冥界の食事もまだ口に合わず吐いちゃったりで一時的にかなり衰弱してしまって（儀式中も揺さぶられるのが気持ち悪くて吐いてみんな萎える）少しでも過ごしやすい場所を探して当時まだ未開発でどこの領土ともはっきり決まってなかった地表に一番近い層に連れて行ってやっと落ち着いたのでそこに天幕的なものを立てて数夜かけて儀式を進めて調子が戻ってからまた冥界深部に帰る

後にその地表付近をハーデスが領土にして自分の名前をつける

儀式がちょっと進んだくらいの頃が体内が変質していく気持ち悪さと体を色々開発されて持て余す熱の両方が強くて若ハーデスにとって一番辛い時期

ゼウス記憶喪失ifネタも好きで、一年以上前に描いたけど没にしたらくがき
・ゼウス→何も覚えてないため皆の地雷を踏んでしまい萎縮していく
・アレス→自分にしたこと全部忘れていい子になってるゼウス許せない&もはやゼウスが暴走の抑止力にならない→バーサーカー化&ゼウスを痛めつける（手始めに美と権威の象徴である豊かな銀髪を切った）
・ハーデス→誰も助けない（助けられない）ゼウスを唯一体を張って助けようとしてアレスと敵対
・冥界勢もゼウス嫌いなので身を削るハーデスに反発
・自分の味方だと思っていた伯父上がゼウス側につくことにブチギレなアレス
・ゼウスとアレスの間で疲弊していくハーデス

みたいな地獄