@honyomuhito.bsky.social
そもそも階段を降りる時にリュックを後ろに背負い直せば済む話なのだ。それを面倒くさいばかりにズボラにいつも前リュックでいるものだから、友人から、この間あの場所で派手なリュックを前に背(腹)負っていたでしょうと見つけられる始末である。

根本的にミュージックステーションに出るのを恐れていた頃と変わっていない。駅で階段から転がり落ちた人の手助けをしながら明日は我が身と思う前に、階段ではリュックサックは前に背負うのをやめるのだ自分よ、と前リュックしながらこの駄文を綴る朝である。
November 29, 2024 at 3:30 AM
そして生き物にとっての弱点の腹が手厚く保護されている感覚が素晴らしい。リュックの背嚢(むしろ腹嚢)および荷物は多少腹が冷えても保温してくれるし、急に暴漢が襲いかかってきたとしても腹を攻撃される分にはなんとかなりそうという安心感をくれる。

しかし前リュックには弱点がある。足元が見えずらいのである。足元の見えなさは階段の下りに恐怖感を覚えさせる。人が多くて足元以外の階段を見られない駅など特に怖い。登りは怖くないので、階段を下る際は人間は足下を見ることを伴った無意識な身体活動を行なっているようである。⇩
November 29, 2024 at 3:30 AM
ドラえもんのポケットが横でなく前についているのは両手を同時に突っ込んでゴソゴソ物を探せるからだ。

これから遭難する予定でもあるかのように荷物が多くなりがちな人間である。したがってカバンの中でよく物が行方不明になるのだが、片手でバックの中を探すのは大変不便なのある。あちらを引っ張り出している間にこちらが覆い被さってきて、あちらを探している間にこちらがバックからまけ出るというような塩梅なので両手が使えるのは非常にありがたい。⇩
November 29, 2024 at 3:29 AM
そんなことを不安に思う子どもだった。幸い私は歌手になることはなかったので、今のところ例の階段から落ちる可能性はない。しかし当時の自分に言いたい。もっと心配するべきことがあるだろう。宿題をするとか忘れ物をしないとか親の手伝いをするとか。そらまたそんなことをぼんやり考えているから怒られそうになっているぞ。

ご存知の方もいらっしゃると思うが前リュック派である。一度リュックサックを前(腹側)に背負ってしまえばその便利さと安心感は他に変えがたい。⇩
November 29, 2024 at 3:28 AM