推しへの愛とか日常を時々吐き出します
……すきなものしか推しません。
外国からきた似非稲荷は常喜家に。
杉、付喪神、本当の稲荷(赤い手水の神社)は水龍と一緒に。
……似非稲荷以外の神々は全く信仰を失っているわけではなく、常喜家にバレないようにこっそりお祀りしてある。
そもそも残置物展では「ちょっと変わった稲荷信仰」とされている。戎ヶ丘を出たら信者の居ない稲荷ということ。
だから、似非稲荷の力などしれたもの
最初から水龍陣営が勝つ試合。
外国からきた似非稲荷は常喜家に。
杉、付喪神、本当の稲荷(赤い手水の神社)は水龍と一緒に。
……似非稲荷以外の神々は全く信仰を失っているわけではなく、常喜家にバレないようにこっそりお祀りしてある。
そもそも残置物展では「ちょっと変わった稲荷信仰」とされている。戎ヶ丘を出たら信者の居ない稲荷ということ。
だから、似非稲荷の力などしれたもの
最初から水龍陣営が勝つ試合。
虚無のくせに肩書きとか社会的地位らしきものとか攻撃性とか色々分厚い殻被ってるからなかなかそれに至らず
被害者も多数居たりするから助ける気になる者もいない
本当の弱者は助けたいかたちをしていない。
虚無のくせに肩書きとか社会的地位らしきものとか攻撃性とか色々分厚い殻被ってるからなかなかそれに至らず
被害者も多数居たりするから助ける気になる者もいない
本当の弱者は助けたいかたちをしていない。
咲子の非力さからくる、別に本気にしなくてもいい甘え(持久走……)は「グループと違うことをするならどうなっても構わない」になる
精神世界で字が乱れているから、その部分は自身で余計な付け足しをしたということになるだろう
縁談が持ち上がるまで、素直にありのままを受け取っていたのに……変わってる所も含めてなかよしグループだったのに
クズの眷属常喜家が余計な横槍を入れ、入れ知恵をしたからああなって
根性ワル……ホンモノの女狐にしてしまった
そして女狐は“変わってる”故に身内にも牙を剥いた
咲子の非力さからくる、別に本気にしなくてもいい甘え(持久走……)は「グループと違うことをするならどうなっても構わない」になる
精神世界で字が乱れているから、その部分は自身で余計な付け足しをしたということになるだろう
縁談が持ち上がるまで、素直にありのままを受け取っていたのに……変わってる所も含めてなかよしグループだったのに
クズの眷属常喜家が余計な横槍を入れ、入れ知恵をしたからああなって
根性ワル……ホンモノの女狐にしてしまった
そして女狐は“変わってる”故に身内にも牙を剥いた
雛子の場合孤独さの度合いは物語の見た目より高そうな予感がする。
……何気ない周囲の人の言葉を、耳にした当時は額面通りに受け取っているもののある程度おおきくなって(もしかしたら縁談のあたりか)から思い直して、自身の思い込みやバイアスといえるものに支配されて悪い方に受け取っているようにみえる描写がある
思い込みに至った理由は、疑いようもなく突然降って湧いた縁談の話と“理解のある彼くん(ことゆきのこと)”であろう
雛子の場合孤独さの度合いは物語の見た目より高そうな予感がする。
……何気ない周囲の人の言葉を、耳にした当時は額面通りに受け取っているもののある程度おおきくなって(もしかしたら縁談のあたりか)から思い直して、自身の思い込みやバイアスといえるものに支配されて悪い方に受け取っているようにみえる描写がある
思い込みに至った理由は、疑いようもなく突然降って湧いた縁談の話と“理解のある彼くん(ことゆきのこと)”であろう
それで個性が花開いてすごい仕事をする人だっている
だから、診断したり療育したりするって、大切なの。
その人のいちばんいいパフォーマンスを引き出す為、よ……
それで個性が花開いてすごい仕事をする人だっている
だから、診断したり療育したりするって、大切なの。
その人のいちばんいいパフォーマンスを引き出す為、よ……
自覚なき不貞を目の当たりにしている凛子は、どんどん憔悴する修をみて復讐を決意
咲子はただ神に祈る日々
人間関係は崩壊した……(ことに当人は気づいていない)
雛子は間違いなくファム・ファタールといえるだろう
それもいいほうのじゃなくてわるいほう。さげまん。
自覚なき不貞を目の当たりにしている凛子は、どんどん憔悴する修をみて復讐を決意
咲子はただ神に祈る日々
人間関係は崩壊した……(ことに当人は気づいていない)
雛子は間違いなくファム・ファタールといえるだろう
それもいいほうのじゃなくてわるいほう。さげまん。
修の気持ち、咲子の気持ちを踏み躙るかたちで
よくわからない男との縁談を受けたこと
狐(ことゆき)の裏切りは
おそらく「雛子に狐の祟り(自分や家族親族の暗部)を移した」こと
移すとは、雛子の仮面の目の下をみればわかる。ことゆきにあるはずの傷が転写されている
常喜家は祟りと経歴がきれいになった
修の気持ち、咲子の気持ちを踏み躙るかたちで
よくわからない男との縁談を受けたこと
狐(ことゆき)の裏切りは
おそらく「雛子に狐の祟り(自分や家族親族の暗部)を移した」こと
移すとは、雛子の仮面の目の下をみればわかる。ことゆきにあるはずの傷が転写されている
常喜家は祟りと経歴がきれいになった
「煮え湯を飲まされる」という慣用句。
人形は、信頼できる奴にみえてあなたを裏切る存在だから信じてはダメ。と言っていたということ
「煮え湯を飲まされる」という慣用句。
人形は、信頼できる奴にみえてあなたを裏切る存在だから信じてはダメ。と言っていたということ