理解してくれる人間がいるという安堵感と、理解されたところでこの状況からは助からないという絶望と、すべてを捨てて逃げることのできない自分への諦観。もうメタ認知が済んでいる人間にとっては、問題の再認識。父親像を取り上げてたのは珍しい。なんというか、どうにもならんから家族とかいう枠組みって必要ですか???という気分になる
理解してくれる人間がいるという安堵感と、理解されたところでこの状況からは助からないという絶望と、すべてを捨てて逃げることのできない自分への諦観。もうメタ認知が済んでいる人間にとっては、問題の再認識。父親像を取り上げてたのは珍しい。なんというか、どうにもならんから家族とかいう枠組みって必要ですか???という気分になる
ストーリーが巧すぎる———。これに尽きる。俺、こういうの、ダイスキ。はじめの数十頁が本当に本当に話が進まなくて頓挫していたが、そこを超えるとスピードアップして、そこから1日で読み終わった。同著者の「人でなし」も頓挫しているが、そこを越えたいと思っているところ。てかこれ、ホームズとワトソンみたいな、杉下右京と亀山薫みたいな。精神的におかしくなる話がそもそもとして好きというか、こうなりたいというか。宗教が絡むと尚良し。京極堂シリーズ読み続けたいので次も読みます。まだ購入していないので買うところから。それはそうと、講談社のフォント、行間、紙色が読みづらくて好きではない。
ストーリーが巧すぎる———。これに尽きる。俺、こういうの、ダイスキ。はじめの数十頁が本当に本当に話が進まなくて頓挫していたが、そこを超えるとスピードアップして、そこから1日で読み終わった。同著者の「人でなし」も頓挫しているが、そこを越えたいと思っているところ。てかこれ、ホームズとワトソンみたいな、杉下右京と亀山薫みたいな。精神的におかしくなる話がそもそもとして好きというか、こうなりたいというか。宗教が絡むと尚良し。京極堂シリーズ読み続けたいので次も読みます。まだ購入していないので買うところから。それはそうと、講談社のフォント、行間、紙色が読みづらくて好きではない。
初めて聞く作家の名前、ほとんど読まないエッセイをタイトルに惹かれて手に取ってパラパラ立ち読みして即購入。文体に親しみがあって(思考がそのまま出力されているとも言う)、ハァ~~分かるゥ~~と共感しながら読んだ。連載のエッセイ集なので中断しながらさくさく読める。周囲にも薦めたいほどに面白い。結婚観とかなんかそういうアレな話への言語化、人生観、他人のそれらに直に触れるのはそもそも憚られるのでこういう本を出してくれるのは本当にありがたい。
さて、己の話になるが、私も大人になりたいと常日頃思ってはいる。そう思いながら変わりたくないと望み、
初めて聞く作家の名前、ほとんど読まないエッセイをタイトルに惹かれて手に取ってパラパラ立ち読みして即購入。文体に親しみがあって(思考がそのまま出力されているとも言う)、ハァ~~分かるゥ~~と共感しながら読んだ。連載のエッセイ集なので中断しながらさくさく読める。周囲にも薦めたいほどに面白い。結婚観とかなんかそういうアレな話への言語化、人生観、他人のそれらに直に触れるのはそもそも憚られるのでこういう本を出してくれるのは本当にありがたい。
さて、己の話になるが、私も大人になりたいと常日頃思ってはいる。そう思いながら変わりたくないと望み、
文章が読みやすくてストーリー面白くて1日で一気読みした。疲れた。読書好きにも関わらずちゃんと綾辻行人作品を読んだことがなくてこれが初だったのだけれど、読み終わったあとウワ~~~~!!!!ってなった。モルカーの人というイメージ。話の持って行き方、登場人物紹介の入れ方、アリバイ、締めくくり、動機。ミステリなのにもやもやが残らねぇ………話が巧すぎる…………あとがき読んで、改訂前のも読んでみたいなと思う。結構違うんかな…………
文章が読みやすくてストーリー面白くて1日で一気読みした。疲れた。読書好きにも関わらずちゃんと綾辻行人作品を読んだことがなくてこれが初だったのだけれど、読み終わったあとウワ~~~~!!!!ってなった。モルカーの人というイメージ。話の持って行き方、登場人物紹介の入れ方、アリバイ、締めくくり、動機。ミステリなのにもやもやが残らねぇ………話が巧すぎる…………あとがき読んで、改訂前のも読んでみたいなと思う。結構違うんかな…………
元々ミステリ全然読まないし、初めて手に取った作家さんだったんだけどするする読めて面白かった〜!!登場人物みんな個性的だけど身近にいそうな、"共感できる"個性だった気がする。クロックアップの表記方法が斬新すぎて真似してみたいと思った。ただ、ミステリってこんな結末でもアリなのかはわからん。私は「向日葵の咲かない夏」(道尾秀介)でミステリ嫌いになって以来読まないで生きてきたので……(それはミステリではなく道尾秀介が嫌いなのでは?)
元々ミステリ全然読まないし、初めて手に取った作家さんだったんだけどするする読めて面白かった〜!!登場人物みんな個性的だけど身近にいそうな、"共感できる"個性だった気がする。クロックアップの表記方法が斬新すぎて真似してみたいと思った。ただ、ミステリってこんな結末でもアリなのかはわからん。私は「向日葵の咲かない夏」(道尾秀介)でミステリ嫌いになって以来読まないで生きてきたので……(それはミステリではなく道尾秀介が嫌いなのでは?)