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慣れたら上がるんだろうけど😂でもめちゃめちゃ上げる必要性なさそうな気はするっていうか…ノイキャン使ってなくてこれだからすごいね最近のやつ
慣れたら上がるんだろうけど😂でもめちゃめちゃ上げる必要性なさそうな気はするっていうか…ノイキャン使ってなくてこれだからすごいね最近のやつ
手先冷えてるときはまぁ怖い
手先冷えてるときはまぁ怖い
いや普通に落としたらなく金額ではあるっていうかどんな金額でも泣くは泣くのよ
いや普通に落としたらなく金額ではあるっていうかどんな金額でも泣くは泣くのよ
ビビりすぎてちょっと予算下げたもんね
ビビりすぎてちょっと予算下げたもんね
曲ぶっ込みすぎてて弄るのめんどくさくてぇ😩
曲ぶっ込みすぎてて弄るのめんどくさくてぇ😩
そうなるとね~~~~そりゃ受肉体である脹相が生き残る道はないんだよね…いくら人の形をしていようが、他人の身体をもってして人と成った脹相は呪いの因果から離れることはできないもんね…
だから彼の死に納得しないわけじゃないけど、話の流れとしてはそうだよなって…思うんだよね
そうなるとね~~~~そりゃ受肉体である脹相が生き残る道はないんだよね…いくら人の形をしていようが、他人の身体をもってして人と成った脹相は呪いの因果から離れることはできないもんね…
だから彼の死に納得しないわけじゃないけど、話の流れとしてはそうだよなって…思うんだよね
当たり前だけど、どっちが残っていたって呪いの世界と因果が終わることはないだろうけど、同時なら?って話
当たり前だけど、どっちが残っていたって呪いの世界と因果が終わることはないだろうけど、同時なら?って話
いやでもほんとにそう思うとそんな感じしてくるんだよな~
羂索にとって舞台を整えた=羂索が舞台に上がってきた=羂索が退場するための日ともとれるなと。
そして、羂索によって宿儺も舞台に上げられてるって思うと、今の呪いの根源たる2大役者がそろってるんだよね。
なんていうかすごいタイミングというか都合があまりにもいいっていうか。羂索との約束だからって言ったらそうなんだけど。
いやでもほんとにそう思うとそんな感じしてくるんだよな~
羂索にとって舞台を整えた=羂索が舞台に上がってきた=羂索が退場するための日ともとれるなと。
そして、羂索によって宿儺も舞台に上げられてるって思うと、今の呪いの根源たる2大役者がそろってるんだよね。
なんていうかすごいタイミングというか都合があまりにもいいっていうか。羂索との約束だからって言ったらそうなんだけど。
羂索の計画が緻密だったことは間違いないけど、甚爾さんの存在は羂索がどうこうできるもんじゃないし。呪霊躁術もそう。
これ全部羂索に都合のいいピースがそろっているようで、実はそうじゃなかったのかなとか。今の本誌見てるとちょっと思うっていうか。
羂索ってずっとこの世界をひっくり返す日までずっとしぶとく、寿命という人の理からも外れていろんなことをしてきたわけだけど。この成就しようとしている日こそが、羂索が世界から退場する日でありもしかしたら九十九さん式に近い呪いからの脱却がなされる日なのかなとか。
羂索の計画が緻密だったことは間違いないけど、甚爾さんの存在は羂索がどうこうできるもんじゃないし。呪霊躁術もそう。
これ全部羂索に都合のいいピースがそろっているようで、実はそうじゃなかったのかなとか。今の本誌見てるとちょっと思うっていうか。
羂索ってずっとこの世界をひっくり返す日までずっとしぶとく、寿命という人の理からも外れていろんなことをしてきたわけだけど。この成就しようとしている日こそが、羂索が世界から退場する日でありもしかしたら九十九さん式に近い呪いからの脱却がなされる日なのかなとか。
そして多分、後者の方が濃厚なのかなと。
例えば、天元様が結界の礎になった後から六眼と星漿体のサイクルが途切れたことはきっと今までなかったんだと思うんだよね。あったらりこちゃんが亡くなったときに明言されてもおかしくないし。
でも今の世代(六眼で計算すると五条先生世代)ではイレギュラーがずっと起きてるわけで。
そして多分、後者の方が濃厚なのかなと。
例えば、天元様が結界の礎になった後から六眼と星漿体のサイクルが途切れたことはきっと今までなかったんだと思うんだよね。あったらりこちゃんが亡くなったときに明言されてもおかしくないし。
でも今の世代(六眼で計算すると五条先生世代)ではイレギュラーがずっと起きてるわけで。
人として生きろと言われても、彼が受肉体である事実は変えることはできないし。
結局呪いから生まれたものだと考えたときに、なにがしかの決着がつくときに生きて人として立って未来を歩める道はなかったんだろうなぁって冷静になると思った
人として生きろと言われても、彼が受肉体である事実は変えることはできないし。
結局呪いから生まれたものだと考えたときに、なにがしかの決着がつくときに生きて人として立って未来を歩める道はなかったんだろうなぁって冷静になると思った
ここ、大切なものを守れなかったことを思い出すたびに苦しんでいて、でももう理不尽に奪われるようなことが起きないように先に奪うことで痛みを沈めてるって感じる表現だなって思ったんだよね
ここ、大切なものを守れなかったことを思い出すたびに苦しんでいて、でももう理不尽に奪われるようなことが起きないように先に奪うことで痛みを沈めてるって感じる表現だなって思ったんだよね