楽しみにしてた本届いた🩷

もう辞める労働のことで病んで土日潰れるのアホすぎる…全く元気ない…最高の本を読んでなんとか精神を保った…ずっと紙に触れられる仕事がしたい(パソコン座り仕事したくねぇ)と思いすぎてる自分にとってはあまりにも理想…と簡単に言っていいほど容易い仕事ではないがプロフェッショナルにどうしても憧れてしまう…修繕の技術もさることながら修繕後の本のデザインが抜群に良くてこれは完全お任せで依頼したくなる…それぞれの本に関するエピソードも全部良かった…手袋をはめて本に触れるのは良くないってことも初めて知ってびっくりした…紙や本に対する気持ちがもうどうにも止められないので何かワークショップとか参加したいな…

売れ残りの芍薬、やはりダメだった…しかし咲かずに終わってしまうのが見れるのも買った者の特権なので良し、綺麗に咲いてる花だけが好きなわけじゃないので…肩凝りが酷くて枕を変えたら改善したもののかわりに悪夢を見るようになってしまいぐっすり眠るのにも代償を払わねばならぬのか…久しぶりに愚痴とはいえ人のこと「死ねばいいのに…」って口に出して言ってる人がいて、もうそういうのは高校時代までで終わってくれてハッピーと思ってた人間だから正直「まだそれやってんすか？」という感じだった…病むくらいなら愚痴言った方が絶対に良いんですが、もうここに私は居たくない…やはり今が辞めるタイミングなんだな〜と思えたのは感謝ッス

文学フリマで買った本