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このあとなんやかんやあって叡智な展開に持っていきたい

（明記し忘れてたけどカピオロとルカキリ）

🕯️「おや、⚡️元素の使い手である🦇さんに何故❄元素の気配が…」
🦇「え？…ああ、気にしないでくれ。お守りみたいなものだから」
🕯️「…ふむ、どうやら貴方はとても大切に想われているようだ」
🦇「それを言うなら🕯️さんだってよく🌀元素を纏っているじゃないか。まるで薄く上質な布で包まれているみたいだ」
🕯️「ふふ…僕達似た者同士ですね」

攻めの元素とかでマーキングされてるネタ好き

本編で語られたからキャラストではそのくだりを省いてあるんじゃないかと思うんだけども、わざわざ魔任で、信頼できると判断した主人公達に対して自分の正体を明かす大事なシーンで嘘をつく必要が感じられないし、シナリオ的にも不自然ではないかな…と。本当に目覚めた時に見た彼らのことがどうでも良いのなら放置してまたどこかで眠る場所を探せばいいのに、そうではなく協力して、その後彼らの一員として生きることを決めたのはやっぱりその光に惹かれた部分もあると思うんだよね。個人的な願望ではあるけども。