陳内将37thバースデーイベント
〜37(みんな)ハッピーで良いじゃない！〜

両日（1月18日、19日）のマチネに参加してきました

一日目は朗読劇を観にきたの？という感じで開演からお芝居
その後、作者の作品語りで、陳内さんも「バーイベと違う（一同爆笑）」とお話しされるほど

２日目は宮崎さんの直ぐのご登場でイベントらしくクイズやトーク後、五分間のマネTさんの秘蔵映像中にお二人が着替え、からの朗読劇
宮崎さんのお人柄によりとても緊迫した笑いもある朗読劇になってました
陳内さんの魅力が沢山詰まった素敵な二日間でした

√37は何処かで再演して欲しいです

タメ劇　タイムカプセル Bye Bye Days
11日マチネ　ゲスト上田悠介さん

上田さんダンケシェーンのセリフ、ヘタリア好きには最高のプレゼントでした　上田さんの回にして良かったです
櫻田さんは声が良いなと番宣など拝見していて感じてましたが、面白い演技されていてかなり観てました　笑を取るところは流石でした
赤澤さんが一番大変というのは、成る程です
ややイベント要素もあるので好みがもしかしたら分かれるかもですが、年末からオリジナルの芝居を拝見し、芝居と一言で言うには幅も方向性も千差万別な事に感慨深くなります
輝馬さんのアナウンスも素敵でした
#芝居

言式　『或いは、ほら』　20日ソワレ

なぜか初日より上演時間が少し伸びてた
そして言式かめんの二人の衣装、あのスーツは初日開幕前のみだったのかな、残念、並んでちゃんと撮っておけば良かった

これから行かれる方、グッズは整理券が配られます
また、会場入口は外エレベーターから直接（7階）なので、17:45までグッズ購入しない人も同じ列に並ぶしかなく、寒さ対策も是非

#演劇　#ゲンシキ

言式　『或いは、ほら』初日

凄いのが放り込まれてきました、です。ネタバレしないでどう書けば良いか。
穴民はなるほどだと思われます。このところの潜穴、繋がりますね。
端っこの見切れでしたが、そこまで舞台は見切れてませんでした。演出に感謝です。

ワールドトリガー　the Stage ガロプラ迎撃編　大千穐楽

初日から兼役が少しずつ変わりましたが　無事に幕が降りて本当に良かった
中屋敷さんの演出はシンメトリーなのでできるだけ、前でなくても、センター寄りで観劇したいと改めて思う
一体何秒で着替えだけでなくウィッグも変えるのかだけは未だに謎だが、兎に角楽しかった
原作ファンでもあるので、キャラが生きて目の前にいる感覚はそれだけでワクワクするのだけれど、ラストのダンスメドレーが凄すぎて鳥肌がリアルに立つ
次の発表がなかったので、本当に決まってないのだとしたら困るのでアンケートを書く　#演劇

あくたーず☆りーぐ　
さんにんのおおさまのはなし
はずからし王国編　三回目

何故か午後の回が外れ大楽の回が当たり、地方の夜は敬遠されるのねと思いながら行って参りましたが、凄かった

ゲームを積み重ねていくのは恐らくどの日もどの回も同じだと思うのですが、映像出演で健介さん見れたし、梅津さんのエチュードは鳥肌ものだったし、三日間のメッセージは全部お花になるし、三人の王様を拝見する事ができたし、通路側だったのでまっきーさんを初めてこんな近くで拝見したし、笑いすぎてリアルにお腹抱えたし、ずっと楽しい時間でした。
#演劇

ワールドトリガー the Stage ガロプラ迎撃編　初日

今回、2時間より長く、それを感じさせない程楽しいものでした
中でも、トップメンバーのシーンは原作通りとはいえ、ダンス、身体能力ずば抜けた演じ手さん達4人でしたので、それはもう眼福としか。
陽太郎くんの実物が板にのるとこんなに和むのものかと驚きました。
また、相変わらず着替え（と、メーク等々）が大変なのではと途中から気がついたのですが、溝口さんの弁、そうゆう事なんですね、です。
最後に、今日の撮影タイムは玉狛回　最高でした。

#ワーステ　#演劇

横浜開港資料館　外国奉行と神奈川奉行　part1

明治4年から昭和中頃迄の在日英国大使館からの貸出資料が面白かったです

常設展の写真がまた、既に見たことがあるもの、ないもの、今と違うのが面白いです
でも、伊勢佐木町は雰囲気が変わらない気もしました
昔の写真を知らなくても、見せられたら地名が当てられそうな気がします
#横浜開港資料館　#博物館

10月17日（木）ウィーン・フーゴ・ヴォルフ三重奏団

小さなオープンスペースで弦をを聴くのは初めてでした
ピアノの音が大きいのは知っていましたが、バイオリンもチェロもかなり大きな音が出るのですね
ペトリス・ヴァスクス作品演奏が終わるタイミングで飛鳥の出航合図の汽笛が重なり幻想的でした

「モネ　睡蓮のとき」国立西洋美術館

雨の初日、朝一が正解かなと考えて動いたら、国慶節の存在を忘れてました
まさか美術館がそれで混むとは思っても見てなかったです
かなり並びましたが出る頃には列も殆どなく（物販は別途長くて何も買わず）、残念でしたが絵は最高でした
予想していたよりマルモッタンから来ていてとても楽しめました

「Pastureまつり〜関西からの刺客〜」２日目昼の部

全てがほわほわしていて、とても楽しかったです。
カメラを複数台入れて遠くの席でも表情が分かるように舞台にスクリーンを置いてくださりと、有り難いです。
客降りも沢山。
夜の部で重大発表だそうで、後程の広報も期待です。

『夜／読　耳ヨミミ寄り』17日 昼・夜公演

共通演目は人間椅子（青空文庫）
昼はラプンツェルとゲートボール大会（残機1収録）
夜は赤ずきんちゃん（青空文庫）と鯨（残機1収録）

人間椅子が昼と夜とで演じ方が少し違う。朗読ではあるけれど、狂気の表情が凄かった。
残機からは作者自らの朗読となる。以前、漠さんの読まれる陰陽師を拝聴した事があるが、こうゆうリズムなのかととても強い印象が今でもあるが、演じ手さんの自作朗読は脚本（言式）ともまた違うものだった。
ラプンツェルと赤ずきんちゃんはいつもの梅津さん。とても楽しいし、赤ずきんちゃんの原文は知らないバージョンだった。
#朗読

『夜／読　耳ヨミミ寄り』17日 昼・夜公演

共通演目は人間椅子（青空文庫）
昼はラプンツェルとゲートボール大会（残機1収録）
夜は赤ずきんちゃん（青空文庫）と鯨（残機1収録）

人間椅子が昼と夜とで演じ方が少し違う。朗読ではあるけれど、狂気の表情が凄かった。
残機からは作者自らの朗読となる。以前、漠さんの読まれる陰陽師を拝聴した事があるが、こうゆうリズムなのかととても強い印象が今でもあるが、演じ手さんの自作朗読は脚本（言式）ともまた違うものだった。
ラプンツェルと赤ずきんちゃんはいつもの梅津さん。とても楽しいし、赤ずきんちゃんの原文は知らないバージョンだった。
#朗読

コブクロ　JUKE BOX reading musical FAMILY 23 Tuesday

今日も今日とて号泣。
植ちゃん、眼が赤くて先週迄のお疲れとか調子悪いのかなと気がかりながら観劇していくと‥あーリハで。あそこ迄（役として）泣く植ちゃん、先週拝見したとはいえ珍しいかも。readingとはいえ、間といい表情、目線といい、やっぱり植ちゃん、凄いなぁでした。

初見（で、最後）で他の役者さん達も同じ配役と分かり、改めて他の組み合わせを見直すと、このお二人はどんな感じだったか気になる配役もあります。
#紀伊國屋サザンシアター　#朗読劇

モンテ大楽。今回の熱海殺人事件の大楽でもあり。配信のない芝居らしい大楽。三度目の正直の大楽。
4年前、平日も取って良かったなと後からしみじみ思った、一度だけ観ることができた初演の時に、まさか後年自分がモンテ見て号泣するとは。
役から役者に戻った多和田さんがカーテンコールで感極まるとか、最後から二回目のカーテンコールで客降りしてくれたり関係者皆さんを舞台へ呼ぶとか（屋敷さんとのハグを近くで見れてわたしも涙目崩壊）、ちょっと気を抜くと舞台上で指導入れる鋭さとラスト崩壊していく嘉島陸さん（多分珍しい。芝居は生物だなと思う）を思いやる鳥ちゃんとか歌で笑いを取れる奇跡のゆりあさんとか至福の時間。深謝。

『刀剣乱舞』心伝 つけたり奇譚の走馬灯
大阪前楽、楽を観劇
初めての刀剣（刀ステ）
ゲームは絶対に近づかないと当初から決めているので、審神者の友人に基本設定を教えて貰い、春からのアニメで更に勉強し、リアル厨二で新撰組は一通り通過していたのでとても面白かったです
前楽は噂のFCなのに一番後ろでしたが、とてもよく見えて演出効果、ライティングで会場に遊びを入れてるのは後ろしか分からないのも良かったです
楽は半分より前で、役者さんの芝居を観るにはやっぱり程々には前が良いなと素直に思いました
ニコニコと人を殺す沖田の解釈が突っ込んでいて面白いな、でした

モンテ初日。大楽のチケットも無事にご縁頂けた（取れた）ので三度目の正直。今度こそ無事に走り抜けられます様に。

前に一度だけ観て（今となっては幸運にもですが）、大楽は友人と一緒に観る筈でした‥でもその時の鳥ちゃんのお芝居に心掴まれ以来出来る範囲ですが楽しく推し活させて貰ってます。
今回、改竄がとれたのでほんが少し変わってる様な（前回の全体の記憶は曖昧だけど、鳥ちゃんの大好きなセリフがなかったので）。多和田さんと鳥ちゃんのこの間の役者さんとしての経験が全て注ぎ込まれてる気がして、カーテンコールで涙目になってしまいました。
一ファンとして心より初日、おめでとうございます！