一福千遥
banner
ichihukuchiharu.bsky.social
一福千遥
@ichihukuchiharu.bsky.social
のんびりまったりマイペースにも程がある書き手/詠み手です。

※メインジャンルは幻想小説・恋愛小説
※ちいさな物語の投稿が基本
※こちらで書く物語は平穏・不穏問わず、すべて架空の物語です。
※無断転載禁止
【文学フリマ東京40】に出店します!
🗓5/11(日) 12:00〜開催
📍東京ビッグサイト 南1-2ホール
✅ブース: B-75「絲桐謡俗」
📕イベント詳細: bunfree.net/event/tokyo40/
📙カタログ c.bunfree.net/c/tokyo40/1F...

「ジャンル:小説|ファンタジー・幻想小説」で出店します!
「路地ひとつ隔ての異界」を指向した、すこしふしぎで、どこかなつかしい
ちいさな物語たちをどうぞよろしくお願いします!

#文学フリマ東京
#文学フリマ東京40
#文フリ
文学フリマ東京40 - 2025/5/11(日)
開催 2025年5月11日(日) 時間 12:00〜17:00(最終入場16:55)予定 入場料 1,000円 出店 2746出店・3191ブース 出店者Webカタログ 会場 東京ビッグサイト 南1-4ホール &nbsp ...
bunfree.net
May 7, 2025 at 2:48 AM
すみません、こちらめっちゃ放置してました……

そしてCMのために戻ってきました。
May 7, 2025 at 2:44 AM
……小説やうたも、こちらにぽつぽつあげたほうがいいのかな?
December 4, 2024 at 10:46 AM
2024年12月08日 烏丸御池Cafe YoKoSoさんにて開催の
第十二回 #そこの路地入ったとこ文庫 「折本・コピー本回」に
折本にて参加いたします。

それに先立ち、ネプリ・ダウンロードで参加作品を先行配信します。

【CM】Delivery of Curiosity
移動図書館を待ち、手に取った本を読むひとたちの想いを綴る
折本掌編小説集。

📗セブンイレブン:51793905
📗ローソン・ファミマ:PH4EJRDXYJ
📗https://sitongyaosu.booth.pm/items/6352169

A4 カラー:60円/白黒:20円
2024/12/10 23:59まで
December 4, 2024 at 10:44 AM
2024年12月08日 烏丸御池Cafe YoKoSoさんにて開催の
第十二回 #そこの路地入ったとこ文庫 「折本・コピー本回」に
折本にて参加いたします。

それに先立ち、ネプリ・ダウンロードで参加作品を先行配信します。

【CM】書圃逍遙
図書館を舞台に詠む、本との邂逅や未だ逢えぬ本へと
想いを寄せた十二首の折本短歌集。
📙セブンイレブン:42769700
📙ローソン・ファミマ:PH4EJRDXYJ
📙https://sitongyaosu.booth.pm/items/6352385

A4 カラー:60円/白黒:20円
2024/12/10 23:59まで
December 4, 2024 at 10:42 AM
一福です。こちらをうっかり放置しすぎました……
これはこれでなんとかできないものか……
October 31, 2024 at 11:53 AM
一福です。
ものすっごくご無沙汰してしまいました……すみません💦

いまさらかも知れませんが、こちらでの300字SSも反応いただけて嬉しいです!
June 26, 2024 at 10:34 AM
──路地に惹かれたきっかけは?
路地制作肆を標榜する同志たちで編む冊子の巻末に、めずらしくアンケートが配されていた。
如何なかたちであれ「路地」をつくり出す者たち、ではあるが、めいめい独りでいとおしむもの、と思っていたが──
せっかくだから答えてみようか、とペンを取ったが、その先はいつまでも紙へと下りていかない。
黄昏時、路地にひしめく褪せた黒い瓦の向こうに、ちらりと見えた月がきっかけか?
それとも、錆びていく琺瑯看板を照らす街灯の黄色だったか?
はたまた、萎れゆく花片の紅か?
はじまりとなるきっかけを思い出せぬまま、ペンはいつまでも中空に留まっている。

#小話
#余白戯言
February 12, 2024 at 1:33 PM
129番路地。
そこは、憂き世に片足踏みとどまっている人間からしてみたら、あまりに浮世離れが過ぎて、採算が取れるのか危ぶまれる店が数多つらなっているように見える細い路地である。
そこの住人たちもまた、およそ浮世離れしているのだが……
「すみません、あの、路地制作の参考にさせていただきたくて……」
ある日129番路地に現れた、灰紺色の作業服姿の男性。
そう年配ではない彼が頭を下げ下げ出した名刺には、『路地制作肆』なる、はじめて見聞きする単語が黒インクで記されている。
それを見た住人たちの思うらく。
(またずいぶんと、浮世離れした方が来たものだ)

#小話
#余白戯言
February 12, 2024 at 12:42 PM
はじめまして、一福千遥と申します。
のんびりと、ちいさな小説を書いたり、短歌を詠んだりしています。

メインジャンルは、あわい色調のなかに、スプーンひと匙の情がゆらめく幻想小説です。
(幻想、の幅のひろいなか、すみっこでちまちま書いてます)

ここは300字も書ける! ということで今からまったりネタを練ることにします。
どうぞよろしくお願いします!
February 9, 2024 at 12:05 AM