝てくれ…お願いだから…！

変えた

一枚目ののち、ネイルインクというものを買ったので試してみたのが二枚目。けどピンとこなかったので変えるぞ