緑陰の猫 konkon
@jung-mone.bsky.social
翻訳文学試食会のリスナーさんとつながりたくて、はるばる森の奥より馳せ参じました。翻訳文学初心者です。
猫、人形、映画、小説、散歩、パン
猫、人形、映画、小説、散歩、パン
10日に1回くらい〈mini隠居〉しながら生き抜くのはどうなんだろう。
働く 働く 働く 働く 働く 働く 働く 働く 働く mini隠居 働く 働く 働く 働く 働く 働く 働く 働く 働く mini隠居 働く 働く 働く 働く 働く 働く 働く 働く 働く
え〜、これ全然だめじゃん 😂
働く 働く 働く 働く 働く 働く 働く 働く 働く mini隠居 働く 働く 働く 働く 働く 働く 働く 働く 働く mini隠居 働く 働く 働く 働く 働く 働く 働く 働く 働く
え〜、これ全然だめじゃん 😂
December 3, 2025 at 10:26 AM
10日に1回くらい〈mini隠居〉しながら生き抜くのはどうなんだろう。
働く 働く 働く 働く 働く 働く 働く 働く 働く mini隠居 働く 働く 働く 働く 働く 働く 働く 働く 働く mini隠居 働く 働く 働く 働く 働く 働く 働く 働く 働く
え〜、これ全然だめじゃん 😂
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え〜、これ全然だめじゃん 😂
この間朝日新聞のポッドキャストを聞いていたら、「僕らは75歳や80歳まで働かないといけなくなっちゃったわけで…」みたいなことを話していらして、絶望感極まりました。
December 3, 2025 at 7:30 AM
この間朝日新聞のポッドキャストを聞いていたら、「僕らは75歳や80歳まで働かないといけなくなっちゃったわけで…」みたいなことを話していらして、絶望感極まりました。
私の友達でご自分に、「夜滝」という思春期ネームをつけた人がいましたけど、これ誰か、教皇ネームにして欲しい。
December 3, 2025 at 7:25 AM
私の友達でご自分に、「夜滝」という思春期ネームをつけた人がいましたけど、これ誰か、教皇ネームにして欲しい。
「そんなことを考えるのは鹿児島人に違いない」というところまでで一つながりのエピソードですよね。ついでに、「金沢なんかじゃなくて静岡に住みたかった」発言もあって、点在するこういうこの世っぽさと、それに相反するような蟹(自己増殖）の幻想がないまぜになっているところが初期の古井さんのよいところかもです。
人の身体からの排出物だらけのお風呂に、案外語り手は気持ちよさげに入っている。汚物を川に流すエピソード等と響きながら、こういうものが語り手をこの世側につなぎとめているようにも感じたのでした。
人の身体からの排出物だらけのお風呂に、案外語り手は気持ちよさげに入っている。汚物を川に流すエピソード等と響きながら、こういうものが語り手をこの世側につなぎとめているようにも感じたのでした。
December 3, 2025 at 6:38 AM
「そんなことを考えるのは鹿児島人に違いない」というところまでで一つながりのエピソードですよね。ついでに、「金沢なんかじゃなくて静岡に住みたかった」発言もあって、点在するこういうこの世っぽさと、それに相反するような蟹(自己増殖）の幻想がないまぜになっているところが初期の古井さんのよいところかもです。
人の身体からの排出物だらけのお風呂に、案外語り手は気持ちよさげに入っている。汚物を川に流すエピソード等と響きながら、こういうものが語り手をこの世側につなぎとめているようにも感じたのでした。
人の身体からの排出物だらけのお風呂に、案外語り手は気持ちよさげに入っている。汚物を川に流すエピソード等と響きながら、こういうものが語り手をこの世側につなぎとめているようにも感じたのでした。
天窓から光が差し込んで来るシーン、ある種の恩寵だなぁ。
December 3, 2025 at 6:21 AM
天窓から光が差し込んで来るシーン、ある種の恩寵だなぁ。
パワハラ回避かなぁ。
上司は上司で大変そう😅
上司は上司で大変そう😅
December 3, 2025 at 6:19 AM
パワハラ回避かなぁ。
上司は上司で大変そう😅
上司は上司で大変そう😅
いいなあ。すがすがしい姿。
この状態でも芳しいのですか？
この状態でも芳しいのですか？
December 2, 2025 at 10:11 AM
いいなあ。すがすがしい姿。
この状態でも芳しいのですか？
この状態でも芳しいのですか？
三宅唱前2作に比べると、「旅と日々」は、たぶん分かりやすいテーマやストーリー性というものが消えていると思います。前2作のほうがポピュラリティもありますね(その分失っているものもあるわけです）。
映像も、かなり攻めています。
「トルテュ島の遭難者たち」、配信が何かで見られるかしら(地元には映画館がないのです）。
映像も、かなり攻めています。
「トルテュ島の遭難者たち」、配信が何かで見られるかしら(地元には映画館がないのです）。
November 30, 2025 at 2:19 AM
三宅唱前2作に比べると、「旅と日々」は、たぶん分かりやすいテーマやストーリー性というものが消えていると思います。前2作のほうがポピュラリティもありますね(その分失っているものもあるわけです）。
映像も、かなり攻めています。
「トルテュ島の遭難者たち」、配信が何かで見られるかしら(地元には映画館がないのです）。
映像も、かなり攻めています。
「トルテュ島の遭難者たち」、配信が何かで見られるかしら(地元には映画館がないのです）。
それと、映画も好きです。
一昨日、三宅唱監督の「旅と日々」を見てきて、胸の中がしんとしています。日常の中に当たり前のように死が潜んでいて、でもそれが必ずしも深刻に捉えられているわけではなくて。
後半は民話的な時間が流れていました。
一昨日、三宅唱監督の「旅と日々」を見てきて、胸の中がしんとしています。日常の中に当たり前のように死が潜んでいて、でもそれが必ずしも深刻に捉えられているわけではなくて。
後半は民話的な時間が流れていました。
November 29, 2025 at 3:24 PM
それと、映画も好きです。
一昨日、三宅唱監督の「旅と日々」を見てきて、胸の中がしんとしています。日常の中に当たり前のように死が潜んでいて、でもそれが必ずしも深刻に捉えられているわけではなくて。
後半は民話的な時間が流れていました。
一昨日、三宅唱監督の「旅と日々」を見てきて、胸の中がしんとしています。日常の中に当たり前のように死が潜んでいて、でもそれが必ずしも深刻に捉えられているわけではなくて。
後半は民話的な時間が流れていました。
詩は読み方がわからないのです。
なのでめちゃめちゃ外したことを言ってしまうかもしれませんが、本人はいたって真面目に考えているのでお許しの程を。
またね。
なのでめちゃめちゃ外したことを言ってしまうかもしれませんが、本人はいたって真面目に考えているのでお許しの程を。
またね。
November 29, 2025 at 3:21 PM
詩は読み方がわからないのです。
なのでめちゃめちゃ外したことを言ってしまうかもしれませんが、本人はいたって真面目に考えているのでお許しの程を。
またね。
なのでめちゃめちゃ外したことを言ってしまうかもしれませんが、本人はいたって真面目に考えているのでお許しの程を。
またね。
先ほどの私のコメントはぜんぜん詩的連想ではなくて、申し訳ないくらいです。
「完璧な表層」だと中身が空洞の皮膚を思い浮かべやすいのに、「骨」のイメージを引いてくるのがとても斬新で面白いなぁと思いました。
私にとって骨は、何かがみっしり詰まっている感じです。
「受苦」も感じで音読みのせいか硬質な痛みを想像しました。
詩のイメージって広がりがありますね。
「完璧な表層」だと中身が空洞の皮膚を思い浮かべやすいのに、「骨」のイメージを引いてくるのがとても斬新で面白いなぁと思いました。
私にとって骨は、何かがみっしり詰まっている感じです。
「受苦」も感じで音読みのせいか硬質な痛みを想像しました。
詩のイメージって広がりがありますね。
November 29, 2025 at 2:38 PM
先ほどの私のコメントはぜんぜん詩的連想ではなくて、申し訳ないくらいです。
「完璧な表層」だと中身が空洞の皮膚を思い浮かべやすいのに、「骨」のイメージを引いてくるのがとても斬新で面白いなぁと思いました。
私にとって骨は、何かがみっしり詰まっている感じです。
「受苦」も感じで音読みのせいか硬質な痛みを想像しました。
詩のイメージって広がりがありますね。
「完璧な表層」だと中身が空洞の皮膚を思い浮かべやすいのに、「骨」のイメージを引いてくるのがとても斬新で面白いなぁと思いました。
私にとって骨は、何かがみっしり詰まっている感じです。
「受苦」も感じで音読みのせいか硬質な痛みを想像しました。
詩のイメージって広がりがありますね。
高くて買えそうもないなぁとしおしおしながら検索していたら、県内の図書館で所在が確認できました。
まずは短編から読んでみます。
ご紹介ありがとうございます。
まずは短編から読んでみます。
ご紹介ありがとうございます。
November 29, 2025 at 1:18 PM
高くて買えそうもないなぁとしおしおしながら検索していたら、県内の図書館で所在が確認できました。
まずは短編から読んでみます。
ご紹介ありがとうございます。
まずは短編から読んでみます。
ご紹介ありがとうございます。
お返事ありがとうございます。
翻訳文学はほとんど読んだことがなかったのですが、背中を押される気持ちになりました。
「全場面、これぞキーガン！」
アイルランドの貧しさとそこに生きる人々の感情が丁寧に語られていくあの映画の抑えたタッチは、キーガン由来のものだったのですね。
翻訳文学はほとんど読んだことがなかったのですが、背中を押される気持ちになりました。
「全場面、これぞキーガン！」
アイルランドの貧しさとそこに生きる人々の感情が丁寧に語られていくあの映画の抑えたタッチは、キーガン由来のものだったのですね。
November 29, 2025 at 12:44 PM
お返事ありがとうございます。
翻訳文学はほとんど読んだことがなかったのですが、背中を押される気持ちになりました。
「全場面、これぞキーガン！」
アイルランドの貧しさとそこに生きる人々の感情が丁寧に語られていくあの映画の抑えたタッチは、キーガン由来のものだったのですね。
翻訳文学はほとんど読んだことがなかったのですが、背中を押される気持ちになりました。
「全場面、これぞキーガン！」
アイルランドの貧しさとそこに生きる人々の感情が丁寧に語られていくあの映画の抑えたタッチは、キーガン由来のものだったのですね。
いやむしろ骨折した時のことを思い出してしまった。受苦でした。
November 29, 2025 at 12:17 PM
いやむしろ骨折した時のことを思い出してしまった。受苦でした。
映画がとても良かったので、この本の感想も伺いたいです。
November 29, 2025 at 10:41 AM
映画がとても良かったので、この本の感想も伺いたいです。