うたをぽそぽそと
いつかみたいゆめのはなし
月と雪が好き
凛と張り詰めるあの冬が好き
ひとつ、ひとつ、込められた感情は人知れず膨らみ
たりない、たりない、たりないよ
泣きながら落とし込んでいく
白い紙に雫が滲んでいく
残れ、遺れ、遺したい
私のこの心の機微を
私がみた、このせかいの美しさを
ひとつ、ひとつ、込められた感情は人知れず膨らみ
たりない、たりない、たりないよ
泣きながら落とし込んでいく
白い紙に雫が滲んでいく
残れ、遺れ、遺したい
私のこの心の機微を
私がみた、このせかいの美しさを
きみの存在が浮き彫りになる
触れる肌から流れる熱が
翌朝を生きるエネルギーになる
そんなことは露程も知らず
満足気に眠る君に
今日も溢れるほどの感謝を
きみの存在が浮き彫りになる
触れる肌から流れる熱が
翌朝を生きるエネルギーになる
そんなことは露程も知らず
満足気に眠る君に
今日も溢れるほどの感謝を
部屋の結露
ひとつ
ひとつ
近付いてくる
その足音が
ー
ーー
ーーー
部屋の結露
ひとつ
ひとつ
近付いてくる
その足音が
ー
ーー
ーーー
淋しさが
つらさが
日常の幸せを甘くさせていく
淋しさが
つらさが
日常の幸せを甘くさせていく