上下　広がる灰
灰が雪のように降る、落ちた灰は果てしなく広がっている、美しいと思って眺めてしまった　

降る灰　落ち広がる灰　の間

何が灰になった、天井を見た、天井の模様が目につくだけだった、その先を思うことにしたが、一色で塗りつぶされる

私は対象にぶつかるたび、神はしんだと思うことにするが、変わることはなく、そうでしかないが、皮膚は痛い

考えるとき、これがあってるよと渡されたパズルのピースをはめようとするが、はめるときのパズルの向きがわからない、色んな角度からみたり、はめるところと、はめるピースと、その境を、模様を、何回も交互に見る

見えているものにビビッドなドット、マルが密集してる模様のようなものを重ねてみるとどうなんだろう

自身へお守りのような絵を描く

プログレ系やっぱりすきだな

ダイソーのコークスペンよかった

さむくて、布団からでれない