※メインジャンルは幻想小説・恋愛小説
※ちいさな物語の投稿が基本
※こちらで書く物語は平穏・不穏問わず、すべて架空の物語です。
※無断転載禁止
🗓5/11(日) 12:00〜開催
📍東京ビッグサイト 南1-2ホール
✅ブース: B-75「絲桐謡俗」
📕イベント詳細: bunfree.net/event/tokyo40/
📙カタログ c.bunfree.net/c/tokyo40/1F...
「ジャンル:小説|ファンタジー・幻想小説」で出店します!
「路地ひとつ隔ての異界」を指向した、すこしふしぎで、どこかなつかしい
ちいさな物語たちをどうぞよろしくお願いします!
#文学フリマ東京
#文学フリマ東京40
#文フリ
🗓5/11(日) 12:00〜開催
📍東京ビッグサイト 南1-2ホール
✅ブース: B-75「絲桐謡俗」
📕イベント詳細: bunfree.net/event/tokyo40/
📙カタログ c.bunfree.net/c/tokyo40/1F...
「ジャンル:小説|ファンタジー・幻想小説」で出店します!
「路地ひとつ隔ての異界」を指向した、すこしふしぎで、どこかなつかしい
ちいさな物語たちをどうぞよろしくお願いします!
#文学フリマ東京
#文学フリマ東京40
#文フリ
そしてCMのために戻ってきました。
そしてCMのために戻ってきました。
第十二回 #そこの路地入ったとこ文庫 「折本・コピー本回」に
折本にて参加いたします。
それに先立ち、ネプリ・ダウンロードで参加作品を先行配信します。
【CM】Delivery of Curiosity
移動図書館を待ち、手に取った本を読むひとたちの想いを綴る
折本掌編小説集。
📗セブンイレブン:51793905
📗ローソン・ファミマ:PH4EJRDXYJ
📗https://sitongyaosu.booth.pm/items/6352169
A4 カラー:60円/白黒:20円
2024/12/10 23:59まで
第十二回 #そこの路地入ったとこ文庫 「折本・コピー本回」に
折本にて参加いたします。
それに先立ち、ネプリ・ダウンロードで参加作品を先行配信します。
【CM】Delivery of Curiosity
移動図書館を待ち、手に取った本を読むひとたちの想いを綴る
折本掌編小説集。
📗セブンイレブン:51793905
📗ローソン・ファミマ:PH4EJRDXYJ
📗https://sitongyaosu.booth.pm/items/6352169
A4 カラー:60円/白黒:20円
2024/12/10 23:59まで
第十二回 #そこの路地入ったとこ文庫 「折本・コピー本回」に
折本にて参加いたします。
それに先立ち、ネプリ・ダウンロードで参加作品を先行配信します。
【CM】書圃逍遙
図書館を舞台に詠む、本との邂逅や未だ逢えぬ本へと
想いを寄せた十二首の折本短歌集。
📙セブンイレブン:42769700
📙ローソン・ファミマ:PH4EJRDXYJ
📙https://sitongyaosu.booth.pm/items/6352385
A4 カラー:60円/白黒:20円
2024/12/10 23:59まで
第十二回 #そこの路地入ったとこ文庫 「折本・コピー本回」に
折本にて参加いたします。
それに先立ち、ネプリ・ダウンロードで参加作品を先行配信します。
【CM】書圃逍遙
図書館を舞台に詠む、本との邂逅や未だ逢えぬ本へと
想いを寄せた十二首の折本短歌集。
📙セブンイレブン:42769700
📙ローソン・ファミマ:PH4EJRDXYJ
📙https://sitongyaosu.booth.pm/items/6352385
A4 カラー:60円/白黒:20円
2024/12/10 23:59まで
これはこれでなんとかできないものか……
これはこれでなんとかできないものか……
ものすっごくご無沙汰してしまいました……すみません💦
いまさらかも知れませんが、こちらでの300字SSも反応いただけて嬉しいです!
ものすっごくご無沙汰してしまいました……すみません💦
いまさらかも知れませんが、こちらでの300字SSも反応いただけて嬉しいです!
路地制作肆を標榜する同志たちで編む冊子の巻末に、めずらしくアンケートが配されていた。
如何なかたちであれ「路地」をつくり出す者たち、ではあるが、めいめい独りでいとおしむもの、と思っていたが──
せっかくだから答えてみようか、とペンを取ったが、その先はいつまでも紙へと下りていかない。
黄昏時、路地にひしめく褪せた黒い瓦の向こうに、ちらりと見えた月がきっかけか?
それとも、錆びていく琺瑯看板を照らす街灯の黄色だったか?
はたまた、萎れゆく花片の紅か?
はじまりとなるきっかけを思い出せぬまま、ペンはいつまでも中空に留まっている。
#小話
#余白戯言
そこは、憂き世に片足踏みとどまっている人間からしてみたら、あまりに浮世離れが過ぎて、採算が取れるのか危ぶまれる店が数多つらなっているように見える細い路地である。
そこの住人たちもまた、およそ浮世離れしているのだが……
「すみません、あの、路地制作の参考にさせていただきたくて……」
ある日129番路地に現れた、灰紺色の作業服姿の男性。
そう年配ではない彼が頭を下げ下げ出した名刺には、『路地制作肆』なる、はじめて見聞きする単語が黒インクで記されている。
それを見た住人たちの思うらく。
(またずいぶんと、浮世離れした方が来たものだ)
#小話
#余白戯言
のんびりと、ちいさな小説を書いたり、短歌を詠んだりしています。
メインジャンルは、あわい色調のなかに、スプーンひと匙の情がゆらめく幻想小説です。
(幻想、の幅のひろいなか、すみっこでちまちま書いてます)
ここは300字も書ける! ということで今からまったりネタを練ることにします。
どうぞよろしくお願いします!
のんびりと、ちいさな小説を書いたり、短歌を詠んだりしています。
メインジャンルは、あわい色調のなかに、スプーンひと匙の情がゆらめく幻想小説です。
(幻想、の幅のひろいなか、すみっこでちまちま書いてます)
ここは300字も書ける! ということで今からまったりネタを練ることにします。
どうぞよろしくお願いします!