はじめまして！こちらこそいつも素敵な小説にお世話になっております…！！
🎅コスの時点でもうめちゃくちゃかわいくていじらしかったのに、pﾗｸﾞ、まで…oh……ｴﾁｽｷﾞ………
今後ともよろしくお願いいたします～！🎄

あとｱｵｶﾝが好きなので外にもそのようなスペースを組んでみたりしている…。
早くﾅﾄﾞの壺も来ないかな～楽しみ楽しみ。

2階の廊下部分にもダメばれちゃう！ゾーン作ったり、ご自由にお使いくださいの媚薬錬成コーナー設けたりしてるし、勿論ご本人達も各部屋で仲良くしてる。
でも流石にやってる行為に照れて自分しか見れない隠し壺にして遊んでる。

🕯目線
出会ってから次第に⚔️の人の好さ、気高さに触れてどんどん好きになり、恐らく⚔️からも、良い人あたりまでは評価が上がっているのでは？と誠実に親睦を深めていったのに、でろでろに酔った⚔️を理性で抑えながら介抱していたら「抱いて」とのたまうもんだから一瞬幻聴かと疑う🕯。でもこの慌てようは⚔️にとっては失言だったようだと悟り、『逃すものか』になる🕯さん。

できれば自分が抱きたいが、⚔️が望むなら要相談ですかね…と思っていたのに、自分のものにしたかった自由な北風が突然自分の目の前で迂闊にも急所を見せてきて欲の炎が全身を包む🕯。

●REC文化あの頃過ぎてめちゃ懐かしすぎます…！🤣🤣

こちらこそよろしくお願いします～！！✨ 🫶

でも自分の体格や年齢を考えると俺がボトムになることも、🕯が自分に性的興奮するする筈もないか…と考え、無駄に期待して傷つく前にビジネスライクなお付き合いのみにしようとしていたのにお酒に酔って🕯に介抱されてる時にぽろっと「抱いてくれ」と言ってしまい、無言になり表情が消えた🕯にしまった！と青ざめる⚔️。すると🕯が覆いかぶさり、「よいのですね？」と舌なめずりするので「ひゃぃ……」としか言えなくなる⚔️