Demimaea fascicularis (Roelofs, 1879)
ヒメコウゾに付くササラゾウムシの中間。
まとまって毛が生えている姿がなかなか興味深い。
Demimaea fascicularis (Roelofs, 1879)
ヒメコウゾに付くササラゾウムシの中間。
まとまって毛が生えている姿がなかなか興味深い。
Lepidepistomus elegantulus (Roelofs, 1873)
スダジイと思われる木から多数落ちてきた。
淡い緑色がとても好み。
Lepidepistomus elegantulus (Roelofs, 1873)
スダジイと思われる木から多数落ちてきた。
淡い緑色がとても好み。
Microconapion pallidirostre (Roelofs, 1874)
和名の通り口吻が赤い。
ホソクチゾウムシ類はやっぱり小さい種が多い…
Microconapion pallidirostre (Roelofs, 1874)
和名の通り口吻が赤い。
ホソクチゾウムシ類はやっぱり小さい種が多い…
Corymacronus costulatus (Motschulsky, 1860)
オニグルミから落ちてきた。
エグリクチブトとは前胸部の形状で見分けられる。
Corymacronus costulatus (Motschulsky, 1860)
オニグルミから落ちてきた。
エグリクチブトとは前胸部の形状で見分けられる。
トホシオサはしっかりした写真を撮影したかったのもあり、採集できて嬉しいです。
トホシオサはしっかりした写真を撮影したかったのもあり、採集できて嬉しいです。
ゴボウゾウムシ
Larinus (Phyllonomeus) latissimus latissimus Roelofs, 1873
あちこちで交尾している本種を見つけました。
結構大きいゾウムシなので見応えあります。
ゴボウゾウムシ
Larinus (Phyllonomeus) latissimus latissimus Roelofs, 1873
あちこちで交尾している本種を見つけました。
結構大きいゾウムシなので見応えあります。
生態写真とかも撮影したいけど、警戒心強くて近づけないや。
生態写真とかも撮影したいけど、警戒心強くて近づけないや。
Sympiezomias lewisi (Roelofs, 1879)
多数交尾しているペアを見かけました。
Sympiezomias lewisi (Roelofs, 1879)
多数交尾しているペアを見かけました。
Phytoecia rufiventris Gautier,1870
(Gautier, 1870)
道端のヨモギやキクの葉に止まっている本種を多数見つけた。
1ヶ所に集中しているからなのか、喧嘩によって片方の触角を失ったであろう個体も多かった。
Phytoecia rufiventris Gautier,1870
(Gautier, 1870)
道端のヨモギやキクの葉に止まっている本種を多数見つけた。
1ヶ所に集中しているからなのか、喧嘩によって片方の触角を失ったであろう個体も多かった。
先週の採集の際に付いて来たのかな?
先週の採集の際に付いて来たのかな?
Borowiecius ademptus (Sharp, 1886)
ハムシ科だとわかっていても、このヒゲナガゾウムシみたいなフォルムが好きだったりします。
Borowiecius ademptus (Sharp, 1886)
ハムシ科だとわかっていても、このヒゲナガゾウムシみたいなフォルムが好きだったりします。
Holotrichapion (Holotrichapion) semisericeum (Wagner, 1920)
カエデの花掬いで得る事が出来たが、本来はイヌシデやアカシデが食草らしい。
久しぶりにケブカ以外のホソクチゾウムシが見れて嬉しいです。
Holotrichapion (Holotrichapion) semisericeum (Wagner, 1920)
カエデの花掬いで得る事が出来たが、本来はイヌシデやアカシデが食草らしい。
久しぶりにケブカ以外のホソクチゾウムシが見れて嬉しいです。
Baris ezoana Kono, 1940
ヨモギによく付いている小さなゾウムシ。
ヒメゾウムシ亜科は形が結構好みです。
Baris ezoana Kono, 1940
ヨモギによく付いている小さなゾウムシ。
ヒメゾウムシ亜科は形が結構好みです。
Cycnotrachelodus roelofsi (Harold, 1877)
採集中毎回のように見かけるオトシブミだけど、見つけると嬉しくなるね。
Cycnotrachelodus roelofsi (Harold, 1877)
採集中毎回のように見かけるオトシブミだけど、見つけると嬉しくなるね。
捕まえた時はチビゾウムシだと思ってたけどマクロレンズでみると形が違う
ムシクサコバンゾウムシでした
大きさは約2.0mm
捕まえた時はチビゾウムシだと思ってたけどマクロレンズでみると形が違う
ムシクサコバンゾウムシでした
大きさは約2.0mm
Byctiscus (Byctiscus) fausti Sharp, 1889
カエデに来るチョッキリも狙っていたので網に入った時はかなり嬉しかったです。
Byctiscus (Byctiscus) fausti Sharp, 1889
カエデに来るチョッキリも狙っていたので網に入った時はかなり嬉しかったです。
ツツジに付く虫の観察にハマっていた頃はよく見かけたなぁ…
ツツジに付く虫の観察にハマっていた頃はよく見かけたなぁ…
Nothomyllocerus griseus (Roelofs, 1873)
ビーティング中たくさん落ちてきました。
Nothomyllocerus griseus (Roelofs, 1873)
ビーティング中たくさん落ちてきました。
Mecysmoderes fulvus Roelofs, 1875
ツツジのつぼみの粘着部分にくっ付かないらしい。
Mecysmoderes fulvus Roelofs, 1875
ツツジのつぼみの粘着部分にくっ付かないらしい。