誕生日祝いができるというところはとりあえず嬉しい

えっ
アガットさんお誕生日公開されたんですか！？

ちょっとしょんぼりしながらそれでも笑い話にしようとするティータが浮かんでしまって泣いてしまう
お父さんお母さんのことももっと幼い頃はそうやって探した日々もあったろうし、ほんともう、アガットさん早く来て

🔧「お姉ちゃんは、いつもお兄ちゃんと一緒だよね」
👟「そうね」
🔧「えへへ…大好きな人にいつでも会えるってちょっと羨ましいなぁ…」
👟「………」
🔧「最近ね、街を歩いてるとついアガットさんを探しちゃうんだぁ……いないって分かってるのに……」
👟「〜〜っ！」

カオルナはお付き合い始まったらいろいろ早そうなので始まるまでが楽しみなんだけれど、それはそれとして早くお付き合いしてほしい

2時間がっつり描いちゃった…
カオルナお付き合いして〜〜〜〜！！！！

同じ場所に…！エステルなんて粋なことを………このあとアガットさんはティータの顔にキズがあるなんて、ってちょっと微妙な顔をするけど鏡を見たティータはアガットさんとお揃い！って喜びそう

あけおめです！

夜中急に描きたくなってゴリゴリ描いた、ルイとルナのらくがき。
きっと出会ったらすぐ意気投合してめちゃくちゃ仲良くなるんだと思うんだでもルイの方が数段鋭いからカオルの気持ちにもすぐ気づいちゃってでもそれでルナとの関係を何か改めるとかするような男でもないからルナと今まで通り仲良くしつつドストレートにカオルの背中を押したりしそうだよねそれでもそんな簡単に一歩が出るカオルじゃないからこの気持ちを自覚した上でいざルナに向き合うってなるとルイのようにはいかなくてまたしてもルイという存在の強敵さにぐぐっと奥歯を噛み締めるカオルがいると思うんですだけど少しずつ不器用な言葉で変わっていくそんなカオルをルイはにこ

「うふふ、そのパンプキンパイ、例のお兄さんにあげるの？
お姉さんの実力なら完璧な惚れ薬を調合できると思うけど…」
「入れないわよ！お、大人をからかうんじゃありません！」
とか言ってる幻想

使い方を…探索…

移動し始めていると聞いて覗きに来ました