夢のような時間と空間だったなぁ。楽しかっただけに幕引きが悲しくなっちゃう…。でも、Foreverだから。永遠だから。泣かないで、ななちゃん。

あと２０日で終わっちゃうの考えたら淋しくなってきたぁ～ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡ﾋﾟｰ

あっ😃お疲れ様です！原画展楽しまれたようで良かったですね✨️
お疲れが出ませんようゆっくりされてくださいね。

原画もそうなってましたか…私は全く気付かず図録を見て違和感を感じたんです。
集中線とかをみるとよくわかるんですが、墨の色が部分的に緑がかっている箇所があったり、黄色味掛かっている部分もあったりで、図録を印刷する時は色味とかは細心の注意を払って制作されてると思うのですが…ちょっとインクの重なりがズレたとかなのかな…と気になっただけで大したことはありません　笑

何とか短く出来ないかなーとにらめっこしていますが簡潔にするのが苦手でついダラダラと書いてしまうんです😢いつか形にできたら良いなぁと思っています。

確認してみたら銀狐回の元々の話は連載前に考えていた第一話だった。（XYZエディションの５巻の巻末インタビュー参照）
まさかのこの話から始まろうとしてたのね。

お子さんの写真にブクマはホントに恐怖を覚えますね😰ネットに写真を載せる時は私も気をつけないと…まぁ、私の場合は見てる人殆ど居ないんで警戒心ゆるゆるですが　笑

ホント、✗の追随はやめてほしいと思いますね。正直、ブクマ機能追加された時は真似じゃん…と思ってがっかりしました。独自の進化を遂げてほしいと願います😌

写真のポストだけにブクマは怖いですね😨
私たちには考えも及ばないような事を考えている人が不特定多数いらっしゃいますからね…用心する事に越したことはないですね。

ここもチマチマアップデートしてますからね　笑　もっと他に付けるべき機能あるやろー！とツッコミ入れたくなるブクマ機能。

✗のブクマボタン、画面スクロールするときにうっかり触っちゃうことが結構あるので、もしかしたら知らずに押しちゃったままなのかもしれませんね🤔
でも、意識的にブクマされてたんだったら何だか怖いですね…写真のポストなら尚更…。

ちなみにここにもブクマ機能ありますよ　笑　使ったことないけど…。

人物描写以外にも見どころ盛り沢山ですよね！！
パイソン、私も自分が描くまで全く興味持てませんでしたが、描いてみたあとはもっと立体で構造が見たいと思うようになってしまいました…銃の描写美しいですよね✨️そんななのに北条先生は「銃はそんなに好きじゃない」とか仰られているのがまた面白いですよね。あくまでも仕事として美しく描写していらっしゃるんだなーと思います。

ホワイト修正少ないのはきっと何かコツがあるんでしょうけど、修正する手間をかける時間がないのでできる限りしない様に神経尖らしていらっしゃるんじゃないかと私は勝手に想像してます　笑　週刊誌であのクオリティ、本当にどうなってんの？？ですよねぇ。

スムーズに辿り着かれた様で私も嬉しいです✨️

やっぱり行ったからには出来る事全部体験したくなりますよね！わかりますー。

カケアミ見ちゃいますよね！🤝北条先生のカケアミであろうが、アシさんのカケアミであろうが関係なくガン見しちゃいますよね！
今回キャッツアイ展に行ってやっぱり背景に目がいったのですが、背景は北条先生じゃなくてアシさんが主に描いていらっしゃるのだろうけど、やっぱりCHの背景の方が格段に画力が高い！！北条先生のキャラクターが洗練されていく内に背景も画力の差があって浮いたらダメだから共に洗練されていくのかなーと思いました。

の最終巻が無いのは何故なのかモヤったり。今回はグッズは何も買わずに終わる。

その後は初回時に目を見張るほど美しかったイチョウが忘れられず、上野公園を軽く1周して写真を撮りまくる。残念ながらイチョウのピークは先週までだったようで、ちょっと落葉してしまっていたが楽しめた。こんな公園近所にあったら良いなぁ。広くて手入れも行き届いていて、人も多くて活気がある。気持ちの良い公園でした。

今日は朝焼けも綺麗だったし、雪化粧した伊吹山も美しかったし、紅葉も観れたしキャッツ・アイも愛でれたしで贅沢三昧だったなぁ。暫くは元気が持続しそう。

あと上野駅の13番ホーム、撮影頑張った！！

れていて、それが銀狐回のなんだけど、今回じっくりみてみたら、これは多分、連載初期にボツになったけど、銀狐回でリサイクルしたという元々の構想であった第二話か第四話（はっきりと覚えていない）版のネームであることに気付く。このボツになったバージョンは北条先生自身も香と獠が惹かれ合うなんて思ってもみなかった時期のものなので、実際の銀狐回とニュアンスが違うのが興味深い。銀狐の名前も「豪史」になってるし。

発見できたのはそんなところかなー。あとはぷらぷらーっと複製原画覗いて、品薄だった複製原画が補充されててよかったねーと思ったり、やっぱり１０トンハンマーキーホルダーは無かったり、ゼノンから出てるコミック

なかった！！根っからのオタク気質の自分が恨めしい。

やっぱり気になって見てしまう爆発の表現が、ミック編ではペンでカケアミや線で表現しているのに、神宮寺回ではタンポやスポンジ使って煙を描いている所に表現の試行錯誤が垣間見えた。

墓場の決闘の「それぞれのキャラクターがここにいると主張している」という北条先生のコメントがハッキリ理解できた。2ページにわたる大コマでキャラクターの位置を描いて、あとのコマは入れられる空白に配置してる感じ。しかもその大コマ、説明臭くなっておらず画として完成されたストーリー進行に合わせた緊張感を孕んだものになっているのがまた…匠だなぁ。

あと、北条先生のネームも展示さ

おかわりと言うこともあり、初回の「何一つ見逃すまい！一生反芻し続けるので脳裏に記憶を刻み込め！！」の気負いはなく、もっと情緒的な物を感じろよと肩の力を抜いて鑑賞しようと見てたら２時間半位観てた。
入館した時はやったー！初回より空いてる！！と思っていたのだがじわじわと人が増え、まあまあ盛況だった。喜ばしいことであるが残念でもある。

情緒面、情緒面…と念仏のように唱えながら感じたのは、香ちゃんがハタチのバースデーケーキとごちそうを前にしてアニキを待っている表情を見て泣きそうになる。心配して眠らずに帰ってくるのを待っている表情が切なすぎる。
情緒面、終わり。

後はやっぱりマニアックな見方しか出来