ねろ
joootaros.bsky.social
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腐 五七/狂聡/杉尾
memesheも聞いてください
September 27, 2025 at 3:18 PM
「……あの、私今アナタの㍇の前にいるんですけど」「え?!」慌てて飛んでったら確かにいる七。「なんでいるの?!」「なんでって……アナタが休みって言ってたので」「ゼミの子達と遊ぶんじゃなかったの?」「みんなより先に帰ってきました。…アナタと過ごしたくて」ちょっと恥ずかしそうな七は可愛いし、頑張って時間作ってくれたのも嬉しいしで愛しさが爆発する五。そのあとは七が買ってきたお土産食べて二人でイチャイチャして過ごしました。おしまい
September 14, 2025 at 2:40 PM
ありがとうございます!そのうちちゃんと文章にしたいです💪
September 7, 2025 at 7:21 AM
見返しているのは、もちろん五は知り得ないことである。
September 6, 2025 at 2:39 PM
写真だった。📺よりずっと自然な雰囲気は七といるときによく見せる表情。見慣れたそれに首を傾げる七。「……これが?」「あれ、わかんない?これ、七が帰ってきたってわかった時の写真だよ。さとるがこんな風に笑うの七といる時だけなんだから」よく撮れてるけどどうする?この写真使ってもいい?ニヤニヤしながら五じゃなくて七にお伺いを立てる夏に意地悪な人だな、と思いつつ「……その写真は却下で」と答える七。「データあげようか?」「……お願いします」「貸しひとつだね」「無茶振りには答えられませんよ」「やだなぁ。後輩にはいつも優しいじゃないか」後が怖いがお蔵入りになった写真は七の元へ。五が仕事でいないときにこっそり
September 6, 2025 at 2:39 PM
「ちが、違うってば!」で、🐺の話をいちからちゃんと聞いてようやく誤解だったって分かるんだけど、七はもう居た堪れないしまだ会ったことない🐺にも申し訳なくて五に連れられて会いに行くときは菓子折り持参していくのだった。
🐺「はじめて七さんに会ったとき、やたら謝られたんだよな」
5️⃣「そもそも年齢的にあの時の僕に小一の👦はありえないでしょ」
7️⃣「気が動転してそこまで頭がまわってなくて…それに五家ならあり得るかなと…」
August 23, 2025 at 9:08 AM
「どんな方なんですか?」「……えーと、小学…一年生の男の子?」「子供……」それでやっぱり噂は本当だったんだ!とカッとなる七。さっきまでさんざん七だけとかほざいてたくせに結局他にも女がいたんじゃないか!とブチギレる。「私は会いたくありません。アナタの隠し子なんて!」「隠し子?!」「最低!私だけって言ったのに!嘘つき!五さんなんてもう嫌いです!別れてください!」「は?待ってなに?隠し子?!そんなんいないけど?!」「この期に及んで嘘つくんですか?アナタが会わせたがったんじゃないですか!」「えええ、もしかしてメグミの話?あいつは…」「メグミって…相手の女性の名前ですか?!そんなの聞きたくないです!」
August 23, 2025 at 9:08 AM
七が好きやら一生オマエだけとかさんざん口説いてきたくせに結局女が良かったのか、しかも子供までいるなんて!と思うけど五は「七に会いたい」「今日も好き」とか飽きずに毎日メール送ってくるから五を信じたい気持ちもあって。そうこうしてるうちにぐちゃぐちゃな感情のまま五に会うんだけど、会ったら会ったで五は「会えない間めちゃくちゃ辛かった」「大好き」「今日は離さない」やら甘い言葉並べてべたべたくっついてくるから絆されちゃう七。五が自分にベタ惚れなのは確かだし噂は多分間違いだろうって結論付けるんだけど、そのあと五から「会って欲しいヤツがいるんだけど」って言われる。七の反応を窺うような態度に嫌な予感がしつつ
August 23, 2025 at 9:08 AM
「努力はする」というモブ監督の話を聞いた五はニッコニコで七の元へ。「七さんの付き合ってる人ってどんな人なのかな〜?」「は?」「んふふ。今日ね〜高センで補ジョ監督が話してるの聞こえちゃった♡」「はぁ…」「付き合ってる人に誤解されたくないからってさぁ〜随分愛されてんね、僕♡」「おや、ご存知なかったんですか?」「知ってる〜♡僕もねぇ、七だーい好き♡次からは五さんが嫉妬するからって断ってくれてもいいよ」「それは遠慮します」という五七
August 19, 2025 at 3:02 PM