ご存じの様に、私は60年代のSJ誌から古いサイケロックに興味を持ったという変質者でしたw チャーリークリスチャンが全てを塗り替え、それ以前はまともなギターは無かったかの様な大先生たちの教えに洗脳されていた若かりし頃が、全く恥ずかしく思えますw
バーニーケッセルの謎の優遇w～ウェスからいきなりフュージョンにまっしぐらというお約束コースに疑念を抱き、ラリーコリエルの内股膏薬な作品に惹かれて行ったのは、ごく自然の流れだったのかもしれません。

I find shadowy beings like them really intriguing.

ワハハハｗ
確かに最近は顎髭の長さが10センチを超え、秘宝館の館長然としておりますwww
これからも秘宝音楽を求め古今東西をｗ

色々参考になる情報をありがとうございます！
一曲目が黒く塗ってるだけのショボい感じだったので、「あ、そういうのね」と思いきや、それ以降は大真面目でなかなか感心しました。
「ARC 294」のカオス具合は大好物なので、最初のシタールの拙さが残念でした。
この先生もまた、ポップスターになりたかったのでしょうｗ