確かにそうですね。最近は暑い時期でも抹茶を色々と楽しめる飲み方があるようですが、私などは旧弊なので、冷えるようになって「そうだそうだ抹茶だ」と思い出すという繰り返しです。それよりも一六タルトが羨ましいです。

賞味期限の翌日になっても数個残っていたので、今回初めて、個包装ビニールの上からラップにくるんでそれこそ冷凍庫に入れたのですが、あんこなので全く凍らず、食べる数時間前に冷蔵庫に移してなぐさみで「解凍」し、おいしく頂きました。
私は高校生の時には放課後に学校近くのパン屋で切り込み入りコッペパンの断面の片側にバター（というマーガリン）、片側にこしあんを塗ってもらい、おやつにしていましたが、その後はあんことパンの組み合わせを何故か敬遠するようになり、アンパンなどはとてもすすんで食べる気になれません。

大阪も神戸も「実になる」土産好適品が少ないのが難だと、かねて感じています。

全体のほとんどが小豆餡なのに（故に?）ほど良い甘さというのが魅力ですね。

シュレッダー、いいですねえ。バージョン違いや出力サイズ違いのゲラなどが何種類もドサっと送られてきて、鉛筆を入れて送り返すのはそのうちの一つだけというのがままあって、残ったゲラの処分に困っています。自治体の紙ごみ収集に出すのはどう考えてもまずいだろうし、特に翻訳物のオリジナルテキストなどは万一流出したりしたら大問題だしで。

洋菓子風の名前と包装なのだけれど中は白餡とか、消費期限が比較的短いとか、なかなかユニークな菓子だと思います。