犬狩太郎左衛門
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犬狩太郎左衛門
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雑多に呟く用。各エンタメや企画など。
物理的に絵が描けない時に独り言を書いてます。
嫌になったら垢消し予定。
日照に関係なく自分はとある民である為、落ち込みます。
秋は野球選手の引退や戦力外通告の季節です。
どんな推しの選手もこればかりは逃れられません。もう球団では見られない、試合する姿を見られないのはくるものがあります。高校野球の時から応援している選手であれば尚更です。

いつまでもあると思うな推しの試合。

しかもシーズンオフに入り試合もなくなると1日の楽しみが一つ減り、これが春先まで続きます。
ドラフト会議で少しだけ気持ちは上がりますが、それも一時の慰めにしかなりません。

これらを耐え忍ぶ時、心の中で「一陽来復」を唱えています。
冬が終われば春がくる。苦しみの後には幸せがくるという意味です。
November 16, 2025 at 12:42 PM
阿佐田哲也は急に寝てしまうナルコレプシー持ちなので、忍は逆に不眠症設定に。

山田朝右衛門は、漫画「首斬り朝」から。
首を斬ることに対する朝(主人公)の姿勢をリスペクトしています。
November 8, 2025 at 3:34 PM
獣を銃で撃った場合、大抵の死因は出血死、内臓が弾丸や折れた骨で傷つけられて死ぬ(この死因なんて言うんだっけ)…が多いかと。即死は小型動物意外ではなかなか難しいです(小型は体が小さい分致命傷になる)。
前者二つは死ぬまである程度動けるので、この間に人間は動物に襲われるリスクが出てきます。

散弾なら即死を狙える確率は上がりますが、距離が近くないと威力が出せないのでリスクが高まります。

麻酔弾の使用は専門の免許が必要となり、猟師の誰もが使えるわけではないです。獣医師で猟師である人がいれば話が早いですが、そんな人はなかなかいません。

獣を撃つのは簡単ではないという話です。
October 27, 2025 at 3:24 AM
対比として、源氏方は親兄弟身内にも容赦ない人間として描写されています。
中学の時は「木曾の最期」を戦の一場面程度と認識していましたが、平家物語を読んで身内(源氏)同士の戦いとここで初めて知りました。

木曾義仲(源義仲)は最期の戦いで巴御前を先に逃し、乳母子である今井兼平を探し、主従二人で最期を迎えようとする姿勢には心打たれました。これで主従物が好きになった可能性も…。

自分はバリバリの平家好きですが、木曾義仲(源義仲)と鎮西八郎(源為朝)だけは例外で好きです。
ちなみ為朝は琉球王国を作った人物、ネットでは日本の呂布と言われ、逸話も多い面白い人物です。
August 21, 2025 at 4:02 AM