堀内正徳
jiroasakawa.bsky.social
堀内正徳
@jiroasakawa.bsky.social
フライの雑誌社代表。著『葛西善蔵と釣りがしたい』 。編『オイカワ/カワムツのFF』『黄色いやづ 真柄慎一短編集』『ムーンベアも月を見ている』(山﨑晃司)『桜鱒の棲む川』『魔魚狩り ブラックバスはなぜ殺されるか』(水口憲哉)『新装版 水生昆虫アルバム A FLY FISHER’S VIEW』(島崎憲司郎)

https://furainozasshi.com/
特集◎釣り人の移住計画 そこに夢はありますか|TMC201Rの作例 島崎憲司郎 シマザキフライズのお知らせ|表紙 いましろたかし

「フライの雑誌」130(2024春号)のネット予約始まりました。

#flyfishing #フライフィッシング #fishing #釣り

www.hanmoto.com/bd/isbn/9784...
February 19, 2024 at 2:32 AM
〈いい釣り場〉の定義は様々だ。大きな魚が釣れる、とにかくたくさん釣れる、ひとりで釣りたい、みんなで釣りたい、自然の中で釣りたい、近所で釣りたい、安全に釣りたい、スリルを味わいたい、価値観は相反する。一人の釣り人の中でも基準は変わる。

釣りが場所と時間と資源を占有する遊びである以上、民主主義より封建主義の方に親和性が高い。でもじゃあ貴族社会なりに戻すわけにもいかない。

釣り師的に利己主義なわたしは、上流から下流まで自分の持ち物の山と川が欲しい。途中に湖があればなおいい。河口に占有堤防も欲しい。島も欲しい。領主様あこがれる。釣り師はけっこうみんな同意してくれると思うんだけどな。
February 8, 2024 at 12:00 AM
「フライの雑誌」次号第130号の特集1は〈釣り人の移住計画 そこに夢はあるのかい〉(仮)です。

特集2は〈TMC201Rの作例 Shimazaki Flies 島崎憲司郎〉です。本誌前号で初公開された話題の新フックの、島崎憲司郎氏による作例を紹介します。

3月10日発行予定です。絶賛編集中(やばい)です。

#flyfishing #フライフィッシング #fishing #釣り
February 7, 2024 at 11:56 PM
次号寄稿の北海道の学生さん、人物と文体がカブラー斉藤氏を彷彿とさせる。やばい匂いがする。誌面にそっち系が二人も(もっと?)いるのはいかがなものかとは思うが、これが面白い。やばいなあ。楽しいなあ。
February 7, 2024 at 11:48 PM