後は、吸血鬼のいろんなチート性能の中でドラキュラ伯爵くらいしか使ってるの見たことない割にえげつないチート能力である『眷属の視界や聴覚といった感覚共有』という能力を一回使ってみたかったってのもあった。
一応ネタは控えてあるからそのうちちゃんと書く、かも。
後は、吸血鬼のいろんなチート性能の中でドラキュラ伯爵くらいしか使ってるの見たことない割にえげつないチート能力である『眷属の視界や聴覚といった感覚共有』という能力を一回使ってみたかったってのもあった。
一応ネタは控えてあるからそのうちちゃんと書く、かも。
という両視点の相違みたいなものが書きたかった記憶。
他にもついなちゃんと町ですれ違った時に吸血鬼であることに気づかれて討伐されそうになり、必死で命乞いする茜ちゃんとか。『うち以外から血は吸ってない!』『うちが死ぬときは、葵ちゃんも一緒に死ぬ。そういう約束』と強く主張され、経緯からも明らかに人為的だったこともあり見逃してもらう。
その後血を渡した相手=イフさんを突き止めてついなちゃんとイフさんの殺し合いみたいなのも考えてた
という両視点の相違みたいなものが書きたかった記憶。
他にもついなちゃんと町ですれ違った時に吸血鬼であることに気づかれて討伐されそうになり、必死で命乞いする茜ちゃんとか。『うち以外から血は吸ってない!』『うちが死ぬときは、葵ちゃんも一緒に死ぬ。そういう約束』と強く主張され、経緯からも明らかに人為的だったこともあり見逃してもらう。
その後血を渡した相手=イフさんを突き止めてついなちゃんとイフさんの殺し合いみたいなのも考えてた
その願いの通り、茜が成人するより少し前、最期の吸血を行い、震える体で葵に抱き着いたまま茜は息を引き取る。その後、亡骸を大切に横たえてから葵は自ら心臓を貫いて果てる。
葵はずっと自分のせいで姉を苦しめることになったと悲嘆に囚われ、最期の時も震える理由は死への恐怖だろう、それでも最後まで自分のことを優先する姉への深い感謝と自己嫌悪に苛まれながら死んでいく。
その願いの通り、茜が成人するより少し前、最期の吸血を行い、震える体で葵に抱き着いたまま茜は息を引き取る。その後、亡骸を大切に横たえてから葵は自ら心臓を貫いて果てる。
葵はずっと自分のせいで姉を苦しめることになったと悲嘆に囚われ、最期の時も震える理由は死への恐怖だろう、それでも最後まで自分のことを優先する姉への深い感謝と自己嫌悪に苛まれながら死んでいく。
今回の件に関しては僕としても残念に思っていますし、説明会での参加者側の、そちらが一方的に悪いと言う雰囲気も僕はあまり納得できなかったです(もちろんちゃぶ台返しには一切同情しませんし配慮する気もないですが、感情的な部分まで全て否定してしまうのはフェアじゃないと感じました)
今回の件に関しては僕としても残念に思っていますし、説明会での参加者側の、そちらが一方的に悪いと言う雰囲気も僕はあまり納得できなかったです(もちろんちゃぶ台返しには一切同情しませんし配慮する気もないですが、感情的な部分まで全て否定してしまうのはフェアじゃないと感じました)
絵師さんの件しかり運営側の勘違いしかり、どれか一つでもうまくいっていればここまでの大爆発はしなかったんじゃないかなぁというのが僕の勝手な見解です。
絵師さんの件しかり運営側の勘違いしかり、どれか一つでもうまくいっていればここまでの大爆発はしなかったんじゃないかなぁというのが僕の勝手な見解です。
ただ、そうは言っても言葉にしてはならない物はありますし、それを口にしてなお味方が欲しいなら暴言になる前の不満や疑問の段階で他の方や運営に対して共有しておくなどの根回しがないと理解を得るのは難しいと思います。
ただ、そうは言っても言葉にしてはならない物はありますし、それを口にしてなお味方が欲しいなら暴言になる前の不満や疑問の段階で他の方や運営に対して共有しておくなどの根回しがないと理解を得るのは難しいと思います。
今日は夂さんもお疲れ様でした
今日は夂さんもお疲れ様でした
結婚してからしばらくの間お互いに共同生活する上で私生活の良くない部分を矯正し擦り合わせていく、ということをやっていたことも聞いていたし、確かに自分の知るその人の行動とはいくらか違いがみられるようになったのもその数年後からだった。互いに根気よく価値観の共有と修正をしたものが今の姿。
愛し合うってこう言うことなんだろうなって思わせてくれるから今までもちょくちょく惚気を聞いてきたけど今回は今まで一番心に残る話を聞けた。
結婚してからしばらくの間お互いに共同生活する上で私生活の良くない部分を矯正し擦り合わせていく、ということをやっていたことも聞いていたし、確かに自分の知るその人の行動とはいくらか違いがみられるようになったのもその数年後からだった。互いに根気よく価値観の共有と修正をしたものが今の姿。
愛し合うってこう言うことなんだろうなって思わせてくれるから今までもちょくちょく惚気を聞いてきたけど今回は今まで一番心に残る話を聞けた。
映画を見終えたときのような焦燥感だけど、しばらくは彼らの記憶だけでも楽しめそうだ。
映画を見終えたときのような焦燥感だけど、しばらくは彼らの記憶だけでも楽しめそうだ。