いぬと小とり
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いぬと小とり
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20↑🏀714、1110 その他雑多な呟きです
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いつものシリーズかと思ったら違った
December 2, 2025 at 1:29 PM
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平易な言葉の組み合わせに深い教養が透けてみえる
December 2, 2025 at 1:28 PM
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お見事
September 22, 2025 at 3:40 PM
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あたかも史実であるかの如く錯覚させる、小説の醍醐味を堪能
September 21, 2025 at 12:58 PM
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一言付け加える言葉を探しあぐね結局見つけられず。一気に読んだ
September 20, 2025 at 11:00 AM
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さっき摘んできたばかりのシャインを鮮度を保つため一粒一粒切りはなす。パリパリのピチピチのツヤツヤで眺めてるだけで気分が上がる⤴️
September 15, 2025 at 8:21 AM
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慎重に外来語を排してある(その時代に使われていた外来語しか用いない)ことに改めて感嘆
September 7, 2025 at 9:11 AM
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情景描写で陰影を浮かび上がらせる小説がやはり好き
September 1, 2025 at 3:09 PM
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講談で聴きたい
August 31, 2025 at 11:26 AM
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始めの方どころか一巻前すら思い出せないシリーズその2
August 30, 2025 at 3:06 PM
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世界を構築できるという才能
July 21, 2025 at 1:55 PM
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思ってた結末と大幅に違った
June 30, 2025 at 8:49 AM
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ノスタルジックミステリー
June 28, 2025 at 9:41 AM
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ただただこうべをたれるのみ
June 22, 2025 at 2:19 PM
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イベント、前・後夜祭も買い物もスタンプラリーもお話も何もかも堪能しました。同カプの人たちと交流するのってなんでこんなに楽しいんだろう？カプの可能性が無限に広がるからだけではない何かがある感じ。なんていうかこう、世界に感謝したくなる
ありがとうございました
June 16, 2025 at 2:41 PM
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週末推し旅。宮城まで行って初日は結局何もせず湯に浸かり、二日目にやっと目的果たせた。沸の細かい点々がはっきり見えるほど近くで刀剣が見られる神企画だった🙏
June 16, 2025 at 2:34 PM
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イヌのしあわせ保証付いてます
June 2, 2025 at 1:12 PM
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もしてやりたいという気持ちが湧くようだ。罪の意識からなのか大事にしたいからなのか泉の元はわからないけれども。 　すっかり聞き慣れた小気味よく心地よいドリブルの音が響きだす。宮城にしか刻めないビート。フロントクロス、レッグクロス、足踏みポケット…上半身を固定して低い腰位置で軽々とボールを操る背中に惚れ惚れする。パスをもらいにコートに戻る足は自然小走りになる。 　今日の帰りはあいつをコンビニに誘おう。一枚でふたつもらえるダッツをケーキ代わりにあいつと食べよう。バスケの話がしたい。それだけじゃなくて、好きなこと、嫌いな食べ物、二年のクラスの流行りとか越し方行く末。 　宮城のことをもっと知りたかった。 　十七歳が終わって十八歳が始まる。 　十八歳の自分は必ずインハイ決勝にこのチームを連れて行く。十八歳の自分が作る宮城との関係は最善で最良で互いを高めあえるものにすると誓い、コートに踏み込む。 　三井のポイントガードに、今日も明日もその先も、ずっとずっと最高のパスをもらうために。
May 25, 2025 at 5:02 PM
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れはない。支給品とか？部員全員に差し入れがあったとか？ 　はてなマークで頭の中が埋め尽くされる。他のやつなら「なんだこりゃ」なんて簡単に聞けるのに聞けないのは、宮城という男とどのスタンスをとっていいかわからないからに他ならない。 「汗流れすぎ。飲んだほうがいい」 「…アリガトー」 　恐々と、しかしそうしなきゃいけない気がして張り付いたストローをはがす。トントンと挿入口を叩いて三度目に勢いで刺す。一気に喉を通った爽やかな甘味の飲料は三井の乾いた身体を隅々まで駆け巡り、うめぇと一言声が出た。 　視線を感じて見上げると、重いまぶたと目があった。きつい眦がわずかにほころんでいると感じるけれど、気のせいかもしれない。 「座れよ」 　つい命令調になってしまうのは己がそういう性分だからだ。少しだけ照れもある。 「いや、あんたと違って体力があるんで」 「あんだと！？すぐ追いつくわ。二十四時間だって闘える身体になってやる」 　やっぱリゲインキメるかと、割と本気で付け加えた。口に出してはみたものの嘆かわしいことながらずっと運動をサボっていたため体力はポンコツで、二十四時間どころか一試合分だって戦えない。正直ドーピングしても自信はない。 「ふはっ」 　苦し紛れの悪態に生意気な後輩は吹き出した。クシャっと潰れた目尻と左右が上がった大口が噛み付く寸前の野生味がある。なのに思いがけずまぶしくて、三井はポカンと口を開く。何がツボに入ったのか不明だが、彼を笑わせたことは三井の気分を上向かせた。自然唇もニヤつく。 　ストン。 　急に宮城が隣に腰を降ろした。予備動作もなく隙のない身のこなしはまるで俊敏な獣のようだ。ちょっと驚いてちょっと肩に力が入る。座れとは言ったものの何を話していいのか思いもつかず、二人して黙々とストローを食む。西陽に手をかざすフリをして盗み見ると宮城もオレンジジュースだった。他に誰も同じものを飲んでないから、これはやはりわざわざ買ってきてくれたのだろう。もしかしたら自分の好きな味をオレにくれたのかもしれないなんてぼんやり考える。 　並んで座った男は思ったより小さくて細かった。首も腕も骨太だが、まだまだ発展途上の身体つき。少しへちゃくれた鼻と円みのある頬の輪郭にも少年らしさが残る。 　オレはこんなに小さくていとけないやつを囲んで脅し殴って勝手に嫉妬して蹴って罵って潰そうとしたのか。こいつの、大事なバスケットボールごと。 　紙パックを握る手をそっと見る。大きくはないけれど片手でボールを掴む、ごつごつ節くれだち指先まで神経が行き渡った、自在にパスを、チームメートを操る器用な手。 　三井の中にひたひた静かに液体が満ちていく。それは罪と贖いと安堵と期待と不安、ほんの少しの仲間意識と信頼と、なぜかひとつまみの愛おしさのようなものでできていて、今まで感じたことのない種類の感傷を三井にもたらす。もしかしたら未来永劫、宮城を前にしてしか現れないものなのかもしれなかった。 「ありがとな」 　すがめて眺めた太陽はまだまだ沈まぬと主張する如く黄色く諦め悪く熱く光を放っている。 「なにが」 「誕生日プレゼントだろうこれ」 　そうだろ間違ってねーだろとばかりに空になった紙バックを揺らす。 「あー…まぁ…っすね」 　ストローを咥えた宮城がモゴモゴあいまいに濁した。ストローから繋がった紙パックが舌の動きに合わせてヘコヘコ揺れる。 「お前の誕生日いつ？」 「は？なんで」 「そりゃおまえ、プレゼントもらったら返すもんだろう」 　いや違うなと、首をかしげてから言い直す。 「もしプレゼントくれなかったとしてもよ。やりたいだろ、バースデープレゼント」 　糸で操られるように宮城がこっちを向いた。ギギギと効果音をつけたくなる、壊れた人形みたいだ。いつもは半分閉じているような重めまぶたに隠れた目がでっかく見開かれてる。初めて見る顔だ。斜に構えて見えるこの後輩には実はいくつもの表情がある。今日三井が知ったこれは、「信じられない」って顔だ。それもちょっと気を許している相手にしか向けないタイプの「信じられない」顔。そう思い至った途端、感情が言葉を後追いした。猛烈にプレゼントをやりたくなった。お返しでも社会通念でもなくただ純粋にあげたい。なんでもこいつが一番欲しい、一番喜ぶプレゼントを。 「なあ、いつだよ。何か欲しいもんあるか」 　そんなに難しい質問ではなかろう。当たり前のどこにでもある問いかけなのに、宮城は口を大きく開きかけ、落ちそうになったストローを慌ててグっと噛み直し、前を向いてしまった。無防備だった顔にさっと仮面が降りた。夜の湖面のように無音の顔つき。触れば火花を散らして弾かれそうだ。さっきまでは皮膚の内側深く入り込めそうだったのに。 「オレだけがもらっていいのかな」 　ビュッと吹いた風が三井の耳に届く前に言葉をさらう。 「あぁ？聞こえねぇ。なんつった」 「休憩終わるな。立って」 　紙パック片手に立ち上がった宮城がそっけなく背を向ける。話は終わりとばかりに。 「おい、宮城」 　シューズバックの横に空のパックを置こうとかがめた腰に声をかけた。 「おめえがに今日ジュースくれたように、オレだってお前にやりてえよ。言えよ、なんでも。欲しいものやるよ」 　たとえ「家」と言われても、この時の三井は本当に心の底から何でも彼の欲しいものを与えたかった。 　後輩は背を伸ばして真っ直ぐ立ち、ゆっくり振り向いてじっと三井を射通した。背後のバスケットコートは宮城を頑強でゆるぎなく大きく見せる。 「ずっと…」 　なのに伝わることを恐れるように潜められたかすかな声は、風に紛れず今度ちゃんと耳に届いた。 「ずっと？なんだよ」 　宮城は口を閉ざし、言葉の飴玉を転がすように厚い下唇を左右にゆっくり動かした。憂いと迷いと微量の自嘲を含んでいるようで、三井の押しの強さを奪う。 「…考えとく」 「おう」 　ずっと？ 　もう振り返ろうとはせず大きなストライドでコートへ向かう後ろ姿に、胸の内で問いかける。 　ずっと欲しいものがあるのか？ずっと許さないって言いたかった？ずっとずっとずっと、なんだ？ 　宮城は三井が思うよりずっと複雑でずっと難しくずっと底知れない男なのかもしれない。そして思っているよりずっと自分は宮城が気にかかっていて、何で
May 25, 2025 at 5:02 PM
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遅れてきた三誕です。まだ誕生祭続いてると聞きました。Xの投稿わかんなかったのでこちらに
高3三の誕生日の話。全ての世界戦はリョミに続くのでいずれ付き合う2人です。別々のチームになっても三にとっての最高のPGは永遠にリョ
印刷された本の本文の体裁で画像化されたテキストです。 以下は本文の内容です。 「三井先輩、お誕生日おめでとうございます」 　気持ちよく晴れた日の夕方のことだった。ほどよい熱気を残して始まる午後練はインハイに向けて気合充分だ。平素は週三しか来ない安西もここのところ連日姿を見せていた。その隣で赤木が号令をかけ、バラバラに支度をしていた部員が集合する。本日の練習メニューを確認し、さぁ気合を入れるぞと円陣を組もうとしたところで湘北高校バスケ部一元気なマネージャーが発したよく通る声は、初夏の風に乗り体育館を吹き抜けた。 「オレ？」 　呼ばれた名前に確信が持てず三井は親指で自分を指しキョロキョロとあたりを見回した。 「はい。五月二二日今日お誕生日でしたよね。おめでとうございます」 　再度の祝いの言葉とともに、水色の地にとりどりのスパンコールでデコレーションされた封筒が差し出される。三井寿さまと伸び伸びした筆で宛名があった。 「なんだ？」 「プレゼントです。開けてみてください」 　聞きたいことは山盛りなのに、押し出しの強い彩子に気圧され言葉になる前に喉で消える。戸惑いながら受け取った封筒の中には、市販のバースデーカードと高級アイスクリームの引換券がぺらんとあった。 「お。ダッツ」 「ケーキ代わりにでも食べてくださいね」 「いや、え？でも、これはよ…」 　出戻りまだ二週間にも満たない、しかもあんなことやこんなことをしでかした俄か問題部員にこれはねえだろ、オレはこんなことしてもらえる輩じゃねぇ…遠慮を装った拒絶の感情が身体いっぱいに溢れ、行きどころなく詰まった。語彙力は子供返りして「あ」だの「う」だのしか出て来ない。何かを言わねばと気ばかり焦る。とにかく受け取れない、こんな…祝ってもら えるような輩じゃねえだろオレは… 「オメデトーゴザイマース」 　ツメの先ほども心がこもっていない声が低いところからして、パチ、パチ、気の抜けた拍手が鳴った。 「みやぎ…」 　無表情なその顔を見たら余計に手の中の封筒を突っ返したくてたまらなくなった。 「いやだからこんなのはよ…」 　パチパチパチパチ… 「おめでとうございます」 「めでたいなミッチー！幾つになったんだ」 「くわぁ…」 　拍手は満座に広がって純粋に祝う声やらからかいやら興味なさげなあくびやら、ますます何を言えばいいのかわからなくなる。ものすごく突っ返したいがものすごく突っ返しにくい。 「何か一言あるか、三井」 　散々迷惑をかけた、主将で同級生でライバルの一言には尊大さにくるまった優しさがあった。三井はひとつ深呼吸をする。罪悪感で好意を拒否するなんてそれはただの自己満足だ。 「ありがとう…」 　礼を述べようとしてあれ？と気づく。 「ん？これアヤコの金か」 「呼び捨てすんな」 「部費から出てます。部員の誕生日は全員同じプレゼント」 　だから気にするなということなのだろう。片手で丸を作ってウィンクをするマネージャーに、チケットを指で挟んでかざしほんの少し頭を下げる。 「あーっと。オレは祝ってもらえるような立場じゃねぇけど、ありがたくもらいます。オレがここにいさせてもらえるってことだけでものすげえプレゼントだ。この、礼は」 　赤木を見て木暮を見て安西を見て、部員一人一人を見渡し、最後に宮城を見る。まだ頬にかさぶたの残る生意気なポイントガードは、上目遣いの三白眼で睨みつけてくる。 　あれはのうのうとバスケをして誕生日まで呑気に祝われてるオレが気に入らないんじゃない。アイツの好きな女を呼び捨てにされたのが気に入らないんだ。あと、仲良く口きいてるのが。 　復帰して二週間。ちょっとだけ宮城リョータという男のことがわかってきた。そう思うとなんだか愉快で自然と口元が綻ぶ。 「必ずインハイに連れて行くことで返す。改めて、よろしくお願いします」 　四十五度の最敬礼をする。 　またパラパラと拍手が鳴った。まるで祝福の紙吹雪みたいに三井に降り注ぐ。 「よし練習だ」 　主将の張り上げる声が一段と大きい。 　尻のあたりをポンと叩かれ顔を上げればメガネの同級生が笑っていた。さっとチームメートが散って体育館にいくつものドリブルの音が響く。それだけで心が弾んだ。シューズケースに素早く封筒を入れ一目散にコートに走る。誰にも何も遠慮することなくただひたすらバスケに打ちこめる。それがいかに幸せなことか今ならよくわかる。今までで最高の誕生日だ。 　五月末の夕暮れは長い。焦らすように空を撫で緩慢に沈む太陽は開け放たれた体育館の西に深く光を差し込ませ、横扉の入り口際に座った三井もろとも灼く。 「あっちいい…」 　ダラダラ流れる汗を首にかけたタオルで拭う。まだ 練習開始一時間しか経っていないというのに、体中汗でベトベト疲労でヘトヘトだ。一年以上を益体もないことに費やした。怠惰にだらけきった身体は、当然ながら連日の全身運動に悲鳴を上げて帰れば気絶するように眠る。なんでオレはあそこで踏みとどまれなかったんだ…幼く短絡的な過去を悔いぬ日はない。それでもバスケができる毎日は苦しくて楽しくて、三井に震えるほどの充実をもたらす。あと十分近く残っている休憩を壁際の時計で確認し、大きく息を吸って吐く。汗がまたどっとあふれた。 　ボトリ。 「痛っ」 　突然鼻先すれすれに垂直に落ちてきた異物が、曲げた三井の太ももに当たった。まあまあの重量だ。しかも。 「冷てっ」 「暑いなら日陰に行きゃいーのに」 　低い声に見上げると、隣にのっそりと陽に焼けたツーブロの後輩が立っていた。正面を向いて腰に手を当て、チューとパックジュースを吸い込んでいる。三井が復帰して以来、自由時間でこんなに近くにいるのは初めてのことだ。避けてるわけではないが仲良くなりたいわけでもない。喋れんこともないが別に喋ることもない。それが今のところの、この色々あった後輩との距離だった。 　じっと顔を見るのはなんだかしっくりこない。視線を下げて膝に落ちてきたものをつまみ上げた。 　紙パックのオレンジジュース八十円なり。 　まだ冷たい。校舎と渡り廊下の間にある自販機まで行って調達してきたんだろうか。 「これ」 　なんだよと、聞いていいものかどうか。落としてきたのおまえで合ってるよな？くれるのか？宮城が？いやいやこいつにさんざっぱら迷惑をかけたんだし、そ
May 25, 2025 at 5:02 PM
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ハウダニット唸る
May 18, 2025 at 1:13 PM
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地上からは目視しがたい5等星6等星を掬う連作
みえないけれどもあるんだよ
May 7, 2025 at 2:56 PM
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短編重ねて最後に回収する構成好き
May 5, 2025 at 2:08 PM
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独身男女メインキャラがいてまーったく恋愛など着火しない展開がいい
April 29, 2025 at 11:57 AM
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やかた系タイトルは本格の証と自信
April 15, 2025 at 11:59 AM