🌱︎︎ ♀「可愛い！？ほんと！？嬉しい！kisとのデートのために一生懸命頑張ったんだ〜！楽しみすぎて忘れちゃったごめんね！」

🌹︎︎ ♀「はぁそんな事言ってると彼氏できねえぞ」

🌱︎︎ ♀「…kisがいればいいもん…」

🌹︎︎ ♀「可愛いこと言うな…っと整ったぞ」

🌱︎︎ ♀「ありがと！早く行こ！久しぶりのデートなんだから！」

そう言って41はkisの手を握りしめる

🌹︎︎ ♀「おいっひっぱるなっ！」

🌱︎︎ ♀「やっだねー！」

こうしてふたりは人混みへと紛れていくのだった。

お疲れ様です！イベント行ける予定がないのでご予約させて頂きました！

取り舐めた。

ペロッ

🌱「はえっおまっっっつ」

🦉「まじぃ」

🌱「ペッシなさい！！」

🦉「うるせえ」

そう言ってrnは俺が離した鮮血が流れる鼻をつまんだ

🦉「止まった」

🌱「えっあっホントだ」

🦉「お前は下手くそなんだよ」

🌱「そっかとりあえず舐めたのは許さんけどありがとうrn。」

🌱「っWWWWWお前っツッコミのセンスあるなっ突っ込むセンスもあるけどWWWWW」

🌹「……お前だろチン子の声やってんの」

🌱「あっバレた？」

🌹「よく聞けばお前の声が微かに入ってた」

🌱「おもしれえだろ！最近腹話術を身につけたんだ！」

🌹「こんなことに使うなよ」

🌱「てへぺろっあっチン子が大きくなった！」

🌹「お前の可愛い顔のせいだろ」