それで言うとインターネット黎明期は｢リアルからデジタルでの置き換え｣「代替」だったものから、｢リアルとの共存｣に変わって、社会の｢一部｣になったからそれに伴って世代間で使い方のギャップはあるかなぁって思う

若い世代で言うとその傾向は強いな
その視点は正しい

俺はあくまで世代関係なしに「文字に特化したSNSに需要はあるか」でいうと日本の文化的に「ある」ので、一部のネット民に限らず、ブルスカがTwitterの代替になるかは別としても、文字特化のSNSは生き続けるだろう

って持論ですね

Twitterのアクティブユーザーはかなり日本人が多いんだが、文字特化したSNSに転生した理由は2chの文化のせいだと思うんだよな

「匿名」で「不特定多数」と「会話」する文化が2chで発達して、それをTwitterに置き換える時、2chでは会話ごとに「スレッド」が、その大体として大枠の趣味や会話の方向性に合わせて「アカウント」を変えることでTwitterに順応した

つまり日本人のSNSは自己発信じゃなくて他者との会話への比重がかなり高い

海外は自己発信の側面が強いから技術の発達に合わせて画像とかを載せて自己発信しやすいインスタとかが伸びたと思われる