え、この名義は何してるかって?
マルチでいろいろ手出したいもの片っ端からやってみよう!がモットーなので、これってモノはありません。
でも答えが出ないからと諦めるんじゃなくて、「たった一瞬のためだとしても妥協しない」ことはプレイヤーとしてあるべき姿なのかなと思いながら、今日も音楽と向き合っている。
そして定期的に楽器店に出向き、「大してトレンドが変わるコンテンツじゃないスティックコーナー」を見て、試打してみたり。この瞬間がいちばん面白いと思う。練習もそうだけど、「こういうスティックならこういうステージング出来るんじゃない?」とか。
「これならこんな演奏に用いれるんじゃない?」とか。考えるだけでもたのしいのよ。
でも答えが出ないからと諦めるんじゃなくて、「たった一瞬のためだとしても妥協しない」ことはプレイヤーとしてあるべき姿なのかなと思いながら、今日も音楽と向き合っている。
そして定期的に楽器店に出向き、「大してトレンドが変わるコンテンツじゃないスティックコーナー」を見て、試打してみたり。この瞬間がいちばん面白いと思う。練習もそうだけど、「こういうスティックならこういうステージング出来るんじゃない?」とか。
「これならこんな演奏に用いれるんじゃない?」とか。考えるだけでもたのしいのよ。
・練習時は「勿体ないので」110HC(ヒッコリー)を使用。ステージ上では黒く塗装された110HBC(ヒッコリー)や110ABC(オーク)を使用。
・なぜあえて黒く塗装されたものをステージで使うのか。それはパーカッションが「あまり出番がない時」にスティックとステージ床が同化しすぎてしまうので、折角の出番の一瞬だけでも注目してもらえるように「スティックの動きを可視化できる方法」を模索して辿り着いたから。
・なおカウベルなど元から黒い見た目をしてる楽器もあるので、そういう場合は110HCやACでステージに挑むことが多い。
・練習時は「勿体ないので」110HC(ヒッコリー)を使用。ステージ上では黒く塗装された110HBC(ヒッコリー)や110ABC(オーク)を使用。
・なぜあえて黒く塗装されたものをステージで使うのか。それはパーカッションが「あまり出番がない時」にスティックとステージ床が同化しすぎてしまうので、折角の出番の一瞬だけでも注目してもらえるように「スティックの動きを可視化できる方法」を模索して辿り着いたから。
・なおカウベルなど元から黒い見た目をしてる楽器もあるので、そういう場合は110HCやACでステージに挑むことが多い。
・現状使用してるのがプレイウッドのGS-145AS。コンサートスネア時に特化した先端形状がポイント。
ロールや装飾音符の処理、ストロークのしやすさが最高だが難点は折れやすい。過去5回先端が消えた問題児でもある。
・じゃあなんでそれでもこれ使ってるの?と思うかもしれないが、現行のモデルで「替えがきかない」のが最大のポイント。細かい要求の多いクラシックやマーチの繊細なポイントに即座に対応できるポテンシャルと、それにあった形状をしているから、見つけては買って予備補充を心がけているものの、店頭に並ぶことはなくなったので、最近代替モデルを模索している。
・現状使用してるのがプレイウッドのGS-145AS。コンサートスネア時に特化した先端形状がポイント。
ロールや装飾音符の処理、ストロークのしやすさが最高だが難点は折れやすい。過去5回先端が消えた問題児でもある。
・じゃあなんでそれでもこれ使ってるの?と思うかもしれないが、現行のモデルで「替えがきかない」のが最大のポイント。細かい要求の多いクラシックやマーチの繊細なポイントに即座に対応できるポテンシャルと、それにあった形状をしているから、見つけては買って予備補充を心がけているものの、店頭に並ぶことはなくなったので、最近代替モデルを模索している。
サビ→間奏→A→B→C→間奏→A→B→C→サビ→間奏→落ちC→C→サビ
っていう実質「中心にいるフレーズ」が2種登場するタイプの曲になると思います。しらんけど。
サビ→間奏→A→B→C→間奏→A→B→C→サビ→間奏→落ちC→C→サビ
っていう実質「中心にいるフレーズ」が2種登場するタイプの曲になると思います。しらんけど。