リチャード１世PU～～～！！！
いやプトレマイオス……

FGOこのまま行ったらいずれダンテPUあるか……？
プトレマイオスも欲しいが～～～悩み

「極楽に至る忌門」
芦花公園/角川ホラー文庫

カルトホラー書くのが上手いなの印象
ひとつのものへの別アプローチ？ 上手く言えないが、同じ道筋に微妙なズレを起こあいて飽きない
ただちょっと合わなくて読了時間かかっちゃった
最後の話が1番好きかな

「奇妙な家についての注意喚起」
夢見里 龍 / KADOKAWA

あるあるかもしれないが複数の話に共通の怪異が関わっていてとかがやはり好きです
自己責任系も好きなので香りを感じて非常に嬉しかった
結構サラリと終わる印象だけれど、麻痺しているだけでじっとり系の終わりなんだろうか？
でもこれくらいがちょうどいい長さな気がする……

「撮ってはいけない家」
矢樹 純/講談社

なんとなく読みにくさ
だけど描写は嬉しかった
人間関係と浅はかさ？ が嬉しい
そしてオチがねぇ〜〜〜🙂

「とらすの子」
芦花公園/東京創元社

カルトホラー
みんな性格悪く、ちょいグロ描写もある
嬉しい
読了後に読んでねってカクヨムもあるらしい。これから読みます

「いつか死ぬなら絵を売ってから」
ぱらり/秋田書店
19話まで

謎に抉られる

「ある映画の異変について目撃情報を募ります」
著者：海藤文字
スターツ出版

意外と短いけど満足感
王道と言っていいのか悪いのか分からないがそんな感じ
モキュメンタリーもの特有？ の表現方法があったけど文章自体も読みやすくてこの人の書き方好きかも！