そんなわけで、お互い修行に出る時お互い近侍にしてた
二振のお手紙、読んでいて色々…

二振とも鳩で即座に帰還させて、戻ってきてからまた近侍にしてる
今週は肥前くん、来週は朝尊さんで

「廊下はぶつかったり転んだりしたら危ないから、走るなとあれほど言っているだろう！僕たちはともかく、君が怪我をしたらどうするんだい!！」
「ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ…(廊下で正座しながら反省中)」

心配かけちゃってごめん…でも急いでる時もあるんだよ…(懲りてない)

ありがとう(ˊᵕˋ*)
その後、廊下走ってる時に歩いてた歌仙さんにぶつかって、「危ないから廊下は走らない！」って全員正座でお説教されたよ😂

推しふたりは花1輪だけ摘んで、こっそり部屋に飾ってそうな気がしないでもない

体に咲く花、審神者の霊力吸って咲いてたら怖いなーと思ったり(;´∀｀)
その場合だったら、お相手や本丸の男士はどんな行動をとるんだろ？

弊本丸の場合だと、きっと薬研くんが咲いた花全部毟って速攻乾燥・実休さんが煎じて花のお茶飲ませてきそうなイメージ(ロマンスの欠片もない)
どれだけ苦くても嫌でも、全部霊力戻るまでは終わらない気がする…最後は人体に無害な除草剤塗られて終わりそう…

「これは驚きの白さだな」
「まさかの蝋燭…さすが鶴丸さん、予想の斜め上を行く」
「きみ、菓子をくれなきゃ悪戯するぞ？」
「お菓子あるよ！はい、チョコレート。じゃあ鶴丸さんにトリックオアトリート！」
「今手持ちがなくてな…良かったら腰についてるひもを引っ張ってくれないか？」
「それがいたずら？うん、わかった」ｸﾞｲｯ
「おお、てっぺんの炎が動いてるな」
「しかも七色に光ってる…」
「どうだ、驚いたか！」
「なるほど、よくわからん」
「色んな意味で驚いた」

※鶴丸さんはこの後着替えて、和装木乃伊男になってた