スペースの配信とか聞いてみたりしてたけど、画面越しでもムーンプランナーさんのお話を直接聞けてとっても良かった。noteや投稿、マシュマロ、スペースなどの様々なアウトプットを読んだり聞いたりしていたときは完全に他人事だったけど、自分もばっちり当てはまっていることにようやく自覚ができたなぁという...。ここからやねぇ

ちょっとでも欲しいな、やりたいな、いいなと思ったらウィッシュリストに入れて良いと聞いて、そうなんだ...と思ったりとか。誰に見せるわけでもない手帳に書くことを、誰でもない自分自身がジャッジしてるんだよなー、「この欄に書くこと、こんなことで良いのか？」みたいな。書き出すのと、それを実際に実現するのかとか、自分のできることと擦り合わせるとか、優先順位をつけるとか、全部書き出した後の話なんだよね。書き出す時点であれもこれも同時にやろうとしてた気がするし、それに気付けてもいなかったな

見えれば、自分の頭が勝手に考える、というのはまさにそう。確かにそうなっている。あとはそれを素直に掴んで、実際に動くとか、それをベースに考え始めるとか、軌道修正するとか、そういうことなんだなぁ...、という当たり前のことを、講座で怒涛の情報の波を書き留めながら思ったりした。んむ

そして、やっぱり手帳の「書き方」に意識が向いているのだけれど、もっと根本的な大事なことはこっちだな。「集中すること」と、「自分の感覚を掴むこと」。こっちだわ。書くのはあくまで自分の行動、やりたいこと、向かいたい方向と今の差分を「見るための補助線」であって、書くのは目的ではないんだよなぁ...。忘れがち...

お金をかけずにできることを実行しないままに、なんとなくお金を使っていたりとか。ぼんやりした希望をぼんやりさせたまま、なんとなく焦燥感に駆られていたりとか。いろんな物事の解像度を低いままにして、惰性で過ごしていたなと思う。まぁそれを良い悪いとジャッジする必要もないんだけど、まぁそういう状態だったなぁと思う。ムーンプランナー、やっとウィッシュとの繋げ方が理解できた。あとは書いて、見て、動いてみるということ。自分を自分で信じていくということだなー

手帳を書くだけで全てが解決するわけないけど、とりあえず紙に書き出す、書き起こす、一度に目に入れる、時間の流れを頭にイメージさせる、ということについては効果がある気がする。たぶん。頭の中に入れすぎなんだよなー

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noteにも書いてみた( 'ω')

note.com/izmshuc/n/n5...

渦中にいて、自分が少しでも楽しめている状況なら、まだ違うのかもしれないね…

本編終わった後ならなんとかいけるか？と試してみた。聞くことはできる、という感じ。テンションは上がらんかった

自分にとって、そのトピックは苦々しい思い出ばかりだから、そうじゃない話が羨ましいとか、そういうアレだろうな

他の商品を試すにも、なんか大きめのしかなくて手を出しにくかったから助かった……

前は割とあちこちで見つけて良かった〜って思ってたのに、なんかみんなハチミツと紫蘇の味しか取り扱わなくなってて割と絶望感があった…（どっちの味も得意じゃない）良かった😭