ワンフェス、トレフェスで「こみの工房」で夫さんがメカガレキを作ってます。私も時々作ります。箱絵・取説なども作成。
タイムラプスに音楽つけたり↓
https://www.youtube.com/channel/UCZNQU4lwSAtPlpUJm2JGXIg
AI学習禁止、無断転載利用禁止。
生成AI対策したら随時イラストをUPしていきます。
ただいまピクシブからお引越し中↓
https://xfolio.jp/portfolio/J_S_2024
昨日の朝の散歩で撮った1枚。
朝と夕が混在するへんな世界ぽ。
昨日の朝の散歩で撮った1枚。
朝と夕が混在するへんな世界ぽ。
自分が住んでる街を少しだけ外側から見る。
この眺めは初めてだったので、とても新鮮でした。
自分が住んでる街を少しだけ外側から見る。
この眺めは初めてだったので、とても新鮮でした。
デジタルなら簡単でチャチャっと、という事はなく、やっぱりアナログな作業なんですわ…
そして絵にならない部分、映らない部分も作っておく。ぐりぐり回してやっぱりこっちがいいとか、別バージョンも作りたいとか、色々のために…
「デジタルだからチャチャっと簡単でしょ」なら自分でやってみろって話。
デジタルなら簡単でチャチャっと、という事はなく、やっぱりアナログな作業なんですわ…
そして絵にならない部分、映らない部分も作っておく。ぐりぐり回してやっぱりこっちがいいとか、別バージョンも作りたいとか、色々のために…
「デジタルだからチャチャっと簡単でしょ」なら自分でやってみろって話。
昨日は先走ってWF向けのイラスト準備登校してしまったですが、
今日は惑星一人旅の過去絵最後の一枚(たぶんまだ続くけど)
小さな光の群れが収縮と拡散を繰り返し語りかける
私を作り出した存在は 戯れに想像と創造を私に委ね
やがて自らの存在意義を見失い 泡のように消えていった。
私は思考と試行をくりかえす。
同じ過ちを繰り返さないように。
どこかの惑星の妄想。
昨日は先走ってWF向けのイラスト準備登校してしまったですが、
今日は惑星一人旅の過去絵最後の一枚(たぶんまだ続くけど)
小さな光の群れが収縮と拡散を繰り返し語りかける
私を作り出した存在は 戯れに想像と創造を私に委ね
やがて自らの存在意義を見失い 泡のように消えていった。
私は思考と試行をくりかえす。
同じ過ちを繰り返さないように。
どこかの惑星の妄想。
はよせんとWFに間に合わん…
はよせんとWFに間に合わん…
「お気に入りの場所なの」
と案内されたのはこの星で一番高い山の頂、崖にせり出した木の枝の上。
下から氷の塊のような満月が昇ってくる。
という、どこかの惑星のお月見。
「お気に入りの場所なの」
と案内されたのはこの星で一番高い山の頂、崖にせり出した木の枝の上。
下から氷の塊のような満月が昇ってくる。
という、どこかの惑星のお月見。
「一番下が惑星軌道周辺行き、真ん中が他の惑星行き、見えにくいけど一番上は、他の恒星系行き。まあ、めったに船はこないけどね」
空に浮かぶ衛星を指さす老人。
「ああ、ここも昔は港だったんだよ。俺もあちこち旅したもんだ」
という会話が聞こえる、どこかの惑星の海辺の町。
「一番下が惑星軌道周辺行き、真ん中が他の惑星行き、見えにくいけど一番上は、他の恒星系行き。まあ、めったに船はこないけどね」
空に浮かぶ衛星を指さす老人。
「ああ、ここも昔は港だったんだよ。俺もあちこち旅したもんだ」
という会話が聞こえる、どこかの惑星の海辺の町。
朝から鼻水の嵐です。
気を取り直して惑星一人旅。
古いホテルは灯台と天文台を兼ねていて、いまでも観測員が星雲を観測している。
そんなどこかの星の崖の上を妄想してみる。
朝から鼻水の嵐です。
気を取り直して惑星一人旅。
古いホテルは灯台と天文台を兼ねていて、いまでも観測員が星雲を観測している。
そんなどこかの星の崖の上を妄想してみる。
というわけで惑星一人旅。(なにがやねん)
こんな夜は、滝壷でかき混ぜられた濃密で粘度の高い泡が、生命の素を包み込み空へ舞い上がって、そのまま向こうの星と行き来するそうだ。
という、
どこかの惑星の風景を妄想してみる。
というわけで惑星一人旅。(なにがやねん)
こんな夜は、滝壷でかき混ぜられた濃密で粘度の高い泡が、生命の素を包み込み空へ舞い上がって、そのまま向こうの星と行き来するそうだ。
という、
どこかの惑星の風景を妄想してみる。
忙しすぎるねん。一息ついて惑星一人旅。
散歩の途中、ちょうどよいサイズのベンチで一休み。
宝石のような月が昇ると、月光草の大きな花が開いた。
という、どこかの惑星の風景。
忙しすぎるねん。一息ついて惑星一人旅。
散歩の途中、ちょうどよいサイズのベンチで一休み。
宝石のような月が昇ると、月光草の大きな花が開いた。
という、どこかの惑星の風景。
大荒れな朝の惑星一人旅
絶景を眺めながら、どこかの星の名物料理を食べる。
昔食べたことがあるような気がするが、もうちょっと小さかったような…
という、朝のひと時。
大荒れな朝の惑星一人旅
絶景を眺めながら、どこかの星の名物料理を食べる。
昔食べたことがあるような気がするが、もうちょっと小さかったような…
という、朝のひと時。
そして!我が家の義務教育が終わりました~~~~
みんな自由にはばたくのじゃ~~~~~
というわけで惑星一人旅
天気がいい日は、衛星に住む人たちの明かりまできれいに水面に映る。
という、どこかの惑星の夜。
そして!我が家の義務教育が終わりました~~~~
みんな自由にはばたくのじゃ~~~~~
というわけで惑星一人旅
天気がいい日は、衛星に住む人たちの明かりまできれいに水面に映る。
という、どこかの惑星の夜。
天気が良くなったら花粉も元気になってますね。
というわけで惑星一人旅
溶岩が吹き出しそのまま固まった岩は、まるで何かを求めるように空に伸びる。
空から垂れ下がった星雲もまた、何かを探すように…
という、どこかの惑星の妄想。
天気が良くなったら花粉も元気になってますね。
というわけで惑星一人旅
溶岩が吹き出しそのまま固まった岩は、まるで何かを求めるように空に伸びる。
空から垂れ下がった星雲もまた、何かを探すように…
という、どこかの惑星の妄想。
体調に気をつけつつ惑星一人旅
内側を回るもう一つの衛星に引っ張られて主星がのぼると、
待っていたように発光生物が騒ぎ出した。
という、どこかの惑星を眺める妄想。
体調に気をつけつつ惑星一人旅
内側を回るもう一つの衛星に引っ張られて主星がのぼると、
待っていたように発光生物が騒ぎ出した。
という、どこかの惑星を眺める妄想。
ということで惑星一人旅
その頂を目指して旅立った冒険者は多かったが、戻ってきたものは一人もいないそうだ。
という、どこかの惑星の山の向こうの風景の、妄想。
ということで惑星一人旅
その頂を目指して旅立った冒険者は多かったが、戻ってきたものは一人もいないそうだ。
という、どこかの惑星の山の向こうの風景の、妄想。
中学の卒対作業が一段落したということで
惑星一人旅。
今は岩だらけだけど、あの月と同じように、この星にもそのうち緑があふれるようになるだろう。
という、どこかの星の青空。
中学の卒対作業が一段落したということで
惑星一人旅。
今は岩だらけだけど、あの月と同じように、この星にもそのうち緑があふれるようになるだろう。
という、どこかの星の青空。
海に浮かんだタイルの上を歩く。
この道はどこまで続いているのか?
という、どこかの星の妄想…
海に浮かんだタイルの上を歩く。
この道はどこまで続いているのか?
という、どこかの星の妄想…
昨日はちょっとだけほっこり安み。
で過去絵UPし忘れ…というわけで惑星一人旅
そそり立つ岩山の向こうから、まるで銀河を渡ってきたような風が吹く。
という、どこかの惑星の旅の妄想。
昨日はちょっとだけほっこり安み。
で過去絵UPし忘れ…というわけで惑星一人旅
そそり立つ岩山の向こうから、まるで銀河を渡ってきたような風が吹く。
という、どこかの惑星の旅の妄想。
というわけで一休み。
銀河の光と街の灯りが競い合うこの夜景を見に、いろいろな星から観光客がやってくる。
という、どこかの惑星の遊歩道。
行ってみたい。
というわけで一休み。
銀河の光と街の灯りが競い合うこの夜景を見に、いろいろな星から観光客がやってくる。
という、どこかの惑星の遊歩道。
行ってみたい。
ということで惑星一人旅
今夜はスープでも飲みながら、夜空をゆっくりと眺めよう
という、どこかの惑星の夜の妄想。
ということで惑星一人旅
今夜はスープでも飲みながら、夜空をゆっくりと眺めよう
という、どこかの惑星の夜の妄想。
しばらく寒いようですね。
というわけで一人旅をのんびり楽しむ。
今晩は、満月を見ながらゆったりとお酒でも…
という、どこかの星の夜の妄想。
しばらく寒いようですね。
というわけで一人旅をのんびり楽しむ。
今晩は、満月を見ながらゆったりとお酒でも…
という、どこかの星の夜の妄想。
一旦ファンアートはおやすみして、また惑星旅
大気中の水分が寒さで凍って降ってくると、まるで星がそのまま降っているように見える。
という、どこかの寒い星の妄想。
一旦ファンアートはおやすみして、また惑星旅
大気中の水分が寒さで凍って降ってくると、まるで星がそのまま降っているように見える。
という、どこかの寒い星の妄想。
というわけで過去絵投稿。
というわけで過去絵投稿。