ここには情報に酔いそうなときやひっそりしてたいときにやって来ようと思います
「…そういうこと聞いてくるってことは、れおくんはいるんだ?好きな人」
「……うん。」
「俺の知ってる人?」
「うん」
「どこが好きなの?」
「えっ!?えーっと……優しいとこ…?あと…強くて…でもちょっと弱くて……あと、一緒にいるとなんかあったかい」
「ふぅん…まあ、れおくん寒がりだしねぇ。いいんじゃない?なるくんのほうの気持ちは知らないけど」
「うん…えっ!?なんでナルだってわかったんだ?!」
「…そういうこと聞いてくるってことは、れおくんはいるんだ?好きな人」
「……うん。」
「俺の知ってる人?」
「うん」
「どこが好きなの?」
「えっ!?えーっと……優しいとこ…?あと…強くて…でもちょっと弱くて……あと、一緒にいるとなんかあったかい」
「ふぅん…まあ、れおくん寒がりだしねぇ。いいんじゃない?なるくんのほうの気持ちは知らないけど」
「うん…えっ!?なんでナルだってわかったんだ?!」
脳内私2「まって、レオならその前に抱きつかない?」
脳内私1「確かに…?いやでもこの顔してる嵐ちゃんにいきなり抱きつくか…?」
脳内私2「確かに…一時休止!彼がどう動くか見守りましょう!」
というやり取りの末数時間考えた結果今回の場面では抱きつかないという結論に至りました 脳内会議閉廷!
脳内私2「まって、レオならその前に抱きつかない?」
脳内私1「確かに…?いやでもこの顔してる嵐ちゃんにいきなり抱きつくか…?」
脳内私2「確かに…一時休止!彼がどう動くか見守りましょう!」
というやり取りの末数時間考えた結果今回の場面では抱きつかないという結論に至りました 脳内会議閉廷!
「…あー…ぅ〜、ごめんナル。こんなつもりじゃ…」
「あら、酔いが覚めちゃったの?ふふ、アタシはちょっとくらい強引になってくれてもいいんだけど」
「そういうこと言うなよ〜……本当に襲っちゃうかもしれないんだからな」
「…あー…ぅ〜、ごめんナル。こんなつもりじゃ…」
「あら、酔いが覚めちゃったの?ふふ、アタシはちょっとくらい強引になってくれてもいいんだけど」
「そういうこと言うなよ〜……本当に襲っちゃうかもしれないんだからな」