いつか板一枚からデスク作ってみたいなと思う。高いモニターとか全部ひっくり返って破損とか嫌だから普通にハードル高いけど…

神クリエイターになって家具屋とコラボして監修させて欲しい

ファッションでも実用品でもどっちでもなんだけど「あーあれお前も持ってんだ」が結構嫌で、かと言ってハイブランドは性能に見合わなすぎる価格な上に自分がブランド好きだと思われるのも嫌だからハナから選択肢にない

理想を言うと「俺しか知らないイケてるブランド」を探し出すことなんだけど、しばしばスタートアップ特有の低品質を掴むことになって後悔する

だから本当の超理想を言うとやっぱり、全部自分で作る、なんだろうな。時間足りんて

「嫌なら見なきゃいいじゃん」を安い思考コストの強カードとして使われるのが嫌だ

ただ「反対意見もきちんと認識するべき」みたいな話も行きすぎると、例えば面白いお笑いとかなくなっていくんだろうな、とも思う

100の熱量を1つのものに全部注ぐと100の成果が得られるとして

100の熱量を2つのものに50ずつ注ぐと、体感それぞれ25ずつの成果くらいしか得られない気がしてる

手を出している物事が増えれば増えるほど、何かにどっぷり集中できている時期を作りにくい

実際面白いんだけど、人生の酸い甘いを共有し合うのは難しいなと思う

手で触れられる系の立体的な創作ちょっと興味がある

陶芸とか楽器とか、結局作る系だね！あとちょこちょこ話に出してるプログラミングもだ

全くないより良いけど、多すぎるのも全然考えものだ…

器用貧乏みたいな、「いろんなジャンルでしょぼいことする人」になりたくねえけど、どれか諦めるのも嫌や

仕事と恋愛込みでこれら全てが成立するわけがない

自分のことを永野芽郁だと思い込んでいる成人男性

人の良いところを褒めるのが好きな人間として、少しだけ親近感が湧く

誰よりも失礼なことを言っていると十分承知の上で言うけど、愛嬌ですべての困難を乗り越えたせいで能力が育たなかった例に見える