ここ数年人間の死とすごく密接した生活を送っていたので考えることも色々で、生き物であれば等しく命が終わり意識の主体が未来永劫消えるわけだけども誰もが経験することとはいえどんな気持ちだろうとか、もうあの人の自我は存在しないのかとかその他様々なことを何度もぼんやり考えたけど、よく皆が言う｢あちらの世界｣ってただの妄想や宗教的な心の慰めというだけではなくて、自分にとって大事な生き物が死ぬことを比較的楽に受け止めさせてくれるものでも、自分がそうなることもどうでもよくさせてくれるものでもあるなと最近は思う。あっちに行くまでただ少し寂しくいるだけじゃん、みたいな気楽さを齎してくれる気がする（日記）

去年は秋にももう片方の祖母が亡くなったので本当に色々あったな…… 今年も法事という意味で色々あった また来年も法事という意味で色々ある

もちろんAもセシルちゃんさんもゴリゴリ衣装似合うし似合わないわけがないが、Sのあのどちらかというと感情や奔放さより理性のパラメータが強い三人が根の負けず嫌いの血を燃やすというか｢まあ頂点獲るのは私/オレ/俺たちなんですが｣と勝負を前に勝ちを獲りにいく顔をすることから得られる栄養素があるというか（こねるポーズ）

この並びが見られる令和7年ありがとう あけましておめでとう
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リアフェ無印の天才演出に膝やられて、シンメって…………いいものだな……………と改めてしみじみ思うなどした

色んな人から見た色んなチューニング、色んな出力のレンさんがいる中で、自分というオタク妖怪によるチューニングや出力でのレンさん、というものにちゃんと向き合っていきたい 本日のオタク妖怪日記