ブルスカもTwitterも調子悪いしdbdの調子も悪くてくそイライラする

【JPの喜怒哀楽】
😄「ふむ､実に喜ばしい」
微笑みながら言うが感情はこもらない｡自らの目的にかなうような場合には､心の底から喜んでいるようにふるまうこともできる｡
😡「失せろ､と言ったのだ 聞こえなかったか?」
感情を露わにすることはほとんどない。他者の怒りを利用こそすれ､自身が怒りによって制御できなくなるような事態を忌避する｡
😢「哀しいことだ」
もちろん少しも哀しんでいない。恐らくJPは｢哀しみ｣というものが理解できない｡
☺️「ははは､楽しませてもらったよ」
作り笑顔とは思えない良い顔で笑う事ができる｡｢感情｣や｢情動｣は人というシステム上の脆弱性に過ぎず…つけ込むために利用するもの｡

【若とアザム】
ラシードの父親は厳格だが息子の気まぐれには慣れており…
家を捨てたラシードに憤りながらも、いずれ気が向けば戻ってくるだろうとも考えている。このため、アザムをお目付役とすることを条件にラシードの都会暮らしを許した。アザムは代々ラシードの一族に仕える部族の出身。若きラシードの教育係であったことから、彼のことを今も「若」と呼ぶ。
アザムの祖父は第一次世界大戦で英国軍に協力し戦後、友誼を結んだ将官に伴われ渡英。ジェントルマンの国の薫香を受け、彼の地で優れたバトラーとなった人物であった。アザムは一時期この祖父に預けられ、英国で現代的な従者の育成訓練を受けた経験を持つ。

【JPの癖③】
不意に状況とは一見して無関係なトリビアを語り出したりする｡
｢地球上にあるすべての人体を圧縮すると
直径1kmの球に収まるそうですね｣
問いかけと同じく､思考を奪うテクニック｡

【JPの癖②】
～では?
～かな?
相手の不意を突くようなタイミングで問いかけて､会話の主導権を握る｡
｢生きていようがいまいが､同じでは?｣
｢愛とは選別と排除の言い換えだ､違うかな?｣
会話を続ける意図は無く､答えも特に求めてはいない｡
暴論ではなく､よく考えると筋が通っているようなことを問いかける｡
そうやって一瞬でも考えさせることで､相手の思考をコントロールするテクニック｡

【JPの癖①】
もったいぶったように､親しげなふうに｢おや｣と口を開く｡
｢おや､奇遇ですね｣
｢おや､それはお困りでしょう｣
が､あまり感情がこもらないので…偶然に会って嬉しそうとか､困ってる相手のことを心配しているようには聞こえない｡
これは数少ないJPのクセ､無意識の現れで…
実は｢おや｣と呼吸を取って話しかけることで､その場に最適なウソを淀みなく話すための間を稼いでいる｡
基本的にJPの話すことはすべてウソだが､｢おや｣と口にするときはいっそう嘘くさい｡

Twitter死んじゃった……

なんかもう創作活動疲れちゃったよーん

Twitterいつまでも調子悪くてイーロン・マスク〇ね🖕

ほんまXくん役に立たんからイー〇ンはさっさとどっか行ってもろてTwitterに戻せ

Twitterほんま役に立たん

i fear i peaked with this JP im never drawing him this saucy again

JPとジュリとエドの仲が良い不思議な世界線で生きてます。
まごじじです。

今原稿書いてるの、もちろん自分が書くの楽しいが強いんだけど逆カプぶつけて〇してやるの気持ちもでかい(黙りなさい)

ついったで固定厨の悪意ぶつけられて割と本気で病みそうだったので俺は固定厨が嫌いです。
固定なのはいいんだけど悪意ぶつけてくんな。

テスト投稿
普段はついったらんどに居ます