また奴に振られた
しかし状況は好転している

ワイ「誰か拾ってくれないすかねー」

奴「ごめんね、拾ってあげられる状態なら拾ってあげても楽しいんだろうけど、今拾える状態じゃないからさ」

うまくあしらわれた感はあるが、4年前に比べれば希望はまた見えてきた

答え合わせはまた4年後に…

それはそうとまた来月も構って甘えさせてくれますように

雪が降るたびに奴に対する思いが積もり積もって自分自身を押しつぶそうとしてきている

だんだん強引にワガママで独りよがりな行動に出てしまいそうな欲が脳裏からこちらに顔を出す日が増えた

自分のそういうとこも気持ち悪いし、
こっすいプライドをいつまでも大事に抱えてる神経質な所とかが最高に可愛いとか言われて舞い上がらせに来るあんたが大っきらいで、それを上回るくらい好きです

長文書いてアウトプットしているが、見られれたくない気持ちと全部さらけ出して受け入れられたい気持ちと半分ずつくらい

「今月○ちゃんと会いすぎて困っちゃうね〜」

困っちゃうって言われちゃった

嫌だとか面倒くさいとかそういうんじゃないのは知っているが、困っちゃうか…

人と会いすぎて困っちゃうなんて全く思ったこともないけど、そういう考えもあるのかもしれない

まあ恋人でもないのにこんなに会うのもおかしな話だし、相方にもいい顔されてないかも申し訳なさしかない

でも会ってなきゃやってられんし、奴への感情をたまに小出しにして甘えていないとまた破裂するだけなんだよう

それはそうとまた来週、今月5回目のお出かけです

今日からこのアカウントは彼の人への言えない思いをぶちまけるアカウントになります
興味ある人は反応してあげてください
彼も喜びます

胸に刺さったナイフを抜けないでいるの
抜いたその瞬間飛沫をあげて涙が溢れるでしょう

レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロし口レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ

私の目を盗んで
あなただけ一人で
幸せになろうなんて思わないで