あおね
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あおね
@hs-asteroid.bsky.social
普段はその場所にあるあたりまえを、日常を「撮りみんぐ」したいと思いながらおしごとしてるひと。音楽っ子(歴20年、打楽器14年)です。

え、この名義は何してるかって?
マルチでいろいろ手出したいもの片っ端からやってみよう!がモットーなので、これってモノはありません。
以上、語り出すと止まらないのでここまで!
October 17, 2024 at 7:29 PM
個人として、どうステージでみせるかっていうのは永遠の追求ポイントで、これだけやってきたけれど未だに答えは出ない。
でも答えが出ないからと諦めるんじゃなくて、「たった一瞬のためだとしても妥協しない」ことはプレイヤーとしてあるべき姿なのかなと思いながら、今日も音楽と向き合っている。

そして定期的に楽器店に出向き、「大してトレンドが変わるコンテンツじゃないスティックコーナー」を見て、試打してみたり。この瞬間がいちばん面白いと思う。練習もそうだけど、「こういうスティックならこういうステージング出来るんじゃない?」とか。
「これならこんな演奏に用いれるんじゃない?」とか。考えるだけでもたのしいのよ。
October 17, 2024 at 7:27 PM
パーカッションの場合
・練習時は「勿体ないので」110HC(ヒッコリー)を使用。ステージ上では黒く塗装された110HBC(ヒッコリー)や110ABC(オーク)を使用。

・なぜあえて黒く塗装されたものをステージで使うのか。それはパーカッションが「あまり出番がない時」にスティックとステージ床が同化しすぎてしまうので、折角の出番の一瞬だけでも注目してもらえるように「スティックの動きを可視化できる方法」を模索して辿り着いたから。

・なおカウベルなど元から黒い見た目をしてる楽器もあるので、そういう場合は110HCやACでステージに挑むことが多い。
October 17, 2024 at 7:19 PM
マーチング・コンサートスネアの場合

・現状使用してるのがプレイウッドのGS-145AS。コンサートスネア時に特化した先端形状がポイント。
ロールや装飾音符の処理、ストロークのしやすさが最高だが難点は折れやすい。過去5回先端が消えた問題児でもある。

・じゃあなんでそれでもこれ使ってるの?と思うかもしれないが、現行のモデルで「替えがきかない」のが最大のポイント。細かい要求の多いクラシックやマーチの繊細なポイントに即座に対応できるポテンシャルと、それにあった形状をしているから、見つけては買って予備補充を心がけているものの、店頭に並ぶことはなくなったので、最近代替モデルを模索している。
October 17, 2024 at 7:13 PM
ちなみにこれはCメロです(!?)

サビ→間奏→A→B→C→間奏→A→B→C→サビ→間奏→落ちC→C→サビ
っていう実質「中心にいるフレーズ」が2種登場するタイプの曲になると思います。しらんけど。
October 17, 2024 at 6:01 PM
なるほど?
August 23, 2024 at 1:12 PM