表紙は香月泰男さんの『黒い太陽』(シベリアシリーズ)
「生きて虜囚の辱めを受けず」の教えを徹底されていた旧日本軍兵が、なぜ前線で降伏することが"できた"のか
考えたことのない視点で目から鱗
無条件降伏により降伏した兵士を「捕虜」として扱わない、と天皇が決めた
そうしないと兵士たちが降伏できないから…
なんだそれ…
「捕虜」は国際条約で権利保障されている地位
それを自ら放棄した
そのことが戦地に残された敗残兵の待遇に(悪い意味で)影響を与えたのではないか…
表紙は香月泰男さんの『黒い太陽』(シベリアシリーズ)
「生きて虜囚の辱めを受けず」の教えを徹底されていた旧日本軍兵が、なぜ前線で降伏することが"できた"のか
考えたことのない視点で目から鱗
無条件降伏により降伏した兵士を「捕虜」として扱わない、と天皇が決めた
そうしないと兵士たちが降伏できないから…
なんだそれ…
「捕虜」は国際条約で権利保障されている地位
それを自ら放棄した
そのことが戦地に残された敗残兵の待遇に(悪い意味で)影響を与えたのではないか…
しかも映画が「82年生まれ、キム・ジヨン」
講座も気になるものばかり
楽しみすぎる!!
しかも映画が「82年生まれ、キム・ジヨン」
講座も気になるものばかり
楽しみすぎる!!
毎年やっているみたいなんですけど今回初めて知って行ってみました
小学生の発表の終わりに憲法第9条の読み上げをしていて、
りりすさんが「祈り」と表現していたのがずっと頭の中にあったので、9条の条文の読み上げでボロ泣きしました😂
毎年やっているみたいなんですけど今回初めて知って行ってみました
小学生の発表の終わりに憲法第9条の読み上げをしていて、
りりすさんが「祈り」と表現していたのがずっと頭の中にあったので、9条の条文の読み上げでボロ泣きしました😂
線の細さ、曲線の滑らかさ、余白の叙情的な感じに「女性らしさ」を感じる
男性らしさ→雄弁さ(語りたがり)
女性らしさ→余情さ(感じさせる)
ビアズリーの絵がクィア芸術に位置づけられる理由を考える
線の細さ、曲線の滑らかさ、余白の叙情的な感じに「女性らしさ」を感じる
男性らしさ→雄弁さ(語りたがり)
女性らしさ→余情さ(感じさせる)
ビアズリーの絵がクィア芸術に位置づけられる理由を考える
ちなみに問題の看板がこちら
ちなみに問題の看板がこちら
植生があまり馴染み無くて、瀬戸内の気候だとこういう植生なのかなと思った
植生があまり馴染み無くて、瀬戸内の気候だとこういう植生なのかなと思った
中間地点過ぎたあたりから、お尻も足も痛くてつらくなった
ふと、「カントリーロード」が聴きたくなって、スマホで流しながら走ると雰囲気がぴったりすぎて気持ちが回復した
カントリーロード この道ずっと
行けば あの街に続いている
気がする カントリーロード
→そうだよ!この道はうきはに続いているんだよ!温泉が待ってるんだよ!!…って気分が上がった
あと続けて聴いたArrietty's Song
これも、「風髪に感じて空を眺めたい」「太陽の下で花に囲まれて」あたりがまさにその状況を感じて幸福感があった
中間地点過ぎたあたりから、お尻も足も痛くてつらくなった
ふと、「カントリーロード」が聴きたくなって、スマホで流しながら走ると雰囲気がぴったりすぎて気持ちが回復した
カントリーロード この道ずっと
行けば あの街に続いている
気がする カントリーロード
→そうだよ!この道はうきはに続いているんだよ!温泉が待ってるんだよ!!…って気分が上がった
あと続けて聴いたArrietty's Song
これも、「風髪に感じて空を眺めたい」「太陽の下で花に囲まれて」あたりがまさにその状況を感じて幸福感があった
快晴で風が気持ちよくて、最高だ〜
快晴で風が気持ちよくて、最高だ〜
キャプションちゃんと考えたらインスタに投稿する〜
キャプションちゃんと考えたらインスタに投稿する〜
左)桜
右)桃
青空に映えるよね〜
左)桜
右)桃
青空に映えるよね〜
全体的に散らばらせたマステは、投票した候補者が差別発言をしたこと、それに関連する周りの動き、それらへの自分自身の動揺、そういった「揺らぎ」や「困惑」を爆ぜさせている様子。代わりに爆ぜてくれ。
全体的に散らばらせたマステは、投票した候補者が差別発言をしたこと、それに関連する周りの動き、それらへの自分自身の動揺、そういった「揺らぎ」や「困惑」を爆ぜさせている様子。代わりに爆ぜてくれ。
原作読んでから見るとさらに感動した…
1回目は「かっこいい!壮大!革命!」って印象が強かったけど、2回目は理解度が深まってキャラクターの一人ひとりに感情移入しながらだったから、気持ちが騒がしかった
アントワネットの覚悟や誇りに焦点が当たるのがオスカルの死後以降な気がするから、劇場版でそこが省かれているのが惜しいかな…あと10分でも延ばしてアントワネットを描いてもよかった気がする
でも原作読んでも思ったけど、オスカル死後のあの虚無感が重すぎて、それを省くのは選択として十分あり得る
フランス革命の暗い部分でもあるし、ギロチン祭り…
原作読んでから見るとさらに感動した…
1回目は「かっこいい!壮大!革命!」って印象が強かったけど、2回目は理解度が深まってキャラクターの一人ひとりに感情移入しながらだったから、気持ちが騒がしかった
アントワネットの覚悟や誇りに焦点が当たるのがオスカルの死後以降な気がするから、劇場版でそこが省かれているのが惜しいかな…あと10分でも延ばしてアントワネットを描いてもよかった気がする
でも原作読んでも思ったけど、オスカル死後のあの虚無感が重すぎて、それを省くのは選択として十分あり得る
フランス革命の暗い部分でもあるし、ギロチン祭り…
ずっと、、、ずっとそこにいたのねオスカル、、、
好きすぎて今この画像がスマホのホーム画面
ずっと、、、ずっとそこにいたのねオスカル、、、
好きすぎて今この画像がスマホのホーム画面
ベルばら知ってて行ってたらもっと感動してたんだろうな…
ベルばら知ってて行ってたらもっと感動してたんだろうな…