しゃこ
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しゃこ
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最近はスミとイサのこと中心
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いいふうふの日なので、ようやっと決断した💍💍
November 22, 2025 at 8:45 AM
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天丼食べられて良かった…
November 21, 2025 at 11:16 AM
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こんがり焼けたブレイパーン
ブレイパーンで焼いたホットサンド
September 25, 2025 at 8:37 AM
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割とくっきり出た！やっぱり6枚切りが良いのかな
ブレイパーンのホットサンド
September 21, 2025 at 12:34 AM
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今更だけど、ろくに料理もしない人間にブレイパーンは荷が重かったのかもしれん…
ブレイパーンホットケーキ（やや焦げ）
August 14, 2025 at 11:06 PM
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ここ１週間毎朝ブレイパーンした結果、今日が一番くっきり出た気がするな
ブレイパーン日曜朝
August 10, 2025 at 12:35 AM
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仕事で受けた傷は酒でどうにかするしかない…いやまあどうにもならないんだけど
August 8, 2025 at 11:27 AM
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まあ最初はこんなもんかな…
ブレイパーンで焼いたホットサンド（やや焦げ）
August 3, 2025 at 3:03 AM
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お借りしました！モブおじ、みずうらさんの円満モブおじ本で目覚めた感があります😁
May 10, 2025 at 1:08 AM
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お借りしました！一つ目から良すぎて勢いよくマルしてしまいました　どれも刺さる…
May 9, 2025 at 10:46 AM
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お借りしました　「磔」「剥製」←忘れてた…と、なりました
May 9, 2025 at 10:39 AM
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「背中を預ける」めちゃくちゃ好きです　ローグ・ワン観た方が良いかもしれない…
May 9, 2025 at 10:29 AM
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やってみました　「祈り」と「怒り」、良いですね…
May 9, 2025 at 10:17 AM
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性癖ビンゴ、完全に時機遅れだが前に頓挫してたのを完成させた　これからtlを流れ去った人々のを見に行きます
May 9, 2025 at 9:56 AM
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帰省ついでに行ってきた　このパネルが抽選で当たるのか…？となり、しみじみと眺めてしまった
ブレバンポップアップストアのパネル
May 5, 2025 at 5:30 AM
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複座軸スミイサ。複座軸の話が出て１年と聞いたので、記念に。引用の妄想を捏ねた結果なので、内容は全然記念日関係ないです。
月の明るい夜だった。 　日中の交戦が嘘のように、周囲は静けさを取り戻している。 　この辺りも基地の敷地内のはずだが、外壁と倉庫が破壊されてからは、哨戒する者もいない。 　 　今はちょうど日付が変わった頃だろうか。隣を歩くイサミに話し掛ける。 「子供の頃は、こんな時間に出歩くなんて考えもしなかったな。」 「そうなのか。なんか意外だな。夜の冒険とか言って、家を抜け出してそうな感じがするのに。…俺はしたことがある。」 「イサミが？　そっちの方が意外だよ。」 「小学生の時、近所の神社に住み着いてた猫が子猫を産んだんだ。学校帰りに様子を見に行ってて…その日は風が凄く強くてさ。ふっ飛ばされてないか気になって。」 「そんなことしたら危ないだろ？！」 「まあ、そうだな。家に帰ったら両親と兄貴からとんでもなく怒られた。そのあと、子猫は兄貴の同級生が貰ってくれたよ。」 「そうか、それは…良かったな。」 　 　昼間は張り詰めた顔をして任務以外のことはほとんど話さないイサミ。今はどこかあどけない表情で、他愛ない会話にも付き合ってくれる。俺はそれが嬉しくて、辛かった。こんな穏やかな時間を、昼間のイサミに過ごさせてやれないことが。 　柔らかい風が頰を撫でる。 「もう大分暖かくなったけど、この時間だと少し冷えるな。イサミは寒くない？　そろそろ戻ろう か。」 「いや、もうちょっと歩きたい。上着もあるから、大丈夫だ。」 　 　オルトスに搭乗することで、俺達の身体には顕著な影響が現れていた。脳波を利用する画期的なシステムは、当初予測された以上の負担を人体に強いるようだ。コパイロットであるイサミの負担はとりわけ大きく、オルトスから降りると倒れ込むようにして気絶し、しばらく目を覚まさない。しかし目が覚めた後はどうやっても眠れなくなってしまう。何種類目かの睡眠薬を試した後、どうせ眠れないならと、俺達は夜の散歩に繰り出すようになった。 　最初、イサミが一人で部屋を抜け出した時は本当に肝が冷えた。それ以降、俺も一緒に散歩するようにしている。俺も、夜はほとんど眠れなくなっていたから。 　ドクターはいい顔をしなかったけど、イサミの状態は痛いほど分かっているから、黙認してくれている。 　 　ぽつりぽつりと話をしながら、イサミと歩く。 　月の光の中で、イサミは不思議と生き生きとして見えた。陽の光の中では青白さを増していくのに、夜のイサミは出会った頃に戻ったようだ。研ぎ澄まされた刀のような横顔を見ていると、イサミがそのまま遠くに行ってしまいそうで、半ば衝動的にその手を握った。その手は、信じられないくらいに冷たかった。 　 「手が冷え切ってるぞ！　イサミ、絶対寒いだろ う！」 「何だよ急に？　大丈夫だって言ったろ。体温が低いのはいつものことだ。」 「だとしたら君、体温低すぎるんじゃないか？　今朝の検温は何度だった？」 「…摂氏３４.８度」 「ハァ？　そんなに低いことがあるのか？　信じられない…」 　これもオルトス搭乗の影響なんだろうか。心配している俺を見て、イサミが呟いた。 「…あんたの手、いつも温かいもんな。」 　そうしてイサミはほんの少し笑い、きゅっと俺の手を握り返した。 　時間が止まったように感じて、俺は何も言えなくなる。 　イサミはどこか楽しそうに続けた。 「俺達２人、足して２で割ったらちょうどいいのかもな。性格も違うし、全然気も合わないし。」 　意地悪な物言いに、俺は少し持ち直す。 「そんな言い方しなくてもいいだろ？　…でも、そうだな。じゃあずっと一緒にいよう。いつだって俺が、君の手を握って温めるから。」 　 　――俺は、自分がイサミに対して抱いている感情が何なのか、未だに掴みかねていた。それでも、それが何であっても、イサミにはどんなことでもしてやりたかった。身体がボロボロになっても立ち上がることをやめない、ヒーローのためにできることがあるのなら。 　握った手に力を込める。 　 　見るとイサミに先程までの笑顔はなく、真面目 な顔で俺を見ている。何か気に触ったのか尋ねようとすると、向こうが先に口を開いた。 　 「なあスミス…今日は、月が綺麗だな。」 　イサミが俺を真っ直ぐに見つめていた。 　 　俺は再び、しばし停止して…どうにか言葉を絞り出す。 「…ああ、本当に綺麗だな。今日は満月みたいだし…」 　当たり障りのない返答しかできない。もっと上手いこと言えないのか？ 　俺が悶々としている間も、イサミはじっと見つめてくる。今度は、何となく不満げだ。俺も大分イサミの表情が分かるようになってきたけど、今回の表情が何を意味するのかはよく分からない。 「イサミ？　どうかしたか？」 「いや、なんでもない。…そろそろ戻るか。今なら少しは眠れるかも」 「…そうか、じゃあ、戻ろう。」 　 　俺達にはまだ明日がある。夜のイサミと歩くのも楽しいけれど、昼のイサミと一緒に戦うことは、何ものにも代え難い大切なことだった。 　ほんの少しだけ後ろ髪を引かれながら、来た道をそのまま戻る。今度は、イサミと手を繋いだまま。部屋に戻るまでに少しでも熱が伝わるよう、ぎゅっと握りしめて。
April 8, 2025 at 3:14 PM
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複座軸スミイサ（3/3）
April 6, 2025 at 1:13 PM
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複座軸スミイサ（2/3）
April 6, 2025 at 1:12 PM
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複座軸スミイサ（1/3）（多分）
引用の妄想を形にしようとして、いつも以上によく分からなくなった。モブ目線、人類生存軸の未来の話。無意味に長い、趣味100%、何もかも捏造。死ネタではあるけど、幽霊譚に近いです。ハピエンではないけど、多分バッドエンドでもない。
April 6, 2025 at 1:11 PM
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複座スミイサ(2/2)※死ネタ
それは、兄や祖父母が俺に優しい嘘を吐いたのと同じ理由で。 　 　スミスのことが、大切だから。 　愛しているから。 　 　しかし大丈夫だと告げる俺の言葉をスミスが信じていないのは明らかだった、死にそうな表情ですがるような目で見つめられ、少々居心地が悪い。 　そこでふと、俺はまだ何もこいつに応えていないことを思い出し…思考力が低下していたこともあってか、つい、魔が差してしまった。 　 「スミス、俺は…俺は、お前に会えて、良かった」 　スミスが息を呑む。 「お前が、俺のことを、好きだと言ってくれて…嬉しかった。俺はよく、人に嫌われるから。 　スミス、俺は、俺はお前と…」 　 　――ずっと一緒にいたかった。 　お前を、愛している。 　 　その言葉は飲み込んだ。 　言ってしまえと囁く声がする。どうせ最後なんだから、全部ぶちまけてしまえと。 　だがそれはできないと自分に言い聞かせる。 　愛していると、お前が好きだと告げたら、その言葉は呪いとなってこの男を縛り付けるだろうから。 　 　続く言葉を待つスミスに、俺は告げる。 「…俺は、お前と一緒に、世界を救いたかった。 　けど俺は、俺はお前のこと…そういう目で見たことはない、そんな風には思ってない。 　俺とお前は相棒だ、そうだろ、bro？」 　 　心にも無い言葉を吐いて、涙が出そうになるのを堪える。 　俺の言葉を受けたスミスの表情は固まり、しばし何かを考えているようだったが、何かを飲み込むようにしてこう告げた。 　 「ああ、そうだな、お前の言うとおりだ…俺達は親友で、お前は、お前は、最高の相棒だ。だから、ずっと一緒にいないと、一緒に世界を救わないといけないんだ、そうだろ？」 　何かを堪えるようなその表情に、俺は早々に失敗を悟った。俺の下手な嘘がこいつにバレないはずがないのだ。最後の最後に気を使わせて、すまないと思う。 　それと同時に――その瞳を、こんな風に拒絶しても俺に変わらず愛情を向けてくるその瞳を見て、俺は仄暗い喜びを覚えた。そうして最後の最後に自分の気持ちに気付く。 　 　――呪いたくないなんて、嘘だ。 　呪いたくないなら、縛りたくないなら、何も言わずに逝けば良かった。スミスが答えを求めなかったように、俺も黙っていればよかった。 　それなのに余計な事を言って、すぐバレる下手くそな嘘を吐いた理由なんて、一つしかない。 　 　スミスに、俺を刻みつけたかった。傷を付けて、 俺を一生忘れないでほしかった。 　最後に好きだと言って泣いてすがって、恋を成就させて。キスの一つでもして、俺は死んで、それで終わり？　そんなのは御免だった。過去の恋人になんか、綺麗な思い出になんか、なりたくなかった。 　ずっと自分を思っていてほしい。誰にも余所見をしないでほしい。その腕に抱きしめるのは、俺を最後にしてほしい。一人にしないで、ずっとそばにいて。呪って縛り付けて、いっそのこと一緒に連れて行ってしまいたかった。 　自分にさえ嘘を吐いて叶えようとした、身勝手で、甘ったれで、わがままな欲望。 　俺はこのまま地獄に落ちて、舌を抜かれるかもしれないけれど、それでもいい。こいつのこんな顔を、見られるのはきっと俺だけだ。 　 「イサミ、大丈夫だ。俺はここにいるから、イサミ…」 　 　優しく何度も語りかけるスミスの声を聴きながら、俺が地獄に落ちるその瞬間まで、名前を呼んでいてほしいと願う。 　俺は目を閉じた。瞼の裏に焼き付いた金色の光が、どこまでも眩しかった。
April 2, 2025 at 2:14 PM
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複座スミイサ(1/2)※死ネタ、薄暗い
もうすぐ複座記念日（？）だと聞いてから複座のことばかり考えてしまい、引用の妄想を捏ねて形にした。勢いのままに書いたので細部は適当です。
遠のいていた意識が、名前を呼ばれて浮上する。 　霞んだ目を凝らすと、見慣れた相棒の顔が見えた。その向こうにはオルトスの残骸、さらにその向こうにはくすんだ空。 　 　どうやら先程の攻撃でオルトスが大破し、俺達は外に投げ出されたらしい。回らない頭でぼんやりと考える。 　俺を必死そうな顔でに見つめている相棒――スミスは、見る限り大した怪我は負っていないようだ。無事ならさっさと逃げろと言いたかったが、どういう訳か敵影は近くにないらしい。 　一方で俺はというと、有り体に言えば死にかけているところだった。 　もう感覚はほとんどないが、背中の傷はかなり深い。俺を抱きしめるスミスの対Gスーツは、きっと俺の血でぐっしょりと濡れているに違いない。 　スミスは泣きそうな表情で、俺の名前を呼び続けている。 　 「イサミ、頼む、もう少し辛抱してくれ…すぐに救助が来る、そうしたら応急処置を、だからイサミ…」 　 　ここまでの行程を思い返す。救助がすぐに来るはずがないことは、分かっていた。 　 　――ここで死ぬのか。 　俺は臆病だから、こんな形で死ぬのは本意ではなかった。命がけの仕事だと分かってはいたが、演習に発つ前には実戦経験だってなかったし、戦 いの中で命を落とす覚悟だってできていなかった。 　痛いのは好きじゃないし、死ぬのは怖い。 　それでも、スミスの――俺を好きだと言ったこの男の腕の中で死ぬなら、案外悪くない気がした。 　 　スミスに愛を告げられたのは、一月ほど前のことだ。 　その少し前から、スミスは時々挙動がおかしかった。俺をじっと見つめたまま動かなくなったり、かと思えば急に距離を詰めてきて物言いたげにする。初対面でいきなり肩を組んできた強引さを何処に落としてきたのか、言いたいことも言えずに悶々としている様子だった。コパイの俺に不満でもあるんだろうと思ったから、 「いい加減にしろよ、スミス。言いたいことがあるならはっきり言え。お前がそんな状態じゃ、任務に支障が出かねないだろ。文句があるなら、さっさと吐け」 　と強めに言うと、スミスは 「文句なんてある訳がない！　いや、その、…すまなかった、イサミ。君を見ていると言葉が詰まって、ちゃんと話せなくなっちまって…」と、顔を赤らめた。 「だから一体何なんだよ。不満とか…言いたいことがあるんじゃないのか？　そういうの、はっきり言われないと分かんねぇんだよ。」 「だから不満なんてない！　だからそれは、つまり、つまり…」 「つまり？」 「…つまり俺は、君を、愛してるんだ」 　その時の俺がどんな顔をしていたのか、自分でも分からなかった。 スミスの唐突な愛の告白は、敵の急襲によってうやむやになった。 　その後も、スミスは俺に対して答えを求めることはせず、それでいて想いを告げて少しすっきりした様子で、以前のように気安く接してくるようになった。 　それでも、俺を見つめてしばし動きを止めたり、柔らかい声で俺の名前を呼ぶたびに、電流が走るような感覚があった。 　こいつは、俺のことが、好きなのか。俺を、愛しているのか。 　しかし俺には愛も恋もよく分からない。スミスの気持ちをはねのけることはできず、それでいて受け入れることもしないまま、答えを求めない優しさに甘えて、今に至る。至ってしまった。 　 「イサミ、頼む、何か言ってくれ…まだ大丈夫だ、まだ！」 　 　スミスの声で我に返る。 　もう、涙を隠そうともしていなかった。 　格好つけで、物資が不足してきても毎朝髪を整えて髭を剃り、「ヒーローはどんな時も不敵に笑うものなんだぜ？」なんて言っていた男が。 　俺の死を前に、涙を流している。 　愛おしくて、悲しくて、情けなかった。俺がこいつに、こんな顔をさせてしまっていることが。 　 「………スミス」 　 　自分の声とは思えないくらい掠れていたが、ス ミスはぱっと俺の顔を見つめた。 「イサミ！　そうだ、スミスだ。頼む、もう少し意識を保っていてくれ！」 　俺が声を発したからか、ほんの少しだけ声が弾んでいた。 　 　こいつ、本当に俺のことが好きなんだな。 　 「ああ、スミス、分かった、大丈夫だから…」 　告げながら眼の前の男を想った。俺を愛していると言った男。俺はどこまでも臆病で、何も答えなかったのに、そんな俺を待ち、受け入れていた男。 　 　どうしようもなく、愛しかった。 　今更気付いても、もう遅いけれど。 　 「スミス、そんなに泣くな。ちょっと掠っただけで、そんなに痛くないから…大丈夫だ、お前大げさなんだよ。」 　自分でも呆れるくらい下手くそな嘘。 　 　昔から、嘘は苦手だった。 　どんな些細な嘘でも見破って、閻魔様に舌を抜かれるぞと笑っていた両親。 「絶対帰って来る。兄ちゃんは不死身だからな」と言って戻らなかった兄。 　兄が死んだ時、天国で幸せに暮らしてるからと言って、俺を慰めた祖父母。 　嘘は苦手だ。吐くのも吐かれるのも。 　それでも今は、眼の前で泣いて萎れているこの男を、嘘を吐いてでも支えてやりたかった。多分
April 2, 2025 at 2:12 PM
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ちっこいアクブロ本当にかわいい　こんなのまで買ってしまった　かわいい…
スミイサのアクリルブロック
February 24, 2025 at 6:32 AM
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ガラポンのブバ、デカすぎる　そして私の写真下手すぎる
ス三スとサタチョのアクスタは品切れだったので不在
バレンタインのブレイバーンアクスタ達
February 24, 2025 at 6:25 AM
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試合前にポプストも行けた（ス三スとサタチョのアクスタは品切れ…）
ガラポンが驚異の引きの良さで、後楽園辿り着く前に事故るのではとさえ思った　ちゃんと着きました
ブレイバーンのポップアップストア
February 23, 2025 at 6:11 AM
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ソフビのブバが到着したことにより、いよいよ棚の上が混乱してきた　DXブバが来たらどうしよう
February 2, 2025 at 5:38 AM